アートの才能を伸ばす女子教育
私学中学の価値 3校め
引き続き よろしくお願いします。
さくらさん
>日本人ってクールなのに干渉してくるという
すごくわずらわしい形の人間関係を築くんですよね。
(海外でも)
どうしてだろう。
うまい表現をなさいますね(笑)・・ほんとそのとおり。
距離をとって自分の領域を守りつつ(クール)、自分の利益になると思ったら領海侵犯をして(干渉)、
果実をとったら逃げ去るわけですね・・たしかにうっとおしい(わずらわしい形の人間関係)ですよね。
>日本ってガラパゴスって言われているんですよね。
自己満足で終わってしまっている。
商品のマーケティングができていないというようなことも含めて
例えば就職時の面接であったり 日本の上場企業の会社であったり
おそらくトップの人達は、うまくいっていると本当に思っているのでしょうか。
昔の日本はそうじゃなかったはずなんですね・・だから、かつては成功した。
アメリカ市場で認められるためにはどうすればいいか・・必死に、必死に考え行動して、
日本は経済成長したわけですね・・いまの中国のように、単に人件費が安かったからだけではない。
日本人が当たり前だ・・と感じている生活スタイル・生活水準を商品化して、他国に売り込めばいいですね。
韓国の住居環境もそうですね・・考えればあれこれとどんどん喰いこむ隙間がある。
子供のころ見た「奥さまは魔女」というテレビ番組で、アメリカ人の生活スタイルがとてもまぶしく見えました。
韓国や中国から見たら、日本の生活スタイルがそのように見えているのではないですか。
>日本ってガラパゴスって言われているんですよね。
自己満足で終わってしまっている。
商品のマーケティングができていないというようなことも含めて (さくらさん)
象徴的なこととして、心配してるのはソニーですね。
興味深い対談記事が出ていたので、紹介します。
>田原総一朗×辻野晃一郎(グーグル日本法人前社長)「なぜソニーは凋落したのか」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1827
ソニーが、かつてテープレコーダーで挫折したのは、
「いいものを作れば売れる」というおごりなんだと・・やはり、マーケティングが非常に重要なんだと・・
それに気がついたわけですね。
しかし、また、ベータマックスでその失敗を繰り返すわけですね。
VHSと比較したら、ベータマックスの方が性能がいい・・このおごりで、VHSにやられる。
観賞可能なビデオ、3時間録画、新聞広告の失敗・・マーケッティングでの敗北です。
いま直面している最大の問題は、ネットワークの時代、オンラインの時代への
切り替えがうまくいっていないということ・・
日本の企業は十分に時間をかけて「何も問題は無い、品質も高い、これは大丈夫だ」などと確認してから、
きっちりと商品を市場に出す・・これはオフラインの時代には有効なビジネスモデルだったけど、
オンラインの時代は、それは違うということですね。
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田原:東証一部に上場しているような日本の大企業の悪いところは、面白がらないところなんです。
「失敗したらダメだ」ということで、非常に慎重になるんですね。ソニーは、言ってみればその逆を
やったわけですね。
辻野:後年、私がグーグルに入ってからも非常に思ったんですけど、とにかく物事をポジティブに捉えるか
ネガティブに捉えるか、面白がるか苦しがるか、これで大きく変わってきますね。
(グーグル本社のある)カリフォルニアの人たちっていうのはどちらかっていうとノリがいいんです。
とにかくやってみようと。場合によっては、本当に脳天気じゃないかと思うくらい、イケイケドンドンな
面があります。それで、「やってダメだったらまたその時に考えればいい」っていう感覚です。
それに比べて、日本人ってどちらかというと慎重ですよね。
(中略)
だけどネットワークの時代になると、もうそのシステムは違うんです。
インターネットの意義というのは「数」なんです。マスの力をどう使うかなんです。
群衆の叡智とか、「wisdom of crowds」っていう言い方をしますよね。雲(cloud)ではなく
群衆(crowd)のクラウドです。その叡智を使わない手はない。
群衆の叡智を使うためには、早くマーケットに出さなきゃいけないわけです。
だからあるレベルまでいったら、完璧でなくても製品化する。特にウェブ製品というのはハードウェア
じゃないですから、工場を回してモノを作らなくてもいい。
グーグルなんかではグーグルラボというのがありますけど、実験的な商品をどんどん一般ユーザーに
使ってもらうわけです。使ってもらうと、マスの力であっという間にいろんな意見がフィードバックされて、
商品がよくなる。とにかく先に進むのが早くなるんです。
ですからオフラインの時代に当たり前だった社内で完璧を期したモノをつくって出す方法と、
ネットワークの時代の、なるべく早くモノを出してインターネットの力を使ってモノをよくしていく方法とは、
やり方がまったく違うんですね。
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・・つまり、ネットワークの時代は、
「多少粗雑でもいいから修正しながらでもいいから、リスクを恐れず、面白いことを早くやれ!」
ということなんですね。
そして、それが出来ると日本で一番期待されているあの ソニー が苦しんでいるわけです。
そこで、またまた余計な事を書きますが・・
小学校4年(9歳)から塾通い、私学通いで大学受験の訓練・・これって時代にマッチしてますか?
