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偏差値40台もボリュームゾーン

【3334625】
スレッド作成者: この指とまれ (ID:YqnoskZOVCU)
2014年 03月 22日 07:59

来春以降受験される方へ
4月から都内某男子校に進学する子供の母です。
私は、この世界には2つのボリュームゾーンがあると思っています。
1つは偏差値(Y偏差値を想定)60以上のゾーン。全体に占める割合は16%ですが、受験の花形であり、塾が力を入れ、マスコミが盛んに取り上げ、大半の参考書もこの層を意識して書かれているゾーン。このサイトに参加されている方も最も多いのではないかと推察します。
もう1つは偏差値40台のゾーン。全体に占める割合は34%で、文字通りのボリュームゾーンなのに、塾ではお客さん扱いで、余り指導方法も確立されておらず、成績が伸び悩んでいる方も多いのではないでしょうか。うちがまさにそうでした。お恥ずかしながら「うちにはうちのやり方がある」、そう気付いたのは秋頃でした。1つの例をあげるならば、「立体の切断」は、偏差値60以上の方は「習得」でしょうが、うちにとっては「回避」しました。
我が家の拙い経験を基に、志望校選択と過去問対策、塾・模試の利用方法などについて、何らかの情報提供ができれば、と僭越ながら思っています。
なお、私は偏差値40台だからといって卑屈になってはいるのではありません。我が子に合った学校で、今後6年間の成長を温かく見守って行きたいと思います。また、偏差値60以上の方々には持てる才能を如何なく発揮して頂いて、「頭がいいから理Ⅲ」だけじゃなくて、将来各方面で日本の・世界のリーダーとして活躍されることを願っています(安倍さんには無理だと思うので・・・)。
ご賛同いただける方がいらっしゃれば幸いです。

【3337168】 投稿者: 凡才   (ID:RyE00djG4sA)
投稿日時:2014年 03月 24日 15:42

受験と言っても、中学受験(これより下は割愛します)、高校受験、大学受験がありますね。中学受験の場合は、明確な
理由がある子は少なく、又、漠然としたものだと思います。そして、邪な考えは殆どないと思われます。高校受験が、
一番微妙ですが、やらなければ浪人することになりますから、必然的に頑張らざる負えません。そして、大学受験に関し
ては、中学受験が子供の受験だったのに比べ、ほぼ大人と同じ様な思考も経験も得て来ていると思います。そうすると、
本来の勉学をするという目的よりも、やはり邪な考えがないとは言い切れない部分があります。
実は、そのパワーが意外に強力なものなのです。
ですので、中学1年の時点で、その子の資質を見抜く事は出来ず、中学受験の位置において、全てを決める事は不可能だ
と思います。そうでなければ、同じ私立で学内偏差の開きが上と下で20もあるはずがありません。
その事が、また中学受験の偏差値で将来が決まらない事を示唆しています。

【3337181】 投稿者: 凡才さま   (ID:bryFDHuDWo.)
投稿日時:2014年 03月 24日 16:00

興味深く、スレを拝見してしております。
↑凡才さまおっしゃる「邪な考え」とはどのようなものでしょうか。
教えてください。

子がこの4月から私立中学に入学します。
中学受験を終えて、落ち着いてから思うところは、偏差値45-58くらいの学校であれば、それほど子どもの能力(としての)に差がないのではないだろうか、ということです。
偏差値65以上については、地頭や成長過程での「壁」を感じたのですが、
それ以下は、子ども本来が持つ能力とは別の何かで追いつくことができるレベルでは、ないか、と思っております。
このスレで、子どもそれぞれに応じた様々なアプローチ方法の情報交換ができるのではないかと期待しております。

【3337229】 投稿者: 凡才   (ID:Wm.BC7aF0qM)
投稿日時:2014年 03月 24日 16:55

邪な考えとは、強いて言えば、学問に対して純粋では無いという事でしょうか。私は、そのものについては
全然悪い事だとは思っていませんし、私自身もそれで学部を選んでしまったのですが、後悔はしていません。
要するに、純粋な志とは別に、自分に対しての現実的な欲求も含まれるという事です。それは、頭も体も、
ほぼ大人に近づき、その経験をする事が可能な時期になって行くからです。自分の生活を謳歌するために、
大学を選ぶと言う選択肢もあるのです。就職率をただ考えるだけの選択、中学の偏差値と同じですが、それ
が必ずしも先行するとは限らないのです。
ですので、中学受験の偏差値の意味が一方向にしか向いてないのに対し、大学受験の偏差値の意味は、色々
な方向を向いていて、同じ勉学でも、自分の人生計画が加わって来る点で、それを思い描けなかった人に関
しては、プラスαの力が働かず、とっても幸せな人生計画を思い描いている人は、きっと本来の自分の力以上
の、時には火事場のくそ力が働くものだと思います。
私の昔の友達2人に関してですが、実に対照的であり、2人も現役で東大に入って行きましたが、その2人を観
察するのが、私の高校時代の楽しみでした。1人は、何をやってもスマートで、時間管理がしっかりしていて、
情に流されない、もう1人は、いつも黙っていて、勧誘には引っかかる、訪問販売では又1時間、部屋にこもっ
ては、模造刀で部屋はズタズタと、でも外では本当に大人しかったし、悪く言うとどんくさく、いつも一緒に
いてあげなければいけないなと思うような人でした。しかしながら、2人とも高校も同じ、大学も同じ学部と
収まって行きました。この2人を見てて感じたのですが、同じ友達として偏差値がなんて事は考えた事もあり
ませんし、もちろん友達も私に対してそうでした。
だから、まだ始まったばかりの勉強の偏差値だけで括ってしまう事自体が、実に勿体ない事なのだと思います。
本当に自分の時間が持てる時期は、大学時代なのです。そこまで苦労をして来ているのだから、その有意義な
時間を得るために高校まで受験勉強を頑張っても良いのでは無いですか。

