在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
一橋vs早慶上位学部
両方合格したらどっち?という話ではありません。仮に両方合格したなら、一橋を受ける時点で第一志望なのですから一橋に行くに決まっています。学費も安いですし。
そうではなく、本当に一橋の方が優秀なのか?ということを検証したいと思います。
私は早慶上位学部(政経・経済・法)の方が本当は優秀なのでは?という立場です。理由は、
①一橋合格者の多い高校は東大合格者のそれと大きく異なり、都立、県立上位高、あるいは桐朋、海城などの2番手校であるのに対し、早慶は麻布、開成、栄光などの超難関校が上位を占めている。
②一橋はほとんど関東ローカル大学と言って差し支えなく、関西圏の進学校からは見向きもされない。
③一橋には東大残念組いない。つまりトップを目指してチャレンジした経験のある生徒がいない。
などです。学校全体で見れば一橋の方が優秀なのは認めますが、こと上位学部に限っては、早慶の方が上なのではないでしょうか。
QSの研究力評価のデータ元はトムソンロイターズだけど、トムソンロイターズの社会科学系のデータベースは分野がかなり限定されている上に内容が非常にお粗末な出来なのであんま信用しないほうがいいと思う。
一橋のランキングポジションが低い一つの理由。
90年代以降は文系は私立が学力的に凋落し、
分数のできない、ないしは因数分解のできない早計文系の学生が増えた。
私立文系が凋落し、一橋と東大の学力差がなくなったのが90年以降。
政治に目を向けると
2000年代の小泉政権下のブレインは大抵が一橋。
日銀総裁、政府税調会長、経済財政諮問会議委員。
当時の国家公務員の試験委員、武隈氏も一橋。
ところで今や時代は理系優位。
管理職は不要な時代。
進学校は圧倒的に理系多数。
文系で学力ある人は現役で東大京大一橋に行く。
浪人で東大に行くようではあまり学力は高くはない。
有名進学校から早稲田文系に行く人も学力的には大したことはない。
一方で進学校から早稲田理工等に行く人は優秀。
早慶上位学部、特に、早稲田の政経は、7割が指定校推薦などで
学力試験がありません。
したがって、7割は確実に一橋どころか、駅弁も受験できない能力です。
さらに、残りの3割も専願組がほとんどで2割を占めているので、
国立大学併願組はたったの1割だけです。
ここで、早稲田の政経学部の9割は、一橋大学どころか、駅弁さえ
受験できる能力はありません。
そして、残り1割ですが、東大落ち組といっても、東大足切り一次落ち組も
多く、東大どころか京大一橋東工大旧帝大にも合格できない人も多いです。
したがって、一橋大学に合格できる人など、ほとんど皆無なのです。
自身をわきまえた方がいいですよ。
無能っぷりがでてますよ、中位駅弁ぐらいだと思います。
現在の早稲田政経の入学経路別で見ますと。
一般入試450とセンター100弱足しますと、全体の半分強、6割弱。
あとは、AO(グローバル)で50、社会人、外国人若干、それから指定校推薦で100強、付属校からの推薦200強となっていると思います。
東大一橋の併願は多いですが、一番多いのは慶應と、あとは早稲田の学内併願。
センター入試はボーダーが高く、東大合格者の平均より高いのでなかなか合格は厳しいですが、例年600人ほどは受かっています、たぶん9割以上の得点です。
辞退者の多くは、東大、一橋、慶應だと思います。




































