今年入学した高1生が語る青春リアル
「下克上受験」の是非を検証する!
著書に続き今日からドラマ化が決まった「下克上受験」
「下克上受験」の是非を検証・議論されたい方はこちらでどうぞ。
10年ほど前に、のびちゃんパパ著「こんなはずじゃなかった中学受験」という本があった。
著者は仮名だったが、子供が受験した学校とその合否が全てではないが、かなり具体的に細かく記されていた。
また、子供が受験生の時からずっと書いてきたブログをまとめたものなので、書いてある内容に信頼性があった。
しかし、
「下克上受験」は、そういうブログなどが前もってあったわけではなく、突然、出版物として現れた。
書かれている内容は、中学受験業界では、「こういう風に宣伝して、生徒を集めよう」という業界マニュアルに書いてあるような言葉が、そこかしこに、上手に組み込まれていた。まるで、プロの受験業界の人が書いたような内容だった。
こういう受験本を出したら売れるだろうなというエッセンスのような本だった。
そして、その本が売れてからまもなく、
桜井信一の名前で、数々の受験本を出版し、家庭教師業界に参入するようになり、本のドラマ化まで行われた。
その流れは、大手企業があたかも、コンサルタントを雇って、入念に計画してきたことのようにスムーズだった。
四天王寺は算数・国語・理科で受けられますし、下のコースはR4偏差値50弱ですけど、下剋上受験の理科ってありませんよね?可能性は低いのでは?
進学実績は医志コース(R4偏差値65)が稼いでいてコースごとに別の学校みたいなものだから、その進学実績を誇って娘に当てはめたら正に詐欺ですよね。
とにかく中学名を出さないのは卑怯です。
偶然読む機会が有りましたが、怖い批判ばかりです。桜井さんがぼかすのが理解出来ます。
私立中学の世界は見識と教養を持った方々の集まりだと考えていましたが、公立の世界と?
本当に生まれながら能力を持つ数パアセントの子は、集団塾より独学に近い学習の方が効率的なはずです。大多数は金にしろクロムにしろメッキです。
メッキでも下地が悪過ぎでは輝く事は有りません。
志望校に特化した勉強研究で偏差値のメッキは可能です。メッキなので他校には通じません。
とうほうもメッキなのであしからず。
本の中で「自分の勉強法で娘の偏差値は短期間で40から70まで躍進し、その結果娘は “桜蔭は不合格だったが驚くほど東大や医学部に進学する学校”に合格した」と書いたので、それを信用した中学受験生の親が自分の子供をその様な学校に入れたいがため、彼の講座や受験攻略本やマイナビにお金を払って時間を費やした訳です。しかしその根拠となる進学先については、「今は言えない、卒業したら必ず明らかにする」と約束をしたので、今その約束を守って欲しいと言っているだけです。それは、彼の「驚くほど東大や医学部に進学する学校」という言葉を信用して課金した多くの人達への責務でしょう。
メッキとか何とか、どうでもいいです。人としての信義に欠けているから、皆が怒っているのです。進学先を公表しない限り、彼は詐○師と呼ばれても仕方無いと思います。




































