女子美の中高大連携授業
子育て、受験、大学、教育その他の井戸端会議
私学の価値の両スレッドが機能不全に陥っていますので・・・・・のんびり何かを語る井戸端会議の場所を作りました。
体罰問題は「私学の価値ゼロ」で煮詰まったやり取りをしていますのでそちらでお願いします。
たらようさん、公立一貫さんに・・・・最近の鴨たちの様子について
冬鳥は全部そろいました。強風でさざ波が立つ中で元気に追いかけっこしています。川沿いにシラサギとアオサギの来る場所があるのですが・・・・・・周りに鴨も沢山来ますので餌の多い場所なんでしょう。
先日シラサギが小魚を捕まえる瞬間を見ました。早業で剣豪の一閃と言う感じです。
水面すれすれにシラサギのつがい?が飛んでいくのは実に優雅で見とれてしまいます。
そうそう、話題の映画「レ・ミゼラブル」見ました。外国文学は縁遠いので概略しか知りませんでしたが・・・・・泣かせる場面、感動の場面が沢山ありました。
娘(実は預かった子)の恋人が革命戦争の決戦前夜に・・・・・眠っている姿を見ながらジャン・バルジャンが歌うところなど娘を持つ父親ならぐっとくるところです。
そうか?・・・・・公立一貫さん同志社で合唱やってましたよね。釈迦に説法でした。歌も素晴らしいです。もっとも音楽万年2~3の私の耳ですが。ラッセル・クロウがあれだけ歌えるとは知りませんでした。
もしご覧になっていたら感想などお聞かせ下さい。
Academic Earth を見て思ったこと。
カリフォルニア大学サンフランシスコ・・・・・・・・女性講師の免疫学の一般向けの講演を見ました。
最初は半分ぐらいですが進んで行くうちに6割ぐらい聴き取れました。このサイトはアメリカ中の有名大学がその講義を無料で公開しているものです。
皆さんも連休のひと時ご覧になってはいかがですか? 自分の専門はよく分かります。
スライドにまとめた表や実験ビデオがあるので自然科学は本当にわかりやすい。
こういうの楽しんで見ていけば・・・・・・・・リスニング力は相当につきそうですね。映画からではなくこれから入れば絶望感にさいなまれることもなかったでしょう。
大学講義の公開なんてネット時代だからできることですね。
なんてことはない。今の高校生たちは我々よりよっぽど英語学習環境は恵まれています。いい指導者に基礎を教わりながら直にこうしてネイティブスピーカーのネット見れば十分自習できるよなと・・・・・・・・思います。
意志あるところに道は開ける。 やっぱり「動機」が一番大事でしょう。
福島原発事故・調査委員長を務めた、黒川清名誉教授の今年度大学入学式祝辞の一コマです。(以下引用)
「ムークMOOC」の衝撃
世界ではとんでもないことがおこっています。デジタル時代の画期的な教育法「ムーク
MOOC」“Massive Open Online Courses”です。
Stanford、MIT、Harvard、Berkeley などの大学の授業を だれでも いつでも しかも無料で On-line で受けることができるのです。 自分の成績を これらの大学の学生たち世界の若者たちと 共有できる 評価できるのです。 世界の何千人、何万人という若者たちが参加している授業もあります。
大いに活用してください。 自分の力がわかる 視野が広がる 世界が広がっていくのを
実感できるでしょう。
日本の大学では 教育に対する評価が 軽視されていました。 「学生による授業評価」
に批判的な先生が 多いのも事実です。 しかし「ムーク」によって 授業や教授の評
価が 世界にオープンになってきた。 大学教育の革命です。
大学は 先生にとっても 学生にとっても 世界に「オープン」な「学びの場」になって
きたのです。
デジタル技術は 皆さん一人一人に、社会の肩書も 国籍も 国境も超えて 自分の可能
性を追求する力を 与えている、「ムーク」で自分の可能性を さらに広げることができるのです。
ムークを受けるうちに 海外の大学へ行きたいと考え始める人も あなたたちの中に出て
くるでしょう。 とんでもないこと と思われるかもしれませんが それは可能なのです。
あなたたち一人一人の選択です。
(引用おわり)
動機さんの上でのお言葉を受けて、
私も大事と考える関係式を示します。(実際は下記の式をもう少し自分なりに算術式に展開しています)
