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【143372】都立一貫校の教科書

投稿者: 失笑   (ID:UOpGQQ6Jofo) 投稿日時:2005年 07月 31日 20:11

旧聞になりますが、来年誕生する一貫校も扶桑社教科書を採用するそうですね。
なんて取り返しの付かないことを....

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  1. 【148266】 投稿者: 私も不思議です  (ID:lKx9EqRSoy.) 投稿日時:2005年 08月 08日 19:50

    ひとことさんへ

    これ私へのレスですか???
    勘違いもはなはだしい。
    みっともないのはあなたでしょう。
    華流、韓流の美男美女って何?
    こんなところであなたの「趣味」などどうでもよいのですよ。

    ところで杉並では不採用と決まったのですか?
    どうでもいいけど、あのビラ、息子の学校の生徒の登校中にも配られたそうです。
    上級生など大抵の生徒は「無視」して歩いたそうですが、アホな息子ら一年生は受け取ってしまいごみの捨て場もなく辟易したとか。

  2. 【148270】 投稿者: ぬるぽ  (ID:mkPXb8uWGWQ) 投稿日時:2005年 08月 08日 20:19

    ひとこと さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > とほほほ、教科書スレから中、韓誹謗中傷スレになったんだ。
    >
    > 不採用の逆恨みと言うより、華流、韓流の美男美女に旦那様(奥様)を
    >
    > 目とられた方のルサンチマンかな。みっともない!

    まぁ、とりあえずお勧め図書です

    ・親日派のための弁明(金 完燮 (著), 荒木 和博 (翻訳), 荒木 信子 (翻訳),草思社)
     http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421152X/qid=1123499496/sr=8-7/ref=sr_8_xs_ap_i7_xgl14/250-1464506-2743408

    ・親日派のための弁明2(金 完燮 (著),扶桑社)
     http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594048455/qid=1123499496/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/250-1464506-2743408

    ・マンガ嫌韓流(晋遊舎)
     http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488380478X/qid%3D1123499712/250-1464506-2743408#product-details

    これらの本を読んでもらえれば衝撃と共に色々考えさせることになると思います
    ちなみに、3つめの嫌韓流は漫画ですので読みやすくお子様にもお勧めです

  3. 【148343】 投稿者: 歴史への姿勢  (ID:v3cqLJ79sbo) 投稿日時:2005年 08月 08日 21:58

    ぬるぽさま

    主語がわからない、というご指摘ですが、いきなり「それ」で始めてしまったので、わかりにくくて申し訳ありませんでした。

    下のように書き直しましたが、これでわかって頂けるでしょうか?

    >>えっと、自分が言った左翼というのは革新主義という意味ではなく、中韓朝に迎合しすぎているという意味です
    ただ単に体制に反対しているというのなら言論の自由と言うことで構わないのですが、中韓朝に肩入れしすぎるために偏向報道になっているのはいくらなんでも問題があるように思えます
    彼らは日本のマスコミであって中韓朝のプロパガンダ機関ではないのですから
    また、人権擁護法案のような国民にとって非常に重要な法案を殆ど宣伝しないなど、見過ごせないことを多々行っております

    >そうですね。それが私も前に申し上げた、極右極左が、力を持ちつつある今の日本の問題だと思います。

    >>その辺りをマスコミに改善して欲しいと思いますね
    また、一般の国民の方もマスコミからだけでなくインターネット等をも用いて様々な手段で情報を手に入れて欲しいと思います
    色々情報を見ていると思うのですが、一つの情報源からの情報を信じるのは非常に危険です
    複数の異なる手段による情報源を用いて情報を判断できるというのが理想的ですね

    >但し、情報操作などの手段で、極左とも言えない、むしろ一般の普通の国民が作った(私は中道からやや左寄りな気はしましたが)HPなどの、相手の情報を消す、ということは、日本は断じてすべきではないと思います。

  4. 【148349】 投稿者: ぬるぽ  (ID:mkPXb8uWGWQ) 投稿日時:2005年 08月 08日 22:22

    歴史への姿勢 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    >但し、情報操作などの手段で、極左とも言えない、むしろ一般の普通の国民が作った(私は中道からやや左寄りな気はしましたが)HPなどの、相手の情報を消す、ということは、日本は断じてすべきではないと思います。
    >
    えっと、この部分の主語が判らないと言いたかったのですが・・・
    「誰が」情報操作をしようとしているのでしょう?
    まぁ、どっちにせよ情報操作はしてはいけない事柄だと思います
    残念ながら現在の日本で情報操作が行われていないと言えませんが・・・

