女子美の中高大連携授業
私立中学の価値
この不景気の中、希望しない私立中学へ無理して行かせる道理がないと思います。
公立中学という保険もあることだし。
皆さんどう思われますか?
我が家の場合、子供はまだ小4ですが、受験希望は以下の通りで、それ以外の学校なら公立中学へ行かせるつもりです。
新興系、成り上がり系、スパルタ系、予備校風系は基本的にパスです。
希望の私立中学に合格しなかった場合は、公立中学から県立トップ高校を目指します。
2/1 麻布か開成(武蔵もOK)
2/2 なし(栄光、聖光は良い学校だけど遠いので)
2/3 早稲田か暁星(筑駒は学区外なので)
2/4 芝
>視点ファンさんの公立復権案?ぜひぜひうかがいたいです!
教育は国家の礎です。
特に小中校では公的機関が責任を持って行うべきです。
教育の目的は、能力に応じた知識や知恵を修得させることです。
「能力に応じた」がキーポイントです。
それには習熟別授業の導入が必要です。
小学校での習熟別授業の導入は困難だと思いますが、1日に1時限だけとか、土曜日に習熟別授業を行えばいいのではないでしょうか?
そうすれば、九九もわからないような「落ちこぼれ」は今より少なくなるだろし、通常の授業に飽き足らない児童にも対応できるでしょう。
次に中学ですが、公立も入試制度を導入してもいいでしょう。
これは後で触れます。
私立の入試制度も変更の必要があります。
受験資格を通学時間が45分以内あるいは1時間以内に限定するはどうでしょうか?
東大の受験資格を東京都に限定すれば東大の難易度が下がるのと同じように、難関私学の難易度も下がるでしょう。
優秀な子は今ほどの中受勉強は不要になるでしょう。
公立中の入試制度について書きます。
通学時間がある時間内の中学に受験資格があります。
受験資格がある中学に、A校、B校、C校、D校、E校があり、ある時点でこの順に人気があるとします。
入学願書に第4希望まで書けます。
各校は成績順に第1希望者から取ります。
第1希望者で定員に達すれば、それで終了で、第1希望者で定員に達しなければ、第2希望から順に取ります。
もし、ある受験生が、A校を第1志望にし、不合格で、B校、C校がすでに第1希望で定員に達していれば、B校、C校には不合格です。
この受験生が、A校、B校、C校、D校の順が志望順で、D校が第3志望までで定員に達していれば、この子はD校は第4希望ですから、E校に行くことなります。
A校ボーダーの子がE校へ行く可能性もありますから、第1志望をB校やC校にするかもしれません。
こう考えると、極端な学力の輪切りは生まれないと思いますし、後に書きますが、各校の差はそれほどないかもしれません。
中学では、中1の2学期から1学期の成績で習熟別授業に移行し、各学年末あるいは各学期末に習熟別授業の振り分けに試験をします。
各習熟別授業に定員はなく、学力レベルで授業選択とします。
そして、学校は希望者に習熟別授業の振り分け試験に向けた課外授業をします。
こういうシステムだと、志望順位は案外、通学時間順になるかもしれませんし、入試制度も不要かもしれません。
だから、入試をしても各校の差はそれほどないかもしれません。
公立中がこういうシステムを取れば、塾通いをしてまでの私学受験は減るでしょう。
もう一度書きます。教育の目的は、能力に応じた知識や知恵を修得させることです。
そして、公立高も習熟別授業するべきです。
京都の洛北や堀川はコース別受験です。
他のスレで私は堀川について書き込みをしました。
その一部の引用と追加の書き込みをします。
ずいぶん前ですが、NHKで堀川の特集番組を見ました。
NHKですから、当然のごとく、受験につながるようなものはほとんど出てきませんでしたが、大学でさらに能力を発揮できるための教育内容だったという記憶があります。
そして、生徒たちの眼が輝いていました。
京都大学の総長が名指しで「堀川の生徒は素晴らしい」と言ったそうですが、その真偽は別として、あの番組を見た感想からは、そういう発言があってもおかしくないとは思います。
また、京都新聞に堀川高校の広告記事があります。
http://www.zkai.co.jp/juku/k_course/kyoto_shinbun_20080124[削除しました]
([削除しました]には .pdf を半角で入力してください)
これも参考にしてください。
この記事の中に堀川の教頭の発言に次のようなものがありました。
「探求科を設置したとき「二兎を追って二兎を得る」ことを目標にしました。例えば、「希望する大学へ進学する」「大学での専門研究につながる態度や技能を身につける」の二兎です。探求活動に思う存分没頭する生徒に、行きたい大学への進路保障も実現するという取り組みを大切にしてきました。成長過程にある生徒たちには、さまざまなことにチャレンジしてほしいと思います。文武両道を越えて、二兎と言わず三兎も四兎も追ってほしい。そして、挑戦していることに充実感を感じてほしい。堀川の生徒は何かと忙しいですが、それを楽しんでほしいと。」
長文、失礼しました。
おはようございます。
>「東大の学生生活実態調査で親の年収分布のデータ(2009年)
>450万未満20.1%、450万以上750万未満21.1%(ここまでで41.2%)、750万以上950万未満16.6%(ここまでで57.8%)、950万以上>1050万以上14.8%、1050万以上1250万未満8.8%、1250万以上1550万未満9.1%、1550万以上9.6%
「大学受験は金をかけたもの勝ち説は、これにて終了。」と何故誰も言わないのか?
