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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2822165】 投稿者: 老眼   (ID:vhPJVBtevsg)
投稿日時:2013年 01月 16日 23:28

>スムーズに走れる道はよりスムーズに、 厳しく制限すべきべき道はより厳しく。


いろいろな「道」に通じる話で、ご意見は納得感が大きく、自説より断然良いデス。
命を大事にすることが当たり前の世の中になるまでは、
ドライバー目線ではなく歩行者目線の法規制、必要ですね。

【2822276】 投稿者: 老眼   (ID:vhPJVBtevsg)
投稿日時:2013年 01月 17日 01:18

【2821871】これすなわち、「現代の体罰・暴力は生ぬるい!」論 ですね。
今回の件に照らし合わせますと、暴力教師擁護のお立場。
世の中を動かす社会的立場におられる方の中で脈々と、
このようなケモノのオス的世界観を良しとして受け継いでいく限り、
今後もこどもたちを無意味に苦しめ続けることになります。
ご意見に異議ありです。

【2822341】 投稿者: 問題提起者   (ID:9BceW5.5Ya6)
投稿日時:2013年 01月 17日 07:24

動機様


あなたの書き込みで「どうしてこういう書き込みをされるのだろう」と感じるところがあり、レスします。
人生の先輩である動機様には失礼な表現の書き込みにになるかもしれませんが、お許しください。


【2816698】 投稿者: 動機が大事だよね(ID:zBNGt7U/sDQ)投稿日時:13年 01月 12日 12:26
>生徒が自殺した直接の原因は「キャプテン失格」という挫折感だったかもしれませんが・・・・・・・・・・・「殴られて辛い」という体罰に対する絶望感もあったのではないですか?


【2820301】 投稿者: 動機が大事だよね(ID:KCvlzProsnI)投稿日時:13年 01月 15日 15:49
>他の生徒が次のキャプテンとして内定していたという情報がある。
>「お前は駄目だ」と烙印押されたことによる挫折感か?・・・・・・・彼の本意が分からないと体罰が本当に自殺の原因だったのかよくわからなくなってきた。


生徒の自殺の原因が「体罰」だったのか「挫折感」だったのかどちらだろうかとお書きです。
特に「体罰が本当に自殺の原因だったのかよくわからなくなってきた」という表現には違和感を覚えました。
「体罰」か「挫折感」か、どっち? という発想法を動機様がされているのでしょうか?


私は次のように思います。
度重なる「体罰」に耐えてきた。
顧問の期待に応えたいという気持ちや自分がキャプテンであるということで、何とか耐えてきた。
でも、限界に近づいてきた。
そこに、キャプテンを降ろされる(かもしれない)、顧問には期待されていないという現実が到来した。
それで、生徒の心が折れてしまい、自殺を選択した。
「体罰」か「挫折感」か、どっち? ではなく、度重なる「体罰」があって、そこに「挫折感」が自殺のトリガーになったと私は思います。
遠い昔に年の離れた兄の持っている本を時々読むことがありました。
「青春の墓標」「二十歳の原点」を思い出しました。
動機様はこの2冊は世代的にご存じでしょう。
著者の二人は学生運動に疲れ果てて死を選びます。
二人とも自殺のトリガーになったのは失恋でした。
これは私の記憶であって、実際はそうではないかもしれません。
顧問が生徒に「お前には本当に申しわけないと思っている。お前はキャプテンだから、みんなの士気のためにお前を殴る。耐えてくれ。」と声をかけていれば、生徒はおそらく自殺を選択しなかったでしょう。


動機様はノスタルジックに本田さんのことを書かれています。
当時は、ああいう育成法が存在し、効果があったと思います。
でも、その育成法は現在にはほとんど通用しないでしょう。
当時は通用し、現在は通用しないのはどうしてなのか?
現在にも通用するとすれば、それはどういう状況においてなのか?
現在の育成法はどうあるべきか?
ノスタルジーに浸りながらも、そういうことに言及されたらと思います。


失礼なことを書きまして、申しわけありません。

【2822345】 投稿者: 適性   (ID:ukN7cTkes8w)
投稿日時:2013年 01月 17日 07:31

■動機さん

***************
今の常識、世間やマスコミの雰囲気で当時を裁くのは馬鹿げている。江戸時代など拷問は当たり前で市中引き回しの上さらし首なんてやっていたんだから。そもそも切腹して介錯なんて今の人間が見たら卒倒してしまうだろう。
***************

時代ごとに、基準が違うのは、その通りだし、
今更、スパナがどうの、本田さんは、酷いとか話が、したいわけじゃない。

しかし、「体罰は日本の教育的伝統」と考えるのは、少なくても間違いではないのですか?
軍国主義に全国民が染め上げられた一時期に広がった、一時的現象だったと考えたほうがいいのでは?。


では、明治以前について・・日本の子供教育はどうだったのでしょうか?

