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ボーダーで志望校選びに悩んでいます

【220810】
スレッド作成者: たま (ID:cF1cX8G7BWQ)
2005年 11月 10日 00:32

志望する私立中学が2校ありますが、どちらを第一にするか悩んでいます。
一つはなんとかギリギリで入れるかもしれない学校。
もう一つはまず間違いなく入れるだろう学校。
塾の先生はレベルの高い学校にすべきだとお話されますが、なんとか頑張って入学できたとして、果たして子どもは幸せな6年間を過ごすことができるのだろうか…と考えてしまいます。
おだてて伸びるタイプの子なので、余裕を持って入った学校の方が幸せなのではないか…と。
埼玉なのでそろそろ志望校を決めないといけない頃なのに、揺れに揺れて悩んでいます。

【224333】 投稿者: 今日も塾   (ID:MP1l50NqI6E)
投稿日時:2005年 11月 14日 00:14

結婚生活さんへ
_

>こういうのを感覚による校風というのでしょうか。何となくわかったような。
>たしかに、見方の違いによる主観ですね。
>(主観じゃなくて学校の方針として明確に打ち出しているのならごめんなさい。)

_
雙葉では「うちは受験指導校ではありませんので、そのような方針をお望み
なら別の学校をお考えください。」と学校説明会で必ずお伝えになります。
_
さすがにここまで言い切られると引いてしまう方がいるのも事実だと思います。
雙葉が御三家3番目の偏差値に位置してしまうのも、このあたりが原因かも
しれません。
やはり、折角高偏差値の出来が良い子供であれば、予備校のような学校で学び
出来れば東大へと考える親御さんが多いのも事実でしょう。
ただ、何十年もづっとこの方針を貫いていながら、安定した進学実績と偏差値
を保っていることは、いかに雙葉ファンが根強いかということにも繋がると
思います。
これが校風というものと理解しています。

【224334】 投稿者: 通りすがり   (ID:SnG7uWqhUhw)
投稿日時:2005年 11月 14日 00:16

自分の感覚 さんへ:
-------------------------------------------------------
> もう寝ようと思ったのですが、
> ここまで読んだ感想を一言。
>  
> より高い偏差値の学校を目指すという競争が受験と思っているひとと
> 行きたい学校に入るための勉強が受験と思っている人がいるのでしょうね。
>  
> 前者の場合、「受ける学校」は最後まで特定されないのです。
> 自分がどこまで伸びるか分かりませんから。
>  
> そう思っている人は、そうでない人を『敗者』、『挫折組』、『まけぐみ』と思うのでしょうね。
>  
> 一方、受けたい学校がはじめから決まっている人は、不要な競争をしないですむはずです。
> 自分の目標へ達するかどうかが問題なだけで。 
> 実際は自分よりできる人がいて落ちる場合もあっても、それは結果であって、
> 仕方がないとあきらめられるでしょう。
> あっちの学校を受けておけばよかった、という戦略も後悔もないでしょう。
>  
>  
> わたしは後者です。
> その受けたい学校を決めるのがその学校に対する思い入れなわけです。
> その思い入れの一番の理由が偏差値の高さである人を別に否定はしません。(わたしは校風ですが)。
>
> でも、それは、「より高い偏差値の学校を目指す」という事とは違うわけです。
> 例えば一番高い偏差値のオーインに届かないから次の偏差値のところのどこか、と決める人と、はじめからオーインを受けると思っている人とは違うということです。 
>  
> 同じ偏差値重視派の中にもいろいろな考えがあると思います。
> 基本的に『敗者』という言葉を受験に対して使う人は?ですが。
 
 
 

誠に申し訳ありません。私が「勝者」とか「敗者」という言葉を使ったのは本意ではありません。単に「偏差値重視の人が望むところに落ち着いた」=「成功した」=「勝者」ということです。その対極として「残念ながら望む結果にならなかった」=「敗者」と無配慮に表現してしまいました。
 
「自分の感覚」さんの受験者に対する広いお心はまさに神々しいですね。私の数々の無礼をお許しください。
 
たいへんおこがましいですが、今回の文章は、二つの考えをきちっと対比し、両方認めつつ、自己の考えをしっかり主張なさっていますね。たいへんすばらしいと思います。
 
 
掲示板というものは「いろいろな考えを認め合う」ということがより有意義な話しに発展するんでしょうね。偏差値重視もよし。校風重視もよし、ということでしょうね。

【224339】 投稿者: 東京都民   (ID:zLNs7A1AomQ)
投稿日時:2005年 11月 14日 00:25

なんだかなあ。。
そういうふうに言っていると、老舗名門校ったって「さらに昔のなり上がり」なだけでは?

