アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
視点さんの「塾はドーピング」という発想、意外と面白いと思いました。不平等という観点ではないですが。
確かに昔は、塾に何日も通わなくても、中学受験はなんとかなった気がします。現在、既に中学の受験問題は限界(これ以上は、小学校の範囲を超えてしまう)に達してきており、進学塾の戦略にそって如何に忠実に勉強するかが勝負の鍵となってきました。方程式を使っても解きにくいような問題を準備している作成者には頭が下がります。
現在No.1と評される塾においても、テキストを事前に渡さず、復習を中心とするスタイルになっており、現在の中学入試にぴったりとはまっています。一方で、自分で考える能力が欠如し始めているのも事実です(それでも、中学受験は乗り越えられてしまう)。
一所懸命、小中高でがんばってきた優等生達が、東大に入って来るのですが、それほど勉強しなかった昔の学生に比べて学力の面で劣っているのは、興味深いところです。
それどころか、考え方も幼く、大学4年生で研究室配属された後、挨拶の仕方、友達に対する思いやり、自分の行動に対する責任感を身につけさせることから始めなければなりません。これは、まさしく、「ドーピング」による弊害なのではないかなと感じています(もちろん、それ以外の環境によるものも大きいかもしれませんが)。
前の方が書かれている様に、そのような子供を選抜する大学が悪いということになるのでしょうね。日本人は、大学に入ってから勉強するという意識が薄いというのが問題だと思います。
そうわかっていながらも、自分も息子を上記の塾に入れてしまうしか、いい中学に入れる術がないというのは、何とも情けない話です。
自分は、息子に、50m 走で速い人に勝つには、5秒だけ速くスタートすれば良いと言って、早くから勉強することの意味を例えました。息子は笑っていましたが、よく考えるとドーピングよりもルール違反ですね。
さくらさん
3月生まれの子が優秀だというのは、面白いデータですね。逆に、生まれてから学年の中でも小さくて、最初はいろいろな面で劣っている分、親の教育が手厚くなるからなのでしょうか。うちの妹の子供を見てるとそう感じます。
さくらさん
現状にも問題点は数多くあると思っています。夜遅くまでの塾通いを賛成している親など、ほとんどいないはずですよね。
昔はこんなこと無かったと言われるかもしれませんが、学校教育が整備され、環境が変わったための必然なのかもしれません。
それだけ国が経済的には豊になったということなのでしょう。
1.3億人もの多種多様な国民がいる中、全員が幸せになれる100%理想の教育など途方もなく困難なことであり、その中で試行錯誤しながら辿り着いた現在の環境は、現実に実現できる妥協点として成熟した(なんか変な表現ですが)ものなのかなあ、と思っています。
勿論、もっとよい政策があるかもしれませんか、今提案されているものでは幸せになれる子供達の比率が高くなるとは、私は思えないのです。
私学助成廃止もかえって格差を拡げるだけで、本当に完全な平等な環境を得たければ、大学受験に関する全ての費用を完全無料にするしかないでしょう。ですがこうなれば益々競争が激化し、大きな社会問題に発展することも予想できます。
面白い考え方ですねさん
>テキストを事前に渡さず、復習を中心とするスタイルになっており、現在の中学入試にぴったりとはまっています。一方で、自分で考える能力が欠如し始めているのも事実です(それでも、中学受験は乗り越えられてしまう)。
この考え方に注目したいです。
我が家も中学受験塾の勉強内容に拒否反応を起こしたのは
子供でなく父親でした。
勉強方法が違うとかなんとか言って。
3月生まれのことなんですけど
本当に私の周りの少数サンプルなのでなんとも言えないのですが、
中学までは、親が気をもむようなのですが
本人も言葉が遅いということを自覚しているのか
その分観察力みたいなのがつくような気がするのですね。
(あくまで本当に断面の感想です)
視点さんがちょっと触れていたがほとんど大勢の方に無視されたことを蒸し返します。
今日のニュース9で天皇のバイパス手術を執刀した天野順天堂大学教授を取り上げていた。3浪したこともきちんと言っていた。
明日以降の週刊誌でも取り上げられるだろうが主治医になっている東大病院の医者ではなくどうして外部から執刀医を頼んだのだろうか?
要するに東大にバイパス手術がうまい医師がいないということでしょう。胸部外科の医局があっても天皇の手術をする自信がある医者がいない? 天下の東大はそれがあたりまえ(研究大学なのだから実技は関係ない。動物実験して論文さえ発表していればそれでいい)だとしたら・・・・・・・・。
医学部には臨床医養成の義務もあるはずだ。それができない医学部に多額の税金投入する価値があるんだろうか?
注目するのは天野教授が浦和高校出身だと言うところ。このガッツはやはり公立伝統校が持っている文化ではないだろうか?宇宙飛行士の若田さんも浦高から九大。外務省のラスプーチンといわれた佐藤優も立花隆と膨大な
読書暦をを披露している。
高校時代に受験一色で青春時代を過ごした人は彼らのように社会に出てから活躍できる元、つまり人間の芯のようなものがないと思う。受験、受験でやった人は深く自分の性向や生きる意味のようなことを考える暇がない。
混沌の中で受験を離れていろいろ経験してみる時期が高校時代には必要だろう。中学受験直後からまた塾通いし常に大学入試を第一の生活を送る中高一貫生は魅力のない受験マシーンのような人になる可能性が高い。
視点さんの言っていることは言葉遣いはともかく主張の肝は正しいと思う。
中学受験の延長でまたすぐに塾通いと言うのは自分の人生を他人任せにしているようなものだ。自分で考え悩み、解決することを経ないでどうして貴方任せで受験のレールに乗ってしまうのか理解できない。
既存の受験体制に安易に身をゆだねてしまうのは自分の人生をどぶに捨てる危険を冒している。
反論さん
>それだけ国が経済的には豊になったということなのでしょう。
これからどうなっていくのでしょうね。
成熟した国がどうなっていくのかは、前例も多々あることながら
一番よい方向を日本独自で摸索していかなければならないと思います。
>私学助成廃止もかえって格差を拡げるだけで、本当に完全な平等な環境を得たければ、大学受験に関する全ての費用を完全無料にするしかないでしょう。ですがこうなれば益々競争が激化し、大きな社会問題に発展することも予想できます。
難しいのですよね。
共産主義っていうのは究極の格差社会ですよね。
1%どころかもっとしぼった上の層だけがあらゆる実権を握る
アメリカは民主主義国家ですが、それも1%の富裕層向け
癌になっても救急車で運ばれるのもお金なければ
まったく相手にされませんもの。
見習うべき国がない以上
自分たち独自で、日本国を考えなければいけないのですけれど。






