私立中高一貫校+塾で年間200万かけられそうな年収の親は、せいぜい半分くらいしかいないじゃないですか。
視点ファンさんへ
公立小学校での習熟別授業は、既に実施されてます。筑駒も桜蔭も通学時間制限を設けていますが最難関です。
中学高校での習熟別授業の機能は塾が担っています。受験による学校振り分けと、成績による学内振り分け、一長一短がありますね。
のんきな父さんさん
>筑駒も桜蔭も通学時間制限を設けていますが最難関です。
筑駒や桜蔭が最難関なのは、現在の公立中(公立高にも)に問題があるからでしょう。
それに、もっと通学時間制限を狭くすればいいでしょう。
私が書いたのは、一つの方向性であり、小中高を通じての能力に応じた知識や知恵の修得です。
日本の将来の社会像のもっとも有り得るシナリオを考えると、更なる2極化の進捗、低所得者層の増加、教育費個人負担増加の道を辿りそう。政党の問題ではなく、世界経済社会の構造上の問題です。今の公的教育のままだと新しく社会に出る若者も、総力として悪い流れを打破することは難しいように思う。公的教育がしっかりして、伸びる人材を多く育てないと、それこそ国家的問題(損失)です。方向としては、視点ファンさんの述べられたような習熟度別編成を早く取り入れて、習熟殿低い者には必要とする基本を身に付けさせ、高い者に対しては密度を高めて、教育の効率化を図ることかな、と考えますが。これを語っても何の効力も無いので、子供がいて教育が現在進行形の方は、現実として今の状況(私立、公立のそれぞれで)において、何をするのか具体的に考えるべきでしょう。
シルバースプーンさんが茶々で地域・時代さんがお江のような感じがして・・・・・・・知性と情熱を兼ね備えたお二人ならどんな感想を持つかなと思った次第です。
さしずめ企業人さんは秀吉で量的さんは細川、根本的さんは大久保彦左衛門で老眼さんは千利休という感じでしょうか? そうそう重要なメンバーを忘れていました適性さんは明智光秀か石田光成かな??
>もうお読みになったかもしれませんが益川教授と山中教授の対談が文春新書からでています。興味深い対話が交わされています。
ありがとうございます。
早速購入しました。
>>IQが平均以下の子でも灘に合格させてたようです。
>ここでも、また、他人をバカにするんですね。。。。
バカにすることになりますか?
私はIQが平均以下ということにマイナス評価をすることはありません。
>「塾や先取りで創り上げられたのではない本当に能力のある子がとりたい」というのは東大や開成・灘など学校側が当然考えていることでしょう。
大学は考えているでしょうが、開成や灘が考えているとは限りません。
私立進学校は「大学進学実績」が生命線ですから。
>今回、東大の東北出身者のデータを知り、私立が有利とは言えないという思いに至りました。
金をかけての通塾組と金をかけない自宅学習組。
少なくとも金をかけた方が有利なことは、中学受験を見るだけでも結論でてますね。
例えば灘生が中学受験せずに地元の公立中学に進んだ場合、同じ大学進学実績は上げられないと思いますが、意見の相違ですね。




































