やる気をなくした小６女子｜掲示板スレッド

勘違いしてました。ごめんなさい！
志望校には達してるんですね。
お嬢様が行きたい学校に行くのが一番幸せです。
大変失礼しました。

「やる気をなくした」じゃなくて、
「親の意向に沿わなくなった」の間違いじゃないですか？
「今からでもモチベーションをあげる良い方法はありますか？」
じゃなくて、
「偏差値４５の学校を受けさせるにはどうしたらいいですか？」
じゃないんですか？


子供の意向に沿うのなら、それでいいと思います。
親が子供に強制するのは、やめた方がいいと思います。
なぜなら、中学生活でトラブったとき、必ず、
「お母さんがこの学校に行けといったのが悪い」となるから。


やる気とかモチベーションとかを親が注入できるはずがありません。
そんなことができるんなら、みんなやってます。
それを知らずに、目標を持たせるとか、
学校に憧れさせるとか子供を洗脳したがる親が多いですが、
洗脳に引っかかるだまされやすい単純な子供なんてそういませんし、
親が自分の意見にリードしようとしてるのは
子供にもみえみえですから、
ほぼ失敗して、たいがいの場合逆効果になります。


もうお子さんは精神的に疲れたんだと思います。
休ませてあげてください。

私は、私立は偏差値ではなく子供に合う学校かどうかだと
思ってます。
偏差値の高い学校が合うとは限らないので、
お子様が行きたいと思う学校が、どういう学校で、
何故そこへ行きたいのか？お子様に聞いてみましたか？？
その理由次第で、私なら行かせます。
「どこでもいいから私立。自分の偏差値が低いし・・・」なーんて理由だったら、もう公立へ行かせちゃうかなぁ？
親が行かせたい学校へっていうのは、危険かもしれませんよぉ。
運よく合えばいいでしょうが、合わない場合・・・不幸です。
（こればかりは、入らねばわかんないけど）

お嬢様の志望するが偏差値３７くらいの学校、「この学校だったら受かりそうだから」がお嬢さんの志望理由だとしたら、逆に偏差値４５のお母様の志望校でも受かってしまえば「そっちが良い」とお嬢様の考えも変わるかもしれませんよ。確たる強い志望動機もなく、とかく易きに流れがちなお嬢様だとしたら、お母様が上手にのせて誘導し続けるしかないように思います。
本来、ろくに勉強せずにそれでも受験しお金のかかる私立にいくなど贅沢でワガママなことだと思います。一生懸命やった結果偏差値３７ならともかく。
　お母様も公立が絶対いやなら、このままずるずるやってでも、偏差値３７でもそれ以下でも私立受験をすべきかもしれませんが、公立でも良いと思うならやめるのも手かもしれません。
　そもそもお母様の希望ではなく、お嬢様の希望で始めた通塾。そのような態度ではこれ以上協力できないと伝え、公立中に進学し、今度こそしっかり準備をして高校で私立を受験するという方法もあるかと思います。中受偏差値３７程度でよいなら高校からでも入れる私立高校は色々あるかと思います。

　他の方もおっしゃっていますが、小４のときの本人の希望なんて幻みたいなものです。ここは、親として中学受験をさせたいのかどうかの意思をはっきりさせるときだと思います。

　あと、お嬢さんが３７の学校というのは、やはり勉強に対して自信を失っているからです。

　なので、親御さんの意思が「私立受験」「偏差値４５の学校」ならば、その線で決めたらいいでしょう。もちろん、残念のときはどうするかも決めること。お子さんに罪はありませんよ。

