女子美の中高大連携授業
生き残る中高一貫私立はどこか?
桐朋が今年東大現役一人だそうだ。駒東も東大が減少して大騒ぎしている。
少子化と公立の復活で今後中堅私立中高一貫校はますます大変になるだろう。
環境を買うのが私立受験の大きな理由と言っていたがやはり第一は進学実績(男子の場合)だっということが明らかになった。伝統だけでは駄目だと言うことだ。進学実績が下がれば凋落校と認定されてしまう。
今後、桐朋に続いて凋落する私立学校はどんどん増える。逆に内申がどうだ、教師の質がどうだ、公務員に子供を任せられないなどと言っていた私立親も日比谷や小石川、横浜翠嵐の実績を見れば考えを改めるかもしれない。
悠然と構えていられるのは昔からの名門校、麻布、武蔵、学習院、暁星、成城、成蹊などで高校入試をやっている開成は今後劇的に(日比谷に流れるので)東大合格者を減らすかも知れない。学芸大附属に続いて開成凋落も視野に入ってきた。あと5年もすれば東大100人を切るのではないか?
ここで言う公立校の多様性(というか家庭環境を含む様々な属性?)と、ハーバードが求めている多様性は異なるものですからね。
色々な属性、背景を持った人と同じ空間で学ぶ事…についてですが、個人的には小学校で十分かな?と思ってしまいます。
私自身の経験で、昨年地元の同級生とFBを通じて20数年振りに再会しましたが、今後の人生において影響がある事ではありませんでした。
海外で活躍している人、起業した人、地方でアナウンサーになった人、家業を継いて地元の商工会で頑張っている人、いろいろな方がおりましたけど、みんな元気で良かったね〜と言う程度。
一方、選抜試験がある中高一貫校では多様性がないのか?と言うとそんな事はないと思います。
ある課題があって、そのアプローチの方法は制約されていない場合が多くないですか?
校則一つとっても、解釈は生徒一人一人で違っても良い許容範囲があります。
運動会のルールに置いても、規制されていない事はありなのか?いやそれは暗黙の了解と解釈するべきなのか?そう言う議論のぶつけ合いの中で、受け入れる事、主張し説得する事などを経験しているのだと思っています。公教育がこの部分で優っているとは私は思いませんが、それこそが公立の醍醐味だと主張される方を批判するわけではありません。
生徒にとってのメリットですが、他者を通して自己を認識する事ではないでしょうか?
自分がどんな人間なのか?他者にどのように評価されているのか?譲れない一線はなんなのか?
将来社会でどんな役割を担って行くべきか?その為に身に付けなければならない事は何なのか?
また、異なった価値観に対してストレス耐性(自分の幹を太くする)を養う事もメリットですかね?
>艱難汝を玉にするという前提が無い。
うん?何を指して「艱難」と言っているのか。
艱難辛苦を味わっているのは困窮している生徒本人とその家族ですよね。
自らの生活は困窮していなくとも、いろんな生徒がいる学校にいて「困窮層の生徒を見た」のを艱難と表現しているのか?
「面白くない」という余裕があるなら後者かな。艱難と言うのは大げさな気が。
多様性でなく「ど根性ナントカ」「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」と言うのが無性に好きという話ならまた別の機会に。
生徒にとっての多様性のメリット。
うちの子達が言っていたのは「いや、あいつ凄いわ!」
この凄いの対象は、勉強よりも趣味だったり、スポーツだったり、特技だったりが多かったかな。
進学校だと勉強は出来るのが当たり前で、それ以外の分野でおお~っと評価される何かを持っている方が凄いとなることが多い。
自分とは異なる価値観、視点、考えに触れることで、視野が広がったり、新しい発想が生まれたり、チャレンジ精神が出てきたり、より人間の幅が広くなり柔軟な精神が養われたように思います。
夕焼けだんだんさんのおっしゃる他者を通して自己を認識するというのも、その通りだと思いますね。
パズルさま
息子も同じ事を言います。
尊敬されているのは勉強以外の事。
具体的な事を書くと詮索する方がいるので書けないのが残念ですが、多才な子っていますよね。
でもそんな環境で揉まれ、自分がどの領域であれば社会に役立てるのか気付く事が出来る中高生活であれば良いと願っています。
話は少し逸れますが、家族の中での自分、両親の職業について、社会の中での役割についても友人関係や学園生活の中で発見する事があると考えています。
どんな環境でも気付きが成長の第一歩ですね。
夕焼けだんだんさま
お返事いただき、ありがとうございます。
少し前に公立、私立の多様性についての議論がありましたが、どちらを選んだとしても本人次第であろうかと思います。
どのような環境にあろうと、何を意識し、どこまで考察出来るかは本人次第。
確かに私立の中高一貫校に集まる生徒は恵まれた家庭の子女がほとんどでしょうが、学校の中だけが子どもの世界の全てではありませんね。
学校の中で、或いはそれ以外の世界で何を見て、何を感じるのか、どう行動していくのか。
与えられるだけではなく、自分の頭で考え、判断出来る人間であって欲しいなと思っています。
アンテナと志は高くですね。
おおたとしまさんの運動会のよいしょ記事
間違えて読んじゃったら気持ち悪かったな
まだ防衛大学の棒倒しの方が100倍も頭使って楽しいよ。
あんなことやって喜ぶ生徒なんてどんどん減ってるでしょ?
参加は任意なんていってるけど、休めないから嫌々参加してそうな子多いんだろうな




