  5. 【148354】 投稿者: 歴史への姿勢  (ID:v3cqLJ79sbo) 投稿日時:2005年 08月 08日 22:31

    >これからの日本のリーダーには、ディベート力、高度な対人折衝能力を
    身に着けてほしいなと思った一幕でした。

    かもめさまがお書きになった上のフレーズが頭に残っているうちに、6時45分からNHK FMのニュースが始まり、某首相が、
    「37人の反対派は、もしまた当選しても、もう組む事はしない」
    という対人折衝力の無さの手本(子どものケンカで、悔しまぎれに「そんなことしたら、今度から入れてあげな〜い」と言うよう)の気がしました。

    反対派を出したから対人折衝力が無いと言っているのではなく、仮にも今まで一緒に改革に取り組んでいた同じ党員にこう言うことをいうのか、下(都道府県以下)がこの台詞を見習って、反対派教育委員長をまず外へ押し出したりするのか、と思いました。
    前回、連立の様にして与党をとったので、党同士とか、派閥とか、いろいろあると思いますが、子どもも見ているのに、こういうこと言わないで、と思いました。

    藤堂風(さっき合衆国市民さんとお蝶ごっこをしたばかりなので)に言えば、
    「君達もよくやってくれた。次に是非またお互い当選して、今度は別の方法で一緒に頑張ろう」(ちょいくさ)と言えばよいものを、と思います。
    こういうのが、戦前までリーダー達が取って来た、今の与党の上の人たちが好きな、Back to the Futureな態度ではないのでしょうか?

    反対しているのは案件についてであって、人そのものにではないからです。

    今後どういう態勢になれ、まず人格者をリーダーに、と願います。

  6. 【148356】 投稿者: 歴史への姿勢  (ID:v3cqLJ79sbo) 投稿日時:2005年 08月 08日 22:47

    ぬるぽさん

    38ページの下のほうの【147894】の最初の行に書いてあります。

  7. 【148430】 投稿者: ぬるぽ  (ID:mkPXb8uWGWQ) 投稿日時:2005年 08月 09日 01:06

    歴史への姿勢 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    まぁ、小泉も好き嫌いがありますが、有り得ないことを公式HP上で言ってくれる民主党の方がよっぽどアレな気がします

    http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0057.html

    民主党「憲法提言中間報告」のポイント
    民主党
    --------------------------------------------------------------------------------
    ○解釈改憲による憲法の「空洞化」を阻止し、「法の支配」と立憲政治を確立するために。
     ◆「法の支配」を貫徹できる、より明確な憲法へ
     ◆憲法裁判所の設置を

    (1)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。

     ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
     ◆アジアとの共生



     ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
     ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
     ◆国家主権の移譲や主権の共有へ

    ギャグだったら良いんですが岡田さんとかの発言を見てると本気みたいですね・・・


    >38ページの下のほうの【147894】の最初の行に書いてあります。
    なるほど、あっちと関連してたんですね・・・
    てっきり自分の文と関係してるのかと思ってました

  8. 【148449】 投稿者: ミラボー橋  (ID:e.UgTzumNtg) 投稿日時:2005年 08月 09日 02:52

    歴史ファン さんへ:
    -------------------------------------------------------


    仕事がら、こんな時間でしかレスがつけられませんが、ご容赦くださいね。

    > この部分を読んで、気がついたのですが、現在、私がイメージしている
    > 歴史の教え方というのは、たぶん、既存の授業に加えて、
    > 「戦争学」のようなものを同時に教えるべきだというとわかりやすい
    > のかなと思いました。
    > 中略
    > 戦争に限らず、たとえば政治家や官僚の汚職なんかでも、システムと
    > してみた時にわかることがとても多いのですが、
    > 残念ながら日本ではそういった分析的論理的な方法論が嫌われる傾向
    > があるので事件の発覚が改革にまで結びつかないケースが多いですね。
    >
    > なぜ、汚職が起こったか。
    > 例外というのはあると思いますが、プロセスを辿ると、やはりほとんど
    > の場合どこかでルール破りが黙認されている。
    > (ものすごく端折った言い方ですが、わかりやすさを優先しますね)
    > ここから演繹できるのは、数あるルールの中でも、いくつかのポイント
    > があって、このポイントが何らかの理由で機能しなくなる時に、
    > 組織の持つパワーや資金が悪用されている可能性があるという類推の
    > 方法です。

    ルール破りが黙認という点が重要だと思います。
    ここ数年の半藤一利氏の仕事の多くは日本近代史における「ルール破りの
    黙認と追認」がどれだけ国策を誤らせ、のっぴきならぬところに日本を自ら
    追いこんでいってしまったのかを、分析的論理的に追跡されています。

