在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【中受】この部活なら、この中学
当方、小規模の中学受験塾で講師をさせて頂いています。
小規模の塾を選択される御家庭は何らかの理由で大手進学塾を辞めた、あるいは何らかの
理由で避けられた方が大多数なのですが、その理由として中学受験と習い事あるいはスポーツ
を両立させたいというものが目立ちます。そのような御家庭では目的のクラブ活動と
勉学を中学進学後も両立させたいという親御さんが多く「そのクラブ活動が活発に行われて
実績も残し、かつ勉強と両立できる学校はないですか。」という相談を受けることが
あります。
実は私立中学のクラブ活動の種類ごとに実情をまとめた資料というのが無いことから
自分で作成しようと思い立ちました。
作成したいと考えている資料は首都圏の中高一貫の中学で、そのクラブ活動について
非常に活発に行われおり、ある程度実績を残している学校のリストです。
対象とする中学は首都圏模試で偏差値51以上。(ただし特進コースのみ50以上は除く)
実は首都圏模試で偏差値50以下であれば強豪と呼ばれる中学・高校を探しやすいのですが、
51以上になると、とても少なくなり探すことが難しくなるのです。
また中学でもそのクラブが活発で高校でも内進生が多く活躍しているクラブを対象とします。
① 同一の高校でもAクラブとBクラブとも実績はあるがAクラブはスポーツ推薦中心で
内進生が非常に少なく、Bクラブでは内進生が多い場合、Bクラブのみを掲載。
② 単年度だけ内進生の活躍が目立つという場合も外しています。(例:今年の日大高校
野球部。今年は日大中出身生の活躍が目立ちましたが、現在の高校1、2年の日大中
出身生は各学年2~3名と少ないため除外しました。)
当方で、ここの掲示板やその他インターネットで情報を集め下のようなリストを作成しました。
もっと多くの情報を集めて充実したリストを作成したいので追加情報等があれば御教示いただければ幸いです。新たな情報があれば確認した上で、1週間に1度程度更新したいと考えています。
・サッカー:暁星、学習院、浅野、攻玉社
・野球(高校硬式):鎌倉学園、立教新座、明大明治、桐朋、関東学院、城北、芝
・野球(高校軟式):栄光学園、聖光学院、駒場東邦、法政二、早稲田実業
・バスケットボール(男子):桐朋
・バスケットボール(女子):八雲学園
・バレーボール(男子):暁星、芝
・ハンドボール(男子):城北、開成、浅野
・ラグビー:國學院久我山、城北、本郷、桐蔭学園、慶應義塾、早稲田実業、関東学院
明大中野、明大中野八王子、法政二、立教新座、成城学園、成蹊、青山学院
・駅伝(男子):早稲田実業、成蹊、巣鴨
・柔道(男子):城北、海城、日本大学
・柔道(女子):渋谷教育学園渋谷、日本大学
・剣道(男子):桐蔭学園、日本大学、浅野、早稲田実業、明大中野、城北、巣鴨、本郷
・剣道(女子):日本大学、慶應中等部、桜美林
・アメリカンフットボール:浅野、日本大学、※法政二、※慶應普通部、※立教新座、
東京都市大付属、麻布、早稲田実業 、中央大附属
(※は系列大学設置のクラブチーム)
・テニス(男子):早稲田実業、立教池袋、成城学園、成蹊、慶應普通部、
慶應湘南藤沢、慶應中等部、桐光学園、桐蔭学園、
サレジオ学院、栄光学園、相模原中等教育、青山学院、
立教新座、独協埼玉
・テニス(女子):学習院女子、成蹊、桐光学園、慶應中等部、慶應湘南藤沢、
相模原中等教育、山脇学園
・フェンシング:法政二、立教新座、慶應中等部、早稲田中学
・水泳(男子):攻玉社、立教池袋、日本大学、慶應普通部、桐蔭学園、桐光学園、逗子開成
・水泳(女子):品川女子学院、桐蔭学園、桐光学園、日本大学
・チアリーディング:恵泉女学園、日本大学、広尾学園、専修大松戸
・新体操:品川女子学院、森村学園
・ゴルフ:立教池袋
・ヨット:逗子開成
・吹奏楽:明大明治、公文国際、桐蔭学園、横須賀学院、相模原中等教育
・マーチング:洗足学園、横須賀学院、関東学院
・合唱:豊島岡女子学園、日本女子大附属、カリタス女子、大妻中野、清泉女学院、神奈川学園
お知らせ
今まで皆様の情報提供等の御協力により、当初より充実したリストができたかと思います。
私も今後、忙しくなるため、この掲示板(スレッド)を見る余裕がなくなってきました。
今後、更新がなかなかできなくなりますことをお詫び申し上げます。
先程の投稿をこれまでの暫定版として載せました。
今まで、本当にありがとうございました。
>>スポーツ推薦の扱い 様
貴重な提言、ありがとうございます。
たしかにそうかもしれません。しばらく更新できませんが、
今後、個人の記録会があるような陸上や水泳(個人で出場できる柔道や剣道なども?)