桜蔭って昔からけして底辺校ではなかったと思うけど。
今ほどダントツな学校じゃなかったけれど、昭和40年代後半には少なくともそれなりに立派な学校だったと記憶していますが。
内閣入りした猪口さんもご出身ですよね。





大歓迎 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 地方出身 さんへ:
> -------------------------------------------------------
> >
> 地方出身の親なら「昔」の評判は知らないし気にしないでしょう。
> > だから桜蔭へ入れたがるのではないのかな?
> > 今の実績が良ければそれでよいのでしょう。
> > 中高はあくまでも通過点ですから。
> > そのとき一番実績が良い学校へ入れます。
> > 伝統や校風や出自は関係ありません。
>
>
> ごもっとも。
> 地方からはるばる出てこられた方はどうぞ桜蔭・豊島岡・巣鴨へ子供を入れてください。
> 間違っても老舗名門校へは入れないで下さいね。
> 人にはそれぞれの分相応というものがありますから。
>
>
>


【224341】 投稿者: 結婚生活   (ID:dlBs/sm7y2s)
投稿日時:2005年 11月 14日 00:07

今日も塾さん
ありがとうございます。
一部、高偏差値でも桜陰を選ばない層がいるというのも
受験指導をしないという「校風」のファンということで理解できました。
ただし、一方で安定した進学実績と偏差値を保っていることで
根強いファンがいる翔子としている部分はちょっとわかりにくいと感じました。

だって「安定した進学実績と偏差値を保つ」ための教育をしないと言うところが
根強い支持の根元なんでしょう。何か矛盾しているような。

【224343】 投稿者: 結婚生活   (ID:dlBs/sm7y2s)
投稿日時:2005年 11月 14日 00:28

224341
「桜蔭」「証拠」変換間違えちゃいました。恥...

【224349】 投稿者: 通りすがり   (ID:SnG7uWqhUhw)
投稿日時:2005年 11月 14日 00:39

今日も塾 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 雙葉では「うちは受験指導校ではありませんので、そのような方針をお望み
>
> なら別の学校をお考えください。」と学校説明会で必ずお伝えになります。
> _
 
なるほど。「校風」ということに関して一つの事例がやっとでましたね。いわゆる「学校の方針」ということですね。
 
ただ、私はたいへんひねくれた感覚の持ち主ですので、こういう姿勢も一つの学校側の戦略と思ってしまいます。つまり「他校との差別化」ですよね。
 
つまり、御三家をうかがうような高偏差値のお子様をお持ちの親御さん方は、そもそも学力アップを期待して学校選びをすることはないと思われます。子供も同様でしょうね。「なぜ、山(難関校)を登るのか?そこに山(難関校)があるからだ。」という感覚だと思います。自己の研鑽の集大成として御三家合格を目指すのだと思います。もっとも、これは難関校に限っての話だと思いますが。
 
雙葉のそっけない態度に、反対に「さすが伝統校。さすがの校風。」と感銘を受ける層が受験し入学するわけですから、いわゆる「雙葉チルドレン」がぞくぞくと生まれるわけです。そうして代々雙葉卒の親は雙葉へ入れたい、となるのでしょうね。それが伝統校の伝統校たるゆえんでしょう。
 
ただ、そういう「伝統校へ入れたい」という感覚と「ここまできたら東大」という現実的な感覚がぶつかり合い、今は「進学重視」という感が勝っているのでしょうね。今日も塾さんのおっしゃるとおりです。
 
ただ、この事例は「偏差値的には十分満たされている学校同士での校風比較」となりますので、偏差値的にもっと下のほうとは若干趣が違うと思います。なかなか興味深いことですね。