せっかく小4から塾に通って頑張ったのだからその成果を、娘さんの希望する中学受験という形でさせてあげたほうがいいと思います。
もう6年生で忙しいと思いますが、お母さんが説明会に行ってよいと思った学校の文化祭に気晴らしのつもりで娘さんと行ってみたらどうかと思います。乗り気でなければお母さんが一人で行って娘さんに合っているかみてくるのでもいいし。だいたい1つの学校しか受けないわけではないのでしょう？模試の偏差値は参考程度にして本当に行きたい学校を受験する。
できる人はだいたい高い偏差値の学校に集中するので、東京、神奈川の学校であれば2/1～3に過去問の相性の合う学校なら意外と合格できるかも知れませんよ。（相性が合うといっても、合格ラインに達していること！）


ただ、偏差値37なら受かるという考え方もやめたほうがいいと娘さんにいっといたほうがいいと思います。みんな必死で合格目指して頑張っているのだからみんなと同じように頑張らないと偏差値は落ちていくし、余計自信を喪失することになります。

敢えて辛口のコメントを致します。
　　　　
なんか滅茶苦茶ですね。何がしたいのかが全く分りません。
「志望校選び」で悩んでいるのか、「モチベーションを上げる」ことに悩んでいるのか分りませんが、このこと自体がスレ主さんとお子さんの立ち位置を表しているように思えます。
　　　　
お子さんは　①「中学受験」をしたくて、②「私立」を希望。
恐らく「塾に行った」ことで「中学受験」の世界に入ったと認識し、低レベルでも「特に理由が無く」ても「私立」に行けるという現状は、もうお子さんの希望を叶えているじゃないですか。
「勉強嫌い」であろうが「全く勉強しない」であろうが、もう希望を成立させる条件は整っています。
他に何か条件は御座いましたでしょうか。
何がご不満なのでしょう。
　　　
感覚的に　デズニーランドへようこそ　で、今デズニーランドに居る事には違いありません。　ただ大勢の方は「中学受験」と言う単語をして「デズニーランド」という感覚はもたれていないと思います。　
何をして「中学受験」とお考えでしょうか。入場切符を持っただけで満足するのは個々人の感覚ですから一向に構いませんが、あまり欲は出さないことです。
　　　　
前のレスで「なるようにしかならない」と指摘された方がいらっしゃいますが、正にその通りで、主体等の不在でただただ時間が流れるような話し。
　　　
スレ主さんの本意が分りませんが、私ならば、この中学受験を通しての反省点をあげつらい、高校受験に向けて親子共々「悩み」を持たないような体制を作ると思います。
現状においてもあまり甘やかさないほうがいいと思いますよ。「やればいい」「参加すればいい」だけのレベルならば誰でも出来ることですから（あまりお金をかけるのもサービス業者を喜ばせるだけでしょうし）。　
「受験」はまた違うものだという明確な認識を持たれたほうが良いと思います。もしこの現状をもって「受験」と定義されるのならば、これまで頑張られてきた受験生に対し失礼なこととなるでしょうし、「受験をバカにするな」と言われるのかもしれません。
　　　
本当に最後まで辛口でした。

お子さんが受験したいと言い出したのは、周りのお友達が受験すると言ったから程度だったのではないかと思います。
実際、クラスの半数は塾通いだと遊ぶ友達もいないこともあるし。

今の偏差値が４５でも、これから秋にかけてまだ下がる可能性が高いです。皆さん、本気で勉強していますから。

もう一度、お子さんとなぜ受験するのか、どうしてその学校に行きたいのかを話し合ってみられてはどうでしょう。
まだ文化祭や体育祭など学校を見る機会が残っています。
学校の雰囲気は実際行って見ないとわかりません。
お子さんのやる気が出る可能性もありますよ。

一般的に、中堅校以下の学校は面倒見がよく、自発的に勉強できない子には向いています。また、先生方も熱心です。
公立で塾に通って高校受験より、学校でじっくり面倒見てもらいながら、部活や学校生活を楽しむのもいいと思いますよ。
偏差値が４０以下の学校だからといって、悲壮感が漂うことはありません。
親の方も偏差値４５にこだわらず、もしものときも含めて、多くの学校の情報を集めておかれるといいと思います。