・・合ってませんよね、これからの時代は、リスク回避型の人材は役に立たないと思います。
>「多少粗雑でもいいから修正しながらでもいいから、リスクを恐れず、面白いことを早くやれ!」
ここに、私学の特色に期待するところ 大 なんですが、
学校法人が、
①リスク回避(私学助成)に走る
②生徒 も小(塾)中高9年 で大学受験訓練の安全志向者を集める
そんなことで・・
>多少粗雑でもいいから修正しながらでもいいから、リスクを恐れず、面白いことを早くやれ!
・・こんな人材が育つのでしょうか?
同じ様な種類の人達がウダウダとクダを巻いている様にしか
思えないのだが、本当はみんな公立校の先生だろ!
幼いうちから塾通いって、塾で結構みんな友達もでき遊んだり
してんだよ。遠出なんかもしてね。学校の友達よりレベルや
価値観が合うのさ。
中高一貫校の先取り学習を目の敵にしている様だけど、よっぽど
公立の進学校のほうが勉強一筋さ。その実態を知らないから、
思考が世情から隔離されちゃってんだね。
私学への公的助成を相当叩いてるけど、やっぱ君たち左翼チック
な人?。公立校の「税金で丸抱え」より効果的な教育できてる
っしょ。もっと丸抱えの効率減らして私学への助成を増やし方が
世の中的には役立つんだよ。
視点氏への批判に対して、論理的でないなどと言い放っている
様だけど、実体験もない観念だけでの私学批判は大パカ過ぎて、
話にならんヨ。
>(ここは)同じ様な種類の人達がウダウダとクダを巻いている様にしか思えないのだが、本当はみんな公立校の先生だろ!
ウダウダとクダを巻く種類・・なんともグロい感じで。
わたしは、まぁそうかもしれませんね。
不快な思いをさせてすみませんね。
職業は違いますよ、といってもいわなくてもらちあきませんからね。
>幼いうちから塾通いって、塾で結構みんな友達もでき遊んだりしてんだよ。遠出なんかもしてね。学校の友達よりレベルや価値観が合うのさ。 中高一貫校の先取り学習を目の敵にしている様だけど、よっぽど公立の進学校のほうが勉強一筋さ。
ひとくくりをするな、というご意見ですよね。それは賛成です。
ですが、ここはさんのこのご意見もひとくくりになっていませんか?
>その実態を知らないから、思考が世情から隔離されちゃってんだね。
知っている実態より知らない実態が圧倒的に多い、わたしの場合ですけどね。
だから私立VS公立・・これを言うのはどうなんだろう?と思って言わないんですけれど。
それでも尚、世情から隔離されちゃってんだね・・という感想を持たれるということは
わたしの思考に根本的な不具合があるということでしょうね。
できるものならば修正しなければ・・。
>私学への公的助成を相当叩いてるけど、やっぱ君たち左翼チックな人?。公立校の「税金で丸抱え」より効果的な教育できてるっしょ。もっと丸抱えの効率(公立?)減らして私学への助成を増やし方が世の中的には役立つんだよ。
基本公立、私学は良し悪しいずれにせよ特殊な存在・・という捉え方をわたしはしていましたが、
基本私学、公立が特殊な存在という捉え方もあるということですね。
驚きました。
ここはさん
>同じ様な種類の人達がウダウダとクダを巻いている様にしか
思えないのだが、本当はみんな公立校の先生だろ!
まさか・・全然違いますよ。
過去レスをお読みいただければ、お分かりになるかと・・
>幼いうちから塾通いって、塾で結構みんな友達もでき遊んだり
してんだよ。遠出なんかもしてね。学校の友達よりレベルや
価値観が合うのさ。
そういうのって、なんだか閉鎖的じゃないですかね。
地域社会への意識が芽生えにくいですよ。
>中高一貫校の先取り学習を目の敵にしている様だけど、よっぽど
公立の進学校のほうが勉強一筋さ。その実態を知らないから、
思考が世情から隔離されちゃってんだね。
とういか、私は私学保護者なのですが・・
>私学への公的助成を相当叩いてるけど、やっぱ君たち左翼チック
な人?。
私学への公費助成反対・・この立場をあえて整理すれば、保守系自由主義ですよ。
左翼的というのなら、それは私学助成支持の方です。
民間団体に公費を入れる・・その発想は社会主義的政策ですよ。
>公立校の「税金で丸抱え」より効果的な教育できてる
っしょ。もっと丸抱えの効率減らして私学への助成を増やし方が
世の中的には役立つんだよ。
そりゃあ、私学みたいに生徒の品質をそろえて、一律教育する方が、目先の費用は効率的ですよ。
でも、それって・・学校単位ではなく、社会全体の目線で、「切り捨てたモノ」があるでしょう?