    軍中央の戦線不拡大方針を無視して膨張する関東軍のルール破りを結局は
    追認し続けた陸軍の無責任。陸軍と対立し、一時は海軍対陸軍の衝突直前
    になるも、結局はずるずるとひきずられていった海軍の無責任。
    手をこまねくだけだった無策の文民閣僚の無責任。
    どう考えても合理的勝算があるとは思えぬ対米開戦決意に際し、山本五十六
    (当時は確か海軍次官)が、それまでの慎重姿勢から「ことここにいたっては
    いくしかない」との姿勢に転じ、後年、軍用機の被弾脆弱性による損害が深刻
    になりだしたころ、米軍機並みの防弾装甲を求める前線少壮指揮官の訴えを
    「大和魂と敢闘精神をもって突破せよ」旨の発言で封じる様はルール破りが
    失敗と無責任のスパイラルを見事にあらわしています。



    > ホークスさんでしたか、確か仰っていたと思うのですが、
    > 現代の我々から見たその良し悪しにかかわらず
    > 「当時の認識」を知ることというのは、非常に重要だと思います。
    > そこからしか、分析的な視線というのは生まれないでしょうから。

    「当時の認識」を知ることは、現場の感覚に立って考えるという意味に
    おいて重要だと思います。しかし、当時の認識、現場の事情からすべて
    やむをえなかったという結論で止まってしまうことは、やはり思考停止
    という知の堕落に陥る危うさを感じます。
    当時の現場は、当事者の一人ひとりとして避けられぬ状況があったと
    いうことは、やはり現場レベルの「物語」であり、個々主体の誠実な
    努力が合成の誤謬をもたらしてしまったという歴史のパラドクスも正面
    から直視しなければならないと感じます。その意味で、歴史を学ぶとは、
    自国に対してもどこか冷めた眼を持って冷静に分析する作業ではないで
    しょうか。そして、それは「愛国心」という、操作されやすいキラー
    ワードとは別物だと考えます。



    > 戦争学的なものを別物として導入するかどうかなどはともかく、
    > 今の歴史教育の問題を見ていると、本質を教える手前で止まって
    > しまっていて、結局は内容の薄いものになっているように思うので、
    > 教科書問題もいい加減にしないと、「知らない」子供たち、
    > 「考えない」子供たちを増やすことにしかならないように思います。
    > 体感ですけどね、私の時より中味がないというのは、問題だと思ってます。
    > 被爆体験国ならではの歴史教育として、世界に誇れるような中味の濃い
    > ものにしたいものですね。


    「考えない」ことは、とても楽でここちよいものです。
    また、体験できない事実なり概念を、非常に身近で卑近な比喩に落とし込む
    とも同様の心地よさがあります。例えば小林よしのり氏のわかりやすい
    寄託の例。彼は、従軍した若い兵士の純粋さを、まるでスポーツに打ち込む
    青年のようなさわやかさで描くことで、戦争学的な知的考察の困難さを
    ショートカットした耽美主義的英雄像でもって、無責任な国策の失敗の結果
    の戦争という暗黒面を最大限矮小化し、あるレベルの読者の獲得に成功して
    いると感じます。



    > 実は私は「はだしのゲン」が大嫌いなんです(^_^;)。
    > 意義ある本なのはわかっているんですが、美大に行きたかった私としては、
    > どうしてもあの絵が許せなくて(苦笑)。
    > 表現が醜いからとかではなく、絵がヘタなのに腹が立ってしまうんです。

    中沢氏の絵は好き嫌いが分かれますが、彼の師事した一峰大二氏の影響が
    強いようですね。
    私はあの作品で、原爆もさることながら、敗戦を境に、「天皇陛下のおんため
    喜んで[削除しました]、この非国民」から「私は戦争に反対していた。民主日本万歳」と
    豹変する大人どもの無責任無節操さを、心底怖いと思いました。
    漫画ついでで、山上たつひこ氏の名作に「光る風」というものがあります。
    (ある意味いわくある作品なのでご存知かもしれませんが)
    その中で、「国防大」の若者が、「純粋な若者を殺したのは誰だ、尊敬すべき
    人間を殺したのは誰だ、ロシア海軍の砲弾でも米軍機の銃爆撃でもない、
    権力だ!」と叫ぶシーンがありました。
    クラウゼビッツの戦争論よりもはるかに説得力があります。


    > ただ、実際、平和教育として、たとえば中韓に日本が何をしたかを語ると、
    > (小学校の国語の教科書に題材があったのですが)
    > 大抵の子供が「日本人の残酷さ」を痛感したというような感想文を書いてきます。
    > そう書くことが大人から期待されているから書く子供もいますし、
    > みんながそうだから書く、本当にそう思ったから書く、と理由はさまざまですが、
    > ほとんどが同じ結論に帰結するのですね。