ネットから引用ですが・・

*******************
江戸時代後期に来日したカール・ツンベルクというスウェーデン人は、その紀行文のなかで

「注目すべきことに、この国ではどこでも子どもをムチ打つことはほとんどない。
子どもに対する禁止や不平の言葉はめったに聞かれないし、家庭でも船でも子どもを打つ、叩く、殴るといったことはほとんどなかった」

という日本古来の子育て法をヨーロッパに伝えています。

さらに明治維新後、すぐに来日したアメリカ人の動物学者エドワード・シルベスター・モースは、大森貝塚の発掘や、日本の文化を写真におさめたり、民具を収集したりしたことで知られている人ですが、その紀行文である『日本その日その日』にこう書いています。


「また私は、いままでのところ、お母さんが赤坊に対してかんしゃくを起こしているのを一度も見ていない。
私は世界中に日本ほど赤ん坊のために尽くす国はなく、また日本の赤ん坊ほどよい赤ん坊は世界中にいないと確信する」


「いろいろなことがらのなかで外国人の筆者たちがひとり残らず一致することがある。
それは日本が子どもたちの天国だということである。

この国の子どもたちは親切に取り扱われるだけでなく、他のいずれの国の子どもたちよりも多くの自由を持ち、その自由を濫用することはより少なく(中略)

日本の子どもたちが受ける恩恵と特典から考えると、彼等はいかにも甘やかされて増長してしまいそうであるが、しかし世界中で両親を敬愛し、老年者を尊敬すること日本の子どもほどのものはいない」

と、書き残しています。

ここで二人の西洋人が述べているのは、

「子どもに体罰を与えない」

「親がかんしゃくを起すことはめったにない」

「一見、甘やかしているようであるが、日本の子どもは、両親を敬愛し、老人も尊敬している」

ということでした。
*******************

なら・・・本来の日本式にもどしたほうがいいのでは??

【2822381】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:.aUbBLUqR0E)
投稿日時:2013年 01月 17日 08:14

本田がやったからといって河嶋や久米が若手をスパナで殴ったかどうかは分かりません。おそらくほとんどやっていないでしょう。



まず本田ほどのカリスマ性が二人にはないので真似をしても部下はついてこなかったでしょうし・・・・・・・・職人技よりも学問的な裏付けがなければ結果も出てこないぐらいエンジンは精巧になっていたでしょう。



私が自分の新人時代を記したのは「殴らなくても十分若者の目は覚ますことはできる」という実例の一つとして(といってもうん十年前だが)です。


懐かしい書名が出てきましたね。「二十歳の原点」はセイ・ヤングで落合恵子が紹介していました。当時の高校生は皆読んだものです。柴田翔の「されど我らが日々」とか・・・・・・・・・ああ懐かしい。



適性さんの子供に対する虐待がないというのはその通りで・・・・おそらくその前提として親を敬うとか年長者への礼とかの儒教的な教え・・・・子供社会内での規制や自律的な掟のようなものがしっかりあったのでしょう。


昨日ですか? 祖父母を殺した高校2年生が自首しました。不登校を祖母にとがめられたのが動機の様です。 あるいは両親殺して自殺した39歳のNPO代表女性とかネットで集まっての練炭自殺とか一昔前なら訳の分からない事件が続きます。


こういう話を見聞きすると(それぞれの詳細は分かりませんが)・・・・どうも・・・あまりにも簡単に人の命も自分の命も粗末にする。おそらくどこかが昔の人間とは違うのでしょう。 生きることが希薄になっているというか濃密な時間をすごしていないというか・・・・・・・必死にその日の稼ぎを考えていた時代のほうが人は充実感を覚えたのかもしれませんね。



戦地から帰ってきて戦後の立て直しをやった世代はまさに波乱万丈で、やったことの手ごたえは日々感じることはできるし日本の再建に貢献しているという連帯感もたっぷり味わうことができたでしょう。テレビが来てオリンピックやって世界第二の経済大国までこの国を引っ張り上げたのですから・・・・大したものです。