については考えたいと思います。
スレ主さん、お疲れさまでした。
スレ主さんのまとめた最終版で一貫生が活発なクラブ活動が多い順にランキングを立てましたよ。
第1位が11個のクラブ、第2位が8個のクラブ、第4位が7個のクラブ、第8位が6個のクラブ、
第11位が5個のクラブ、第17位が4個のクラブが挙がっていた学校ですね。
付属系か進学系かはスレ主さんの分け方を踏襲しました。
中高一貫生のクラブ活動充実度の学校ランキング ベスト25
第1位 城北(断トツの第1位。多くのスポーツ系クラブが強い。部活の指導に燃えている顧問の先生が多いんだろうね!)
第2位 慶応普通部(慶応の内部生の校技はラグビー、弓道とテニスだったんだ。へえ。)
第2位 浅野(ここの学校の部活指導者は熱血で評判だとか。他にもボクシング部なんかもあるらしい。)
第4位 慶応中等部(慶応内部の校技に加えて、フェンシング、馬術というのも大学付属らしい。)
第4位 早実(高校のスポ薦で選手を集めてる部以外にもクラブ活動が盛んなのね。)
第4位 市川(学校の敷地が広く、スポーツから音楽まで盛んと評判。スポ薦もあるらしいけど、人数が少ないから内部生も大活躍)
第4位 麻布(マイナースポーツや将棋・囲碁、演劇が盛んだったのね)
第4位 桐蔭学園(学校の敷地が広すぎ。スポ薦で選手を集めてる部活から内部中心のの部活まで多数。ラグビーは全国レベルの中でも強豪)
第8位 法政二(ラグビー、アメフト、フェンシングは大学付属の内部生の間では盛んなスポーツなの?)
第8位 日大日吉(武道系と水泳が得意なのね。アメフトまであるとは。日大系列は大学が強いのでアメフトが校技なのかな?)
第8位 桐朋(多摩地区の雄。野球は強いらしい。囲碁・将棋も強いのね)
第11位 明大中野(ラグビーが強いのは明大の付属らしいけど、男子校なのにオーケストラまであるとは)
第11位 桐光学園(ここも高校のスポ薦で選手を集めてる部以外にもクラブ活動が盛んなのね。)
第11位 開成(バレーは熱血顧問だったらしいね。ボートの対抗戦や文化系クラブも盛んだよね。他には体育祭の棒倒しも)
第11位 駒場東邦(意外と硬派な校風と聞いたけど。軟式野球は高2が中心だけど強いと評判)
第11位 芝(運動系より文化系クラブが盛んだとか。熱血で評判の野球部は校内で例外的存在らしい)
第11位 関東学院(中学野球は全国レベルでラグビーも強い。吹奏楽やオーケストラも盛んだよね)
第17位 慶応SFC(慶応の付属は弓道とテニスは盛んだよね。)
第17位 立教新座(6年前、野球は甲子園までもう1歩だった。アメフトも関東では強豪)
第17位 立教池袋(ゴルフ部は有名だよね。全国レベルらしいよ)
第17位 日本女子大(テニス、オーケストラ、合唱が盛んというのはお嬢様学校らしい。他ではチアも有名だよね。)
第17位 成城学園(ラグビー、テニスが強いというのは大学付属らしい。)
第17位 海城(運動系のクラブが盛んなイメージがある。高校からはアメフトやラクロスも)
第17位 逗子開成(ヨットや水泳が盛んなのは海洋教育で有名な逗子開成らしい。)
第17位 本郷(ラグビーは過去に何回も全国大会進出があるほどの強豪)
第17位 品川女子学院(都会の中高一貫の女子高なのに水泳や体操、ダンスとこんなにスポーツが盛んな学校とは思わなかった)
ランキング25位までの男女共学別
大学付属男子校 慶応普通部・法政二・明大中野・立教新座・立教池袋
進学系の男子校 城北・浅野・麻布・桐朋・開成・駒場東邦・芝・海城・逗子開成・本郷
大学付属共学校 慶応中等部・早実・日大日吉・慶応SFC・成城学園
進学系の共学校 市川・桐蔭学園・桐光学園・関東学院
大学付属女子校 日本女子大付属
進学系の女子校 品川女子学院
ランキングを立てて疑問に思ったんだけど、何故、城北中高はこれほどまでに
運動部が強いの?