    「日本人が残酷」という感想だけならば、その教育は失敗でしょう。
    その行為そのものが残酷なのはわかっている。
    その「行為」と「行為者」そのものを評価断罪して終わりではなく、やはりその
    事実から一歩はなれてその行為本質の評価と論考にすすまなければ意味がない。
    その行為はよいことだったのか、許されるべきことか。
    これを知り、自分たちは、同じ失敗をくりかえさぬためにこれからどうするか。
    そして、子供たち自信の生活レベルで小さなことから変われるかが重要だと
    思うのです。本当に身近な小さなことでいい。
    たとえば、友達と仲良くする。人の嫌がることはしない。
    暴力いじめは絶対にいけない、いじめを見たら怖くても勇気をもってやめさせる
    といったことでもつながれば、成功だと思います。




    > 今、本当に出て欲しいのは、では、ナショナリズムとはどうあるべきかを
    > バシッとひと言で言い表せるリーダーですね。
    > この言葉自体に幅があるので、なかなか難しいでしょうが、
    > これからの日本の方向性を叩き出せるような人材が欲しいところです。
    >
    > 私ははからずも海外とのやり取りが多くて、なにかというと
    > 「おい、日本ではどうなんだ?」と聞かれることが多くて思うのですけれど、
    > たとえば嫌いな方も多い石原都知事なんかの捕らえ方が、
    > 英語世界ではちょっとは話の出来る日本人程度の認識だったりする。
    > 国旗掲揚、国歌斉唱なんかも同様で、アメリカ人だったら何が問題なのかよく
    > わからないんじゃないかと思います。

    前にも書きましたが、敗戦で軍国主義が否定され、バブル崩壊で戦後の経済成長
    も躓き日本という国のあるべき姿に自信喪失気味の中、階層化の進行と希望格差
    社会の閉塞感に疲れた大衆社会が、忘れかけていた「日本の物語」というナショ
    ナリズムに救済のメタファーとして飛びつく気分が、「作る会」教科書に対する
    ある種Innocentな親近感を醸し出しているように思われます。

    石原氏や小泉氏のワンフレーズ政治はバシっとした単純明快さと、何よりも
    「毒をもって毒を制す」な痛快さが受ける劇場型大衆政治家として秀逸かとも
    思いますが、その単純さゆえに一方に暴走することの怖さも感じますね。
    今日、何やら郵政解散、911総選挙が決まったようですし。




    > こういったことをあまり強制的に行うのも問題ありなんでしょうが、
    > では「しない」という方向の行き着く先のビジョンは、残念ながらぜんぜん
    > 示されていないし、
    > きちんとした議論の場も作られていないし、
    > さらには自分と違う考えの方々をヒステリックに非難することに終始してますしね。
    > オリンピックでは許されるのに、学校では問題というのもなんかチグハグだと
    > 思いますよ。
    >
    > 現状では右傾化(便宜上、この言葉を使いますが)に反対の方たちが、反対する
    > ことだけを目的にしてしまっていて
    > 新しい国家としてのビジョンを示せていないことに問題があるように思いますね。


    これは日本のリベラルの苦悩であり弱点でしょうね。
    「愛国心」、「日本人」に始まって、「自分の身内は犬死だったというのか」という
    まさに「言霊」を人質にとられて立ちすくんでいるようにも見えます。


    > ただ「ヒロシマ・ナガサキの惨状を」と言っても、今や日本人さえ振り向かないんです
    から。
    >
    > 15年ほど前まで、アメリカではガン・コントロールを言うことさえ難しかったことを考
    えれば、
    > まだまだ、変化というのは期待できると思っているのですけれどね。

    対戦中、もし日本が原爆とその運搬手段を持っていたならば、日本はためらわずに
    アメリカの都市に原爆攻撃を敢行していたでしょう。
    もし、広島に原爆を落としたのがソ連や中国だったなら、ヒロシマは全く異質の、
    憎悪の象徴としてはるかに強烈な存在として位置づけられていたかもしれません。
    ヒロシマは非戦の象徴として普遍のメッセージを発し続けるために、日本人として
    ヒロシマ、ナガサキを今一度見つめることが必要と感じています。
    この点で「作る会」」教科書は、あっさり通り過ぎているように思えるのですが。



    > なにより、他国に伝えるためには、まずは我々自身が必死で話し合わなければいけない
    と思います。

    おっしゃるとおりと思います。
    自説を押し出すことに夢中のあまり過度に感情に流されることなく、冷静で誠実な共通
    言語をもって他者と知識の交換、共有することを通し、お互いを高めるような話し合い
    ができればいいと思うのですけれどね。


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