在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
『名門校』と単なる進学校は違う。
●名門校の定義。
由緒正しい伝統と格式。
歴史的に長年に渡り政、官、医、教育、財界等に有能な人材を輩出、
それによる圧倒的知名度と社会的評価と信頼感。
単なる大学への通過点の(予備校的な)学校ではなく、
その学校(校風)で教育を受け卒業する事自体に価値のある学校。
それが名門校だ。
薄っぺらな昨日今日の偏差値上位校を指しているのではない。
私立御三家、国立附属、早慶附属の一部は名門と言うのに相応しい歴史と実績を持っている。
また都立、公立のトップ校もこの範疇に入る。
「歴史的に長年に渡り政、官、医、教育、財界等に有能な人材を輩出」した学校に行けば、必ずそうした人物になれるかというと、そうでもありません。むしろそうならない卒業生のほうが圧倒的に多いので、あまり幻想を持たないほうが良いでしょう。かく言う私も御三家出身ですが、普通のサラリーマンです。
「その学校(校風)で教育を受け卒業する事自体に価値のある学校」は御三家の中に確かにあるでしょうけれど、中にはその定義に該当しない学校もあるような気もします。逆に、いわゆる新興校の中にもこの定義に該当しそうな学校があると私は思います。
単に伝統のあるなしで測れる話ではありません。
受験進学校にご三家とか、まったくイミないでしょう。
開成、筑コマ、灘ぐらい誰でも知っていますが、東大入学の手段に過ぎません。
開成は私学の中でも古豪ですが、むかしは日比谷などのスベリどめ。
よく運動会付きの予備校といわれるように、東大進学実績を伸ばすことで存在価値を高めてきたのです。
開成よりもずっと後進のツクコマや灘など、進学実績のほかには伝統も何もないでしょう。
これらの学校は東大入学が全て。無事卒業しても東大に入学できなければ何の価値もありません。
同じ東大卒でも、筑コマ、灘出身の方が、地方の高校出身よりもハクがあると思いますか?
そう思うのは、駿台や代ゼミ出身者の方が、その他の予備校出身者よりエライと考えるのと同じです。
バカバカしい議論はやめましょう。




