【224356】 投稿者: 通りすがり   (ID:SnG7uWqhUhw)
投稿日時:2005年 11月 14日 01:00

結婚生活 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 今日も塾さん
> ありがとうございます。
> 一部、高偏差値でも桜陰を選ばない層がいるというのも
> 受験指導をしないという「校風」のファンということで理解できました。
> ただし、一方で安定した進学実績と偏差値を保っていることで
> 根強いファンがいる翔子としている部分はちょっとわかりにくいと感じました。
>
> だって「安定した進学実績と偏差値を保つ」ための教育をしないと言うところが
> 根強い支持の根元なんでしょう。何か矛盾しているような。
 
 
そこがいわゆる主観による校風という摩訶不思議なものの本領発揮なんでしょうね。たしかに矛盾していると思います。
 
ただ、そういう矛盾も含めて校風というのは闊歩しているのでしょう。たいへん便利なものです。皮肉でも何でもなくて、実際そう思います。
 
私立中高一貫校というのは実にいろんな言われ方をしています。進学に有利とも言われますし、私立ゆえ情操教育に有利とも言われます。
 
ただ、昨今の中学受験協奏曲は実は首都圏に限った話しで、地方では迷いなく公立中へ進学し数少ない公立高校へ成績順に否応なく割り振られます(地方の公立校の倍率は1倍をちょっと超える程度です。見事に割り振られます。校風等での選択肢などまったくありません。)。
 
じゃあ、地方の子供たちは否応なく放り込まれた学校で、自分自身に合わない学校生活を余儀なくされているというと、そうではないことはご存知のとおりですね。
 
突き詰めて考えると、校風とは、首都圏での私立中高一貫校で生活していう上での精神的な「鎧」のようなものかもしれません。そう思うこと(信じること)により「充実した学校生活」を送れるのかもしれません。そう考えれば校風というものも案外価値があるのかもしれませんね。

【224361】 投稿者: デュラレックス   (ID:kZMp.rLKDVA)
投稿日時:2005年 11月 14日 01:06

ここで「偏差値」や「校風」に対して議論が白熱している事の根底には、
「偏差値の高い学校に入れば人生勝ち組」であり、「偏差値の低い学校に入れば人生負け組」
と、無意識に思っている人が多いからではないでしょうか?
だから「勝者」や「敗者」と言う発言も飛び出す。
世論として「偏差値の高い中高一貫校→有名国私大→高収入、安定した職業」
「偏差値の低い私立校→無名大学か専門学校→低収入でフリーターかニート」
と多数が考えている傾向がある。
親としては将来の不安定な社会状況を懸念して、子供に安全パイとなる道は示してやりたい訳です。
だから理想論や奇麗事の前に、現実として偏差値を重視して、
将来を見据えた、より安全確実な学校を選択するのも正しい在り方だと思います。


だから最終的な問題は親の意見より、子供の意識の変化でしょう。
親に言われて私立に入った、教師に言われて大学を決めた、迄はいいでしょうが、
給料が高いから、人気企業だから会社を決めた、となると、実際入社した後は大変です。
実際3年も経たない内に転職、退職する新卒が増えていると聞きます。
社会に出るのが怖くてモラトリアム入院をする大学生もいるそうです。


まだ中受の時点で、「偏差値」「校風」で親同士が議論を戦わせている間は平和なのかも知れません。
むしろ子供と向き合い、「貴方は将来どうやって生きていこうと思うの?」と、問い掛けて、
少しずつ、子供の意識をより先の未来へと促して行った方がいいのかも。
そこで将来の展望を考えた結果、子供が偏差値を利用してやろうと考える分には、私は賛成出来ます。
偏差値に振り回されるのではなく、偏差値をツールとして使いこなすだけの話ですから。


少なくとも親は、自分自身の経験を振り返りつつ、
一時的なツールと言う意識で、偏差値を受け止めておいた方がいいような気がします。
社会に出た瞬間から全く意味を成さなくなる訳ですから。
だから子供の前では、偏差値を謳う様な態度は避けた方が賢明でしょうね。
それが「偏差値」を重視しつつ、利用するコツかな、なんて個人的には思っていたりします。

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