能力=遺伝 x 環境
成果=能力 x やる気 x 考え方と社会要請の一致度
>福島原発事故・調査委員長を務めた、黒川清名誉教授の今年度大学入学式祝辞の一コマです。(以下引用)
>「ムークMOOC」の衝撃
黒川先生の東大入学式の祝辞の問題意識は、
『「ムークMOOC」の衝撃』・・これが主眼ではなくて、その前段にある
>あなたたちの4人に1人が 東大合格者数で トップ10 の高校の卒業生
あなたたちの5人に2人が トップ20 の高校の卒業生。
多くが中学高校の6 年間 同じ学校で学び 入学試験で選抜され 今日を迎えたのです。
あなたたちのなかの 女子学生は 19%弱。 この10 年 平均20%に届くかどうかです。
合格率は男女でほぼ同じ。 つまり女性が受験しない社会的背景があるのです。 日本の
主要大学の中で 東大の女子学生比率は 最低レベルです。
皆さんがすぐに思いつく世界の大学、 Harvard、Cambridge、Stanford、Princeton など
学部生は 男女半々です。 各大学が目標へ向けて 努力しているのです。
さらに 米国の一流大学の例 たとえばアイヴィーリーグ8 大学では その4 大学で 女性が学長です。
東大の弱さは 多様性に欠ける 均質性が高い 国際性が低いこと。 教員も 学生も
男性が多く 女性も 外国人も少ないのです。(祝辞の前段)
・・こちらの方ではないですかね。
無常感さん、
上記は、動機さんのAcademic Earthでの講演の紹介を受けて、
今の学生はムークMOOCを通じて世界を拡げる道がある、
という引用紹介をしたものです。
黒川さんが入学式祝辞で伝えたかったことは、仰せのとおり、
己の持つ弱さを知り謙虚な姿勢でグローバル社会で活動し、ユニークな自分のキャリアを造ることの勧めです。
高校生の頃 Academic Earth 見ると海外の大学行きたくなるかもしれませんね。
そういう子はTOEFL準備真剣にやるでしょう。
日本の大学は研究重視で教育を軽視してきたとよく言われるけれど・・・・・・アメリカの先生たちは本当に教え方うまいですね。 学生が教授たちの授業評価をやるくらいだから教える方も真剣にならざるをえない。
10年一日同じノート読んでるだけの大学教師がいるらしいが・・・・・そういう人たちは研究所でも行ってもらって教育には携わらないほうがいい。
世界で通じる人材養成を目指すのなら・・・・進学校も東大合格を目指させるのではなく学部段階でハーバードでもイェールでもカリフォルニア大学でも行かせたらいい。開成の校長はそういう方向付けをしているようだが・・・・・どうも生徒の親離れ、親の子離れが邪魔して思うように海外大学進学者が増えないという。
「外の世界を見たい」とか「何でも見てやろう」という冒険心やらやる気を生徒に起こさせる指導を進学校はどんどんやったらいい。
ところでそれが目標だったはずの海陽は今年海外大学進学者はどれくらいいたんだろうか? 東大、京大よりもオックスブリッジ目指す生徒を作るという意気込みだったのだが。
親の子離れ、子供の親離れができないのは少子化の影響かな?
教育に金がかかる(塾に行かせて私立一貫からまた大学受験塾)から少子化なのか・・・・親になる若者が自分が遊びたいので結婚しないのか?
あるいは学歴が高くなって高齢出産になるので少子化なのか?欲しくてもできないのか?
韓国も少子化は日本以上だというし先進国共通の原因があるんでしょうか?
教育費に金がかからなくなれば(公立小中高から国立大学)もう少し子供を産もうという家庭も増えるんじゃないのかな?
少なく産んで大事に育てて・・・・・親離れ子離れできないでいるのは・・・・・・やっぱりどこかおかしいですよね。 子供が4~5人当たり前にいた社会とは色々な点で
野蛮度? というか 子供の自由な選択が狭められているような気がします。
リスクを取らない社会、冒険しない若者たち、海外に出ていかない子供たちはお上品で優しいかもしれないが、荒事になるかもしれない熾烈な交渉や大仕事はできないでしょうね。
安倍晋三(成蹊育ちのおぼっちゃん)・・・・・・さあ、ロシアに行ってプーチンと切った張ったができるか?




































