女子美の中高大連携授業
「教育」「学校」「受験」についてしみじみ考えさせる漫画を語りましょう
一般的な所感には飽きた、というところもありますので、テーマを絞ることを提案します。
古典的な作品から
「空の色に似ている」内田善美の傑作です。
舞台になっているのは山あいの伝統校(たぶん公立の共学校)で、山梨県立日川高校がモデルではないかといわれています。
「陽気な魔女たち」森脇真末味、プチコミックですね。女子高に違和感を持つ主人公の生真面目な生徒と教師の掛け合いが面白いです。
「天才柳沢教授の生活」山下和美。主人公は大学教授ですが、さまざまなレベルの「教育とは何か」「考えるとは何か」がテーマになっている快作です。
比較的新しいものなら
「三月のライオン」羽海野チカ。とくに「いじめられっ子をかばって窮地に立つ少女」の話はリアリティがあります。
色々教えていただけるのを楽しみにしております。
有機農業とか、趣味や嗜好の問題だと思うのですが(化学肥料にしても、農薬にしても、健康に対する影響度という点では、過剰なまでの基準をクリアしていますから)、それを善悪という観点で語る人には、ついて行けないですね。
科学的知識に欠ける、自称文化人等に有りがちな発想ですが。
私は、大友克洋さんと一ノ関圭さんの絵のうまさに圧倒され感動した一人でもあります。
劇画という言葉は、さいとうたかおさんからだと記憶していますが、「漫画か劇画か」なんてどーでもよくなるくらい、「あー、漫画でもこんなにすごいものを描けるんだなー」と驚嘆しました。
絵柄も構図も内容も「絵」というのか「画」というのか、それ自身が持つ迫力の度合いは、このお二人はすごかったなあ、と思います。
また、スレ違いでしょうか?
ごめんなさい。
一ノ関圭さん、今はどうしていらっしゃるのか、ご存じでしたら教えてください。
一ノ関先生は、「鼻紙写楽」で2016年の手塚治虫文化賞と日本漫画家協会賞を受けています。
ただこれほどの水準の絵を描き続けることに対して、少ない「原稿料」を「単行本の印税」で補っていくシステムはまったく対応できていないのが悲しいです。
〉教育を求めてフィンランドに留学する」「学園運営に協力するのは有機農業に取り組む人」という話になっていて少し恥ずかしかった。
最新まで読んでいないので、ある意味思い出が美化されたままで良かったです。
大人になってから教育?関係で読んで、衝撃を受けた2作品。
「東京大学物語」(エロあり)江川達也
「親なるもの 断崖」曽根富美子
前者は話にそんな意味もないけれど会話が面白かった。
後者は遊女の一生とその子どもがこれまた教師になるという話。
昭和2年頃から数十年に渡って、北海道室蘭の幕西遊郭の史実に基づいたフィクション。これは読み応えありました。
環境と教育って大切だと思うわ、つくづく。
浅薄さん
一ノ関圭さんのことを教えていただき、ありがとうございました。
『らんぷの下』、『裸のお百』、『茶箱広重』までは知っていましたが、その後の作品を読んだことはありませんでした。
はじめの頃、絵柄から男性だと思っていましたが、作品の女性の描き方から、もしかしたら女性なのかな?と考えるようになりました。
一ノ関圭さんは女性なのですね。
機会があれば、『鼻紙写楽』を読んでみたいと思います。
生徒諸君!さん
>環境と教育って大切だと思うわ、つくづく。
同感です。ご紹介いただいた両作品については、全く知識はないのですが。
人が生きていく上で、環境に恵まれることと能力に見合った教育を受けることは、そうでない状況で生きることと比べると、大変大きな違いがあると思います。




































