受験後遺症でしょうか？｜掲示板スレッド

燃え尽き症候群ってやつに近いのでしょうね。
殆どの方が経験していると思います。
そういう私もついついエデュをのぞいてしまいます。
気分が冴えなくてもいいじゃないですか。
私も一人目の時は鬱々としてしまいましたが、二人目の時は
やった～！これで解放された～！！という気分。
もう中受は嫌だ～と心から思っております。

冴えない気分は春になれば自然と癒えますから、鬱々として
いるのが普通だ～と思ってくださいな。無理しないでください。
それだけ頑張られたのですよ。
精神的にもきつかったですよね。皆も同じです。
それから、人生正しい道なんてないですよ。紆余曲折当たり前。
人間、何か問題が起こって当たり前、無くてラッキー程度に
考えると良いかと思います。
最後に、第１志望合格、おめでとうございます！！！

お辛い経験をされているかたがいらっしゃるのにすみません。
ここなら話してもいいかなと思って。


スレ主さま
同じように感じている者がここにもおりますよ。


もともと、志望し合格した学校が子供と私とで折り合わず
何度も話し合った結果
子の希望する学校に進学を決めました。

決めたのだから
もう吹っ切ればよいのです。
でも、いまだにだめなのです。
（いやな話ですが子の希望した学校のほうが難易度だけみたら上、
本人は競争に煽られてこれだけで決めた気がしてならない。）


原因はこれだけではなく
たぶん
支えとなっていた塾の存在がなくなってしまって
まるで、野原に独り放り出されたような
空虚感が続いています。


目標は私たちも塾も
志望校合格！！
だったわけですから
目標が達成された今、元気に
「お世話になりました。さようなら！」
でさっぱり、すっきりで良いのですよね。


でも、すごく寂しい。
あんなに親身になってくれた先生がた。
お月謝の糸でつながっていたのはわかっています。


あんなにストレスだった受験までの日々が
美しくみえてしまうのは
合格という結果で終われたからなのでしょうか。


先生に頼り
親子で戦ったあの頃に戻りたい、とまで思ってしまう。
これも後遺症でしょうか。


贅沢なこといってお叱り受けるのを覚悟で
でも、スレ主さんに気持ちが近い感じがして
少しだけこの寂しい気持ちが癒されそうで。

　時間が解決してくれます。暫くは、ぽっかり穴が開いた状態で寂しいですが・・。

受験と言う戦いが終わり2週間経ちましたが未だに受験生活や合格発表の時の心境を暇さえあれば思い出し想い出に浸っています。辛く長かった受験生活でした。早く次へ進もうと思っていますがなかなか・・・でも良いんです。想い出に浸るだけ浸ってそのうち飽きたら自然と過去の事に変わるのだと思います。なので流れに身を任せ引きずり女でいます。その証拠に入試分析会申し込みしちゃいましたから。

わかりますー　やっぱり後遺症ですよね。
うちの場合、息子が受験したいと言い出したので罪悪感はないですし、
第一志望合格でほっとしているのですけど。
エデュも受験前は見るだけだったのがいろいろ書き込みしてるし笑

多分、相当なダメージがあったんですよ。精神的にも肉体的にも。
４月までには回復してるんじゃないかなぁと気楽に構えています。

楽しく中学校に通う姿を見たら罪悪感なんてなくなると思いますよ。
それまでは少しぐったりして小休止しましょう。
↑ひきずり女様の仰るように私ももう少し余韻に浸っています。

息子は第一志望校に落ち公立進学に決めました。覚悟の上とは言えやはり不合格
から立ち直るには少しがんばりが必要でした。親子で気持ちの整理も付き
都立高校もいいのではとあれこれ考え前向きになれた時に繰り上げの連絡を頂ました。
息子は大喜び。私も子供の努力が報われたと安堵しました。
なのに、なんだかもやもやします。新しい高校受験という目標を見つけた後での事で
何か急に目標を見失ってしまったような・・・。この２週間色々あり、完全に
燃え尽き症候群なのかもしれないです。

うちは、かけ離れた第一志望はＸ、
コレも無理だろうと思っていた第２志望がＯ。
家訓により、「行きたいところしか受けてはいけない」受験だったので、全落ち覚悟（いや実際には覚悟はできてなかったかも）で臨んだ結果の幸運でした。

塾の先生方は良い方ばかりで、本当にお世話になったけれど、正直、もう、思い出に浸りたくはありません。最後の合格をいただいた２月５日を境に遠のいていく過去の時間は、今思い返すとやはり、針のムシロです。ほんとうに辛かったです。やはり中学受験の生活は子にとっても、親にとっても、ある意味異常であり、無理の連続、常軌を逸したものだと思います。
行く学校ができたこと、毎週のテストや模試に傷つく（我が家の場合は嬉しい点を取れるときはほとんどありませんでした）こともないと思うと、神様に感謝、気持ち的に天国です。毎日、自分の時間を取り戻し、ベースを保てる幸せを感じています。親子とも、４月からの新生活を楽しみにしています。

ということで、燃えるだけ燃えて、燃え尽き症候群のような状態は今のところないのですが、これは、下の子供（新小５）の塾が忙しくなってきてるせいもあるかもしれません。

スレ主さんの場合、第一志望に合格なさったのですから、一般的には何の曇りもない状況のはずですね。ただ、人間、恵まれると、また、いろいろ考えてしまい、素直に喜べない自分自身に困ったり、ということがあると思います。私の場合は、長女（今回受験した）の出産後半年くらいがそれに当たりました。
時間が解決してくれるというのも確かです。また、ちょっとした出来事がきっかけで、うそのように心が晴れてくる場合もあります。今はご自分を大事になさってください。

受験後遺症というより、受験依存症かも？


子供の受験によって味わった喜怒哀楽・・・
その波が大きければ大きい程
普通の日常生活が、つまらなく感じていませんか？

第一志望合格だと、今後６年間は受験の醍醐味を味わえないのです。
第一志望残念、高校受験でのリベンジを唱えてるお母様の方が、元気だったりして・・・