在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
甲南中学
先日甲南中学の入試説明会に行ってきました。以前はおぼっちゃん学校というイメージがあったのですが会う生徒さんの感じもとても良く、説明会での教頭先生などの印象もとても良く、好印象で帰ってきました。ただ気になるのは、やはり、皆さんお金持ちの子供さんが多いのでしょうか?また、実際通われている方や、知ってられることがあれば何でも結構なので教えて下さい。学費は他の学校と比べて少々高いように思いましたが、どうでしょうか?
よろしくお願いします。
誤解をされてるみたいですが、京阪神と早慶などはかなり重複されてます。その子達は塾漬けですね。個別も掛け持ちで通ってらっしゃいます。
実際のトップ層は10人程でしょうか。
その次の2.30人程が関関同立です。
そこから下は甲南、もしくはそれ以下です。
息子は反抗期でどうしようもなく、それこそ関学と啓明どちらもご縁がなく甲南に拾って頂きました。
先生方の熱いご指導で今はなんとか更生したので、本当に甲南に入れてよかったです。関学は肩叩きをされるとよく聞きますので…。
学校の授業については緩やかだと思います。
欠点を取っても平常点という名のもとに救ってくださり、なんとかここまで来ました。
お金持ってそうとかモテそうとかは一部の生徒さんだけでは。うちはどちらかと言えば中の下だと思いますし。周りも似たり寄ったりだと思います。
小学校上がりの子達とはあまり仲良くないからかもしれませんが。
部活は盛ん、というか、一部の熱心な保護者さん達が盛り上がっているのかなというイメージです。
本当に普通ですよ。
体育祭は面白いです、一度見に来て下さい。男子校ならでは、という感じで、息子は反抗期真っ最中の時でも見に来てくれと言う程でした。
まあ色んな子がいます。男子の見本市みたいにピンキリです。うちはキリです(笑)
でもキリでも肩叩きされる事もなく、先生方が熱く引っ張ってくださったおかげで高校生になれてすっかり落ち着きました。
甲南にも行けず公立に行っていたら、きっと高校にも行かず職工にでもなっていただろうなと思う程荒れた中学生活でした。
どんな子でも見捨てず、熱く深く関わってくださる学校というのは、そのへんの進学校では無理だと思います。懐の深い学校です。息子に甲南はぴったりでした。このまま大学でもお世話になれたらいいのですが…。
>元々のポテンシャルが高い生徒が多いんですか?
私の周りだけの話ですが、
12歳のときの試験結果だけでは6年後の進路は予測しにくいものだと感じています。
灘中→東大という安定な子も、六甲中→東大という子も知っています。(学部は知りません。)6年後に追い付いた?
関学中→関学大は普通ですが、甲南中→関学大、甲南中→早慶も。6年後に逆転?
どの学校であっても中高の6年間を日々どのように過ごすのか?その結果が進学先として現れるように思えます。
関学、啓明、甲南辺りの子の差は、12歳の時点でのその日の学力の差なのでしょう。
そしてその後の子供の力を伸ばすのは、家庭と学校の教育だと思います。
勿論大学がゴールではなく、就職先も様々でしょう。
就活は、大学4年間をどう過ごしたか?で変わります。周りを見ていてそう思いました。
甲南で素晴らしい先生方のもと更生されて楽しい学校生活を送られている方もいらっしゃるようですが その素晴らしい先生に潰された生徒も少なからずいることも 頭の片隅において甲南生活 満喫されてくださいね。懐が深いどころか、情けも涙もない対応もされますよ。
絶賛に値する学校かどうかはそれぞれの お考えがありますので。
申し訳ないですが、そんな荒れた子達を退学させない学校に我が子がお世話になりたくないと思いました。
お話聞いて良かったです。
荒れた子達と関わらせたくないからこそ私立を選ぶのに…
関学啓明に落とされた子の受け皿になっているんですね。今の甲南は。
興味本位の私の下世話な質問に真摯に答えていただきまして本当にありがとうございました。
生の声が聞けて、受験生やその保護者の方にとってとても参考になったことと思います。
そして、100人の生徒がいたら100人が満足できる学校はどこにもありませんよね。また、どこの進学校でも素行の悪い子は必ずいます。
学校にとってそういう荒れた子を在籍させておくことにはデメリットしかありません。学校の名を汚すような事をしでかすかも知れませんし、他の生徒たちに悪影響を及ぼす可能性もあります。悪評もたつでしょう。
そういう子供を退学処分にするのは、学校経営にとっては一番簡単で最善の策だと思いますし、異論はないです。
甲南のように、退学にせず辛抱強く更生を見守って行くのは、学校からすれば、余計な事に時間をとられ、とても煩わしく、経営的にも最悪の選択だと思います。
ただ、魅力的なのはどっちの学校なんでしょね?
私立中学って面白いですね。




