運動が得意な子が受験することが多いの?それとも学校の教師が運動部の指導に熱いの?
市川や浅野・桐朋も多いなとは思ったけど。
そこ以外の学校は高校でスポ薦で生徒を集めている大学付属や桐蔭・桐光ところを除けば、
1~2個の運動部が強くて、後は文化系の部活が活発というところがほとんどなのに。
城北は飛び抜けている。
ダントツ1位だった城北は、軟式野球部も夏の都大会で3位に入っています。軟式野球もそれなりな強豪として考えていいのでは?
中学野球部から4割強が硬式野球、4割強が軟式野球、残り1割強が他の部活に入るようです。
クラブ活動板「お金のかかる部活」スレで、「高校野球が強い学校は、PTA会費や、部活動協賛費などが徴収されて大変だ」と書かれてました。
もちろん女子も男子もだそうです。
昔、知り合いだった人が、そこそこ野球が強い学校出身だったのですが、卒業して何年もたつのに尚、活動費のご案内が来る、と苦笑してたのを思い出しました。
有名だと言うことは、お金がかかるものなんですね。
アメリカンフットボールは高校でも大学付属校が強豪です。
関東地区の代表決定戦は
慶應義塾高校 対 早稲田大学高等学院。
関西地区の代表決定戦は
関西学院高等部 対 立命館守山高校。
昨年の高校の全国大会のベスト16は
早大学院、慶應義塾、立教新座、法政二、日大三、都立西、足立学園、知徳
関西学院高等部、立命館守山、立命館宇治、啓明学院(関学の系列)、
関西大第一、同志社国際、海陽中等教育学校の16校でそのうち11校が
大学付属高校です。
大学でも関西学院や立命館大のレギュラーに付属中学上がりが多数います。
そのため、ブルジョワスポーツと陰口を叩かれます。
試合ではプレーごとに選手の入れ替えが自由で、スタメンだけでも22名。
キッカーやパンター、ホルダーやリターナー等のスペシャリスト、
さらに交代選手を出場選手だけでも30人以上は必ず必要です。
200人近く部員がいる大学でもマネージャー、学生トレーナー、
戦術分析用アラナイザーなどの学生スタッフや控え選手
全員が試合のときはサイドラインに立ちます。
だからどこの大学でも入学時のサークル勧誘はアメフト部が一番
力が入っています。
実験が多い理系の学生でも勧誘されます。
昨年、甲子園ボウルで優勝した立命館大の主力のRBのうち、
立命館守山高校出身の一人は情報理工学部在籍でした。
準優勝の早稲田大学はエースQBは東京都市大学付属出身の
創造理工学部在籍で他にも理系学部在籍者はスタメンだけでも
5名近くいます。
それどころか国際学部であっても関係なく勧誘されます。
国際関係の多くは短期間(3ヶ月間)または長期間(1年間)の海外大学への留学が必須で、留学とかでチームを離れなければならない期間あるにもかかわらずです。
関西学院大の#88のWR(啓明学院出身)や#1のK(足立学園出身)が主要メンバーでは国際学部で、 早大の#43のRB(早大学院出身)などが国際教養学部です。
2年前の立教大のキャプテンでRB#29も異文化コミュニケーション学部で2年生の時、 1年のアメリカ留学を余儀なくされて、1年間、休部していました。
さらに一昨年の慶應の副将は医学部の学生。強豪の日本大学のキッカーで
日本代表の候補にもなったキッカーは歯学部の学生だそうです。
国公立大学のアメフト部の場合、ほとんどの大学は理系の学生中心です。
なぜなら、ほとんどの大学で理系学生の方が多いからです。
というわけでアメフトは文武両道を目指すにはうってつけのスポーツです。




