そのプロジェクトXに参加した人々へのオマージュとして私の本田宗一郎への憧憬もとらえてください。



少し書きすぎました。 しばらく休みます。

【2822400】 投稿者: 暴力反対   (ID:dyecGLc3lEE)
投稿日時:2013年 01月 17日 08:33

しばらくぶりです。
横ですが、このスレはとても勉強になります。
少し世代の上(?)の方が問題提議・著書引用・解説・議論 してくださるので、
ロムしているだけで考えさせられます。

やはり引っかかったのは、視点様の、

>昔は、自分や子供の(権利より)責任を考えた時代。
>今は、自分や子供の権利しか考えない時代。

違いますよ~
昔は、親や権力ある者が自分の絶対的立場維持の為に、腕力も一つの表現と捉えていた時代。
今は、女性や子供(弱い立場)の者の権利を尊重しようという根底からの動き。

弱肉強食の時代は終わってます。

【2822435】 投稿者: 枕流漱石   (ID:5NEb8g48d5I)
投稿日時:2013年 01月 17日 08:56

老眼さま


一連の書き込みを拝見して、「スポーツに於ける暴力指導」なのか「教育全般に於けるそれ」なのか、論点が理解できなかったのですが、老眼さまの「善の教育」ということばが私の胸を打ちましたので、少し、思うことをお伝えしたいと思いました。
私は、基本的に、暴力、戦争的なものに始まり、言葉的なものに終わる、には嫌悪を抱いています。特に、見過ごされがちな言葉の暴力は、しばし、アイロニーであったり、本当のこと、と勘違いされ、見過ごされる場合もあると思います。それほどに、言葉は大事と自戒しつつ・・・老眼さんはいつも丁寧ですね。

人は生死に関わると、どんな人でも(たぶん)暴力に依ると思います。それが本能なのではないでしょうか。ですから、暴力性を狂気に因るものと片づけられない一面があると考えています。私の中にはもちろん、老眼さんの中にも、それは潜んでいると思う訳です。ですから、そこに目を瞑って、教育を施しても、どこかで、綻びができ、その本性が姿を現すことがあると思います。

私は、見たくない一面をしっかり見つめることから入るべきだと思うのです。暴力性は自分の本能であるから、それをコントロールする術を学んでいく。過去は、それを日常生活の中で、自然や友達と触れ合う中で、傷つき傷つけ合いながら身に付けていたのだと思いますが、現代はなかなかそのような当たり前の機会が持てないのでは?小さいうちからゲームをし、ゲームのソフトなどの紛失(盗難)には、高額の金銭も絡むので親が介入する、結局、親の喧嘩の様相を呈する。また、そのゲームの中でも、キャラクターをより高度なテクニックで殺害したり・・・世の中には、体罰教師と同等のものが氾濫しているのではないでしょうか。それが氾濫する理由の一つは、面白いからです。敵を倒す(殺害する)ことを楽しいと思う本性が人間になければ、きっとそんなゲームは売れないのでしょう。テレビで観る、笑いの質も変わりました。

善の教育とは、教育者はもちろんでしょうが、社会のそのような悪?を一掃しなければ成立しません。教育者だけを糾弾しても難しいのではないでしょうか。また、そこまで広げると、一掃すべき「悪」の基準も人によって違うでしょう。現代社会には多様な価値観が氾濫しすぎているのです。目を瞑るところは瞑るでは、片手落ちなのではないでしょうか。

私は、小さいうちに、喧嘩の練習とか、言葉で問題解決を図る練習とか、感情をコントロールする練習をカリキュラムを加えていかないと、そして、それは親にも参加してもらうくらいの覚悟でやらないと、何故なら、一番第三者の目に触れないのが親子間の暴力だからですが、現代社会には対応できないのではないか?と考えます。

すみません、かなり横道にそれたと思いますが、お許しください。

【2822525】 投稿者: ピース   (ID:cmJssxrJgaY)
投稿日時:2013年 01月 17日 10:02

動機様


動機様のお話、いつも興味深く読ませていただいています。
ただ、今回は違和感がありました。

動機様の成功体験?は素晴らしいですし、納得もできるのですが、
それは時代の波と自分の方向が一致したからこその成功なのではないでしょうか。
芸術家だって時代と自分が合わないと幸せな仕事はできない。

戦争時や高度成長期は価値観が一つで良かった。
同じ方向を向いていれば何とかなった。
でも今は違う。
自分のやってきたやり方でうまくいかなかったら
試行錯誤して模索して、より良いやり方を見つけなければいけない時代だと思います。

その意味で今回の顧問は指導者失格だとも思います。今までの自分のやり方が正しいと思い込み
子供の変化や時代の変化を見もしなかった。

子供に、遺書で「今まで育ててくれてありがとう」と書かれる事以上の悲しみは無いです。

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