世のなかには、規格の合わない手間のかかる子供がたくさんいるわけで・・
効率が悪いけど引き受ける・・それが「公教育」ではないですか。
また、その規格の合わない子供のなかにも、多くの宝物が眠っているかもしれない・・
いまの日本にはその視点の方が、はるかに重要です。
その観点から
「公教育」と称して私学助成を受ける・・私学の方が効率的だ! もっと私学助成を!
・・このご意見はいかがですか? 私はヘンテコリンだと思います・・「公教育」は塾ではありませんよ。
>視点氏への批判に対して、論理的でないなどと言い放っている
様だけど、実体験もない観念だけでの私学批判は大パカ過ぎて、
話にならんヨ。
視点さんの書かれていることは、表現こそ違え、かつて中教審答申で指摘したことですので、
根拠が無いとは言えませんよ・・加熱する中学受験には、そういった弊害、問題があるのです。
私がお見受けしたところ、視点さんへの批判の多くは「学歴主義」に根差しているのですよ。
「こんな立派な(私立)中学なのに、それをクサすとは何事か!」・・こういった心情です。
立派な私立中学・高校 →東大、京大 ・・というキャリアそのものへの「信仰」があるわけです。
そして、その信仰を傷つけられるから、怒りを感じるわけです。
その心情を隠し、触れないで抗議するから、「論理的」ではないのですね。
世のなか、レッテル(学歴)じゃないよ・・大事なのは「自分」だよ・・・
表現こそ違え、何度も、何度も、言っているわけです・・・視点さんも、私も・・
だから、まっすぐ「核心」をついていると思うのですね・・
「核心」をついているから、人によっては「怒り」も感じるわけです。
昨日のNHK番組・・「新型うつ」ですが、
1.社会の産業構造が、製造業からサービス業にシフトしていった結果、
コミュニケーション能力を問われる人口が増えた。
2.教育現場でテストの点数だけではなくて、生徒会、ボランティア活動への参画など
の活動を評価するようになったため、表面的には優等生を演じる必要に迫られ、内面的には、
価値観の複雑化により、混乱、不安定さを抱えている。
3.厳しい経済環境のため、企業に社員教育にかける余力が無く、メンタル面での社員のケアが
おろそかになっている。
・・・たしか・・こんなことだったと思うのですね。
この問題を切り口にした場合の、私立中学受験・・どうなんでしょうか?
小学生のうちから、自分、そして環境の価値観をそろえてしまう(塾 →私学 →東大、京大、国医)、
そうすると、当面は破綻は起きないわけですね・・社会に出るまでは。
でも、社会に出たら、色々な人と接する必要に迫られますよね・・「私学のご学友」のような
モノ分かりのいい方ばかりではない。老若男女、学歴のある人、ない人・・・なんでもありです。
また、社会で与えられる役割は、「学歴」ではなくて、具体的な「仕事」です・・
そこでは、多くの課題に対して、いろいろな価値観を駆使し整理して、対処していかなければならない。
小学校から隔離された環境にいると、厳しくないですかね・・素朴な疑問です。
無常感さん
>ショックだったみたいですが、親の目線からは読んでもらってよかったと思っています。
「はだしのゲン」を勧めるのはわかるんですよ。「火垂るの墓」もそうですよね。
>団塊の世代は、「俺たちは、戦争を知らない子どもたち」と
>ふてくされたポーズをとってみたのでしょうね。
そういうタイトルの歌もありましたね。よく歌っていました。
経験が記憶にあるか、ない&知らないかで、深い溝があったのでしょうね。お互いに。
>防衛に関する常識が、根底から崩れたからですね。
そんな昔から世界の非常識だったわけですね。
江戸末期は、まだ藩同士の駆け引きのようなものがあったから、
多少対応可能だったのでしょうね。
今は…、どんなものでしょう。
>「多少粗雑でもいいから修正しながらでもいいから、リスクを恐れず、面白いことを早くやれ!」
会社は大きくなると、どうしても守りに入ってしまうのでしょうね。
新型うつも見ましたが、実際どれぐらいの社員が患ったり、辞めていったりするのでしょうか。
起業できそうな人を採用したがる影響もあるんじゃないでしょうか。
そういう人よりも真面目で素直な人を会社用に教育したほうがいいと思うんですが。
教育する時間が~、コストが~という言葉が出るのって、企業としてどうなんでしょう。
>でも、社会に出たら、色々な人と接する必要に迫られますよね・・
これは仕事によりますよね。
私学は似た環境の集団というのも、公立ほどは違わないという程度だと思います。
物分かりのいい人ばかりでもないし、ここはそれほど関係ないと思います。
それに、まとめられた2は、公立の内申の問題ですよね。
親の関わり方は一番大きくて、子育て本の影響もあるのかしら。
いずれにしても、親、先生にとっての「いい子」の危険性はよくわかります。































