在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
生き残る中高一貫私立はどこか?
桐朋が今年東大現役一人だそうだ。駒東も東大が減少して大騒ぎしている。
少子化と公立の復活で今後中堅私立中高一貫校はますます大変になるだろう。
環境を買うのが私立受験の大きな理由と言っていたがやはり第一は進学実績(男子の場合)だっということが明らかになった。伝統だけでは駄目だと言うことだ。進学実績が下がれば凋落校と認定されてしまう。
今後、桐朋に続いて凋落する私立学校はどんどん増える。逆に内申がどうだ、教師の質がどうだ、公務員に子供を任せられないなどと言っていた私立親も日比谷や小石川、横浜翠嵐の実績を見れば考えを改めるかもしれない。
悠然と構えていられるのは昔からの名門校、麻布、武蔵、学習院、暁星、成城、成蹊などで高校入試をやっている開成は今後劇的に(日比谷に流れるので)東大合格者を減らすかも知れない。学芸大附属に続いて開成凋落も視野に入ってきた。あと5年もすれば東大100人を切るのではないか?
ツバメはほとんど羽ばたかない。滑空するように飛んで急旋回する。他の鳥とは飛び方が随分違う。どうしてあんな風に飛べるのか? そんな疑問をもったことはないだろうか? 自然に分け入ると都会生活では気づかない数々の不思議に出会う。
子供時代の経験は将来の方向性を決める大きな要因になっていると思う。様々な経験を経ずに子供時代を受験勉強一色にしてはやはりまずいのではないか?
東横線の某駅徒歩5分圏内ですが、毎年駅にツバメが巣を作るので、子供達は駅を通るたびに観察しています。今年ももう巣作りを始めました。
家の近所の公園はカントウタンポポの群生があったり、池にはたくさんのオタマジャクシが育っていて、春先に咲いた梅が小さな実をつけています。
江戸時代から続いている地主さんの藁葺き屋根のお屋敷では田植え体験をしたり、サギやカワセミも飛んできたりするし、地方の人が思っているより街中も自然はたくさんあるんですよ。
そして同時に大きな博物館や図書館も充実しているし。
実物の植物の現物も見たことがないのに、トリカブトの花の色は何色? コカの葉の形はどれ? ケシの未熟な実の形はどれ?
というような机上の知識を問う中学も多いので、やはりこういったものに直に触れ、自然に親しみつつ生きた知識を仕入れるべきである。
とか?
とはいえ、公立中に行っている生徒が自然の生き物に目を向けてたりするわけでもないし、残念ながら動機氏の書いているようなことに目を向けている子供ってどこにどれだけいるのさ??という何度も書かれてしまっている現実。
試験問題に工夫して、詰込み知識勝負になるのを避けようとしている学校もあるし、そうそうディスったもんでもない。
学校によって理科もまた問題の出し方に結構な差があるなと感じた、今日この頃。
まぁフェイクも混ぜてるかもしれないけど、これ↓が理由らしいですよ。
昔の中学受験算数は今ほど難しくなかったけどね。
【2625657】 投稿者: 動機が大事だよね (ID:h16oi7Ve1fY) 投稿日時:12年 07月 22日 04:02
私は両先生のおっしゃることよくわかりますよ。なぜなら私自身が親に中学受験勉強をさせられ悲しいことに・・・・全く問題の意味すら分からずに泣いていたからです。子供がわけのわからない問題にぶつかったときいかに苦しむか分かりますか?いじめられているのと同じです。
小学校だけの授業で・・・あれができれば大したものだという小平先生。曲芸だという月田先生。 私は身にしみてわかるし・・・・なるほどあの文章を読んで「自分がどうしようもない劣等生ではなかったのだ」と納得しました。見たことも考えたこともない問題を子供のペースに合わせてゆっくり教えない限り・・・・・ああいう問題は普通の子供の数理能力の限界を超えています。
後年公立中から県立高校、駿台経由で国立大学理系に進んだ私は結構数学できて模試にいつも名前がのりました。物理も好きだったですね。高校入試の模試では学区一番もとれました。受験算数はからきし駄目だったが中学から数学に目覚めたんでしょうね。いい先生にあたって。
私がこれだけ中学入試不要論を唱えるのは・・・・灘、開成、栄光・・・・などの受験勉強をさせられる子供の周辺に・・・・いくら考えても分からぬ難問に身をよじりながら泣く子供が確実にいることを知っているからです。
今思えば・・・・・・私は3月生まれで生物学的に脳の発達が未熟であったことと自然の中で遊ぶのが当たり前の環境で育ち・・・・机に座っていること自体が苦痛でしょうがありませんでした。通信簿にいつも「落ち着きがない」「そわそわしている」などと書いてありました。ケンカ四天王と呼ばれ小学校4年ぐらいまでいつも喧嘩して女の子をいじめていました。(今のような陰惨ないじめではない)
授業中も外の鳥や犬(当時は野良犬が当たり前にいた)が気になってしょうがないし・・・・・ともかく机に向うには思いっきり遊んで汗を流して溢れ出んとするエネルギーを発散させた後でなければ無理でした。
「中学受験の副作用」で灘中の算数問題を皆でやりましたね。さらっと解いたひらめきのある方もいたけれど・・・・大方の小学生はやはり難渋するのではないですか?
分からない時の絶望的な気持ち。次から次へとこなさなければいけない問題数。予定が終わらずに追い詰められる・・・・・焦燥感。
結局・・・・・私の苦しむ姿を見て・・・・母親は受験をやめさせました。(小学校6年生の4月から8月まで塾に通った)
賢明な選択だったと思います。あのまま続けていたら私はどうしようもない算数に対する劣等感(自分は算数ができない)を引きずったまま中学に上がったでしょう。あそこで止めなければその後の数学開眼もなかったと思います。




