【3337834】 投稿者: つまるところ   (ID:Z5U1OkrYE36)
投稿日時:2014年 03月 25日 08:19

高校野球で言うと、偏差値40は、地方予選の一回戦で敗退するレベルですね
(組合せもあるので強引な理屈ですけど、半分が敗退=偏差値50)

それを、せめて一回戦位は勝ち上がるか、接戦で惜しかった、というレベルになって貰う為には、教え方が違うだろう。という事でしょう。

甲子園常連校のような厳しくハイレベルな練習ではなく、ちゃんとキャッチボールができ、ゴロも処理でき、フライも簡単なのは落とさないようにするという事です。

そういう練習(塾の利用法)で情報交換したいという主旨。

【3337889】 投稿者: 現状把握   (ID:9I9zOTATUhA)
投稿日時:2014年 03月 25日 09:26

つまるところ 様の仰ること、すっきりと良く分かります。

ただ、問題なのは、塾より親御さんである場合も多い様に思います。

うちの子の塾でも、偏差値帯によるクラス分けがあり、それぞれのクラスに応じたレベルでのテキストの扱いをなさっている様にお見受けします。

それなのに、実力不相応に難しいレベルの問題までやらせようとするお母さま、いらっしゃるのです。上のクラスではこの問題もやっている、上のクラスではこんなプリントをもらっている、上のクラスは演習テキストが違う…等々。

我が子に、いま一番必要な練習は何か、現実を把握して進むことが出来れば、逆に塾に対しても適切な要望も出せてしっかり利用できるのではないかと思います。

【3338069】 投稿者: 偏差値より得点   (ID:lfHx0noKVBs)
投稿日時:2014年 03月 25日 11:57

クラスごとにテキストや授業内容を違えても、塾内模試は同じ問題です。
トップレベルのお子さんをさらに細かく序列化させる為に、塾は手ごたえのある
難問を一定量用意しなければならない。
すると偏差値40台のお子さんは5割得点できない事態に陥ります。

自分の身に置き換えましょう。10歳そこそこの子供の頃の自分が半分解けないような
テストに何度も何度も挑まなければならないのです。
誰だってやる気を無くしてゆくでしょう。
偏差値60のできた子供だって5割取れないテストが続くとモチベーション下がると思いますよ。

大人は偏差値偏差値、基礎から基礎からと騒ぎますが、本当に立て直したいのならテストで7割得点
できるレベルの塾に移してやた方がよいのではないでしょうか?
客観的にではなく、自分の子にとって頑張った時は高得点がとれる体験をさせなければ勉強する
喜びには目覚めません。子供を引き上げる心理テクニックです。
もしかしたらそれは中学受験をあきらめることを意味するかもしれません。しかし高校受験以降には
つながると思います。

今ムチ打って、背伸びした私立中学に入れたとしても全く同じ苦しみが続くだけだと思います。
背伸びでも良い環境の学校にさえはいれば子供は急に勉強好きになるはずだと本当に思いますか?
皆について行こうと必死になるはずですか?そんな子ではないから悩んでいるのでしょう?
自分の子にとってのやる気を失わない環境はどこなのかよく考えましょう。

【3338447】 投稿者: 可動式満点   (ID:9I9zOTATUhA)
投稿日時:2014年 03月 25日 17:38

亜流かもしれませんが、うちは、子どものレベルや志望校レベルに合わせて、「満点は必ずしも百点ではない」というスタンスで模試の見直しをやっています。

いま、解けなければならない問題は、何番と何番なのか。その問題の合計点が、今のこの子が取るべき「満点」です。

【3338773】 投稿者: この指とまれ   (ID:YqnoskZOVCU)
投稿日時:2014年 03月 25日 22:46

スレ主です。引続き皆様から多数のご意見ありがとうございます。
ここまでのやり取りをご覧になって、ご賛同頂けている方には、私が「2つの」ボリュームゾーン、と言った意味がお分かり頂けたかと思います。
今回は、偏差値60以上を「メジャー」、40台を「マイナー」と表すことにします。
中受は、何といってもメジャーの世界です。このスレッドに参加している方のほとんどがメジャー(と一部の評論家の先生方)のような気がしませんか?数は少なくても、強大なパワーを発揮していると思いませんか?一方マイナーは、数は多いはずなのに、メジャーに圧倒され、平均点以下の負い目もあって思うように物も言えず、片隅に追いやられているような気がしませんか?
私が言いたいのは、
メジャーとマイナーとでは住む世界が違うでしょ、ということです。あるいは、
「銀の匙」の授業を偏差値40台の学校でやって意味あるの?、ということです。
それぞれ別の部屋でお話をしましょうよ。
相変わらず50台が無視されてない?、という方には、もう一頑張りしてメジャーに昇格してください。その方法は・・・評論家の先生方、別の部屋でご指導よろしくお願いします。
話を戻します。私は、各種試験でなかなか平均点に到達せず、これといった打開策も見当たらないで悩んでいる方々と、知恵を出し合って、少しでも前に進むお手伝いができたらいいな、と思っているのです。
こう書くとまた、「お前は自分にできなかったことを、よそ様の子供で実験しようというのか、無責任極まりない!」と、評論家の先生方のお叱りを受けそうですが、まさにその通りです。だから、ご賛同いただける方とのみ、話がしたいのです。
これからは、メジャーの方と評論家の先生方がご遠慮されることを期待して、タイトルの頭に「40台」をつけることにします。
それでは、また。

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