女子美の中高大連携授業
「教育」「学校」「受験」についてしみじみ考えさせる漫画を語りましょう
一般的な所感には飽きた、というところもありますので、テーマを絞ることを提案します。
古典的な作品から
「空の色に似ている」内田善美の傑作です。
舞台になっているのは山あいの伝統校(たぶん公立の共学校)で、山梨県立日川高校がモデルではないかといわれています。
「陽気な魔女たち」森脇真末味、プチコミックですね。女子高に違和感を持つ主人公の生真面目な生徒と教師の掛け合いが面白いです。
「天才柳沢教授の生活」山下和美。主人公は大学教授ですが、さまざまなレベルの「教育とは何か」「考えるとは何か」がテーマになっている快作です。
比較的新しいものなら
「三月のライオン」羽海野チカ。とくに「いじめられっ子をかばって窮地に立つ少女」の話はリアリティがあります。
色々教えていただけるのを楽しみにしております。
浅薄さん、ご無沙汰しています。
変な男を呼び込むといけないのでこのHNでいきますね。
何を書いても上手にフォローしていただけると思いますので安心して。
私も「東大一直線」は真っ先に思い浮かびますね。東大通、お灘中学に、オサール高校でしたっけ。すぺぺっ、とかパーペキとか真似して言ってましたね。
それから弓月光「エリート狂想曲」かな。これは今では記憶が薄れてきていますが。
教育物ではないけれど、「男どアホウ甲子園」の藤村甲子園が、豆タン他部員に助けられてカンニングで東大に合格したのは、まぁありえないけれど面白かった(笑)。
親戚の子が夢中になっていたのがコロコロコミックの「とどろけ!一番」
答案2枚返しとか、書くスピードが速すぎて手が見えなくなるゴッドハンドとか、絶対に芯が減らない四菱ハイユニとか(おいおい芯が減らなきゃ書けんだろ(笑))。ああいうノリの漫画は今の子にはうけないのでしょうね。
よく読んでないけど、教育という点で一番ストレートなのは、「ドラゴン桜」かな。
個人的には、「オンリーワンってのは、それぞれの分野でのナンバーワンだ!」って言葉が好きだった。「君は君のままでいいんだよ」なんて言葉は、偽善の極みだと思うので。
20年前くらいのゴーマニズム宣言(小林よしのり)は、個人的には教育的だったかな。
それまで大江健三郎とか本多勝一とかそういうのばかり読んでいたので、新鮮だった。
まあ、でも、ゴーマニズムは中高生向けではないなあ。
幕末の人物関係を覚えるのに、おーい竜馬。
源氏物語のあらすじを知るのに、あさきゆめみし。
医学部に子供を誘導するのに、ブラックジャック。
ブラックジャックによろしく、というのもあったかな。
文系学者の一端を垣間見れる、マスターキートン(これは正しく文系学者が描写されてるのかどうか、私には分からん)。
そんなところかな?
『ブラックジャック』は医者になるための誘導ミサイルになるかもしれないが、それ以上に少年少女たちには読んでもらいたい傑作。
命を救うということの崇高さと残酷さを知るには、かなりいい教材だと思う。
……と、ここまでは表向き。
実のところ俺が『ブラックジャック』を読んで一番心に響いたのは次のセリフ。
「ふん、美しいだの醜いだの、そんなものは皮膚一枚の話だ」
(こっそり)
ややスレチですが、「栄光無き天才たち」は外せないでしょう(笑)。
一部原作の伊藤智義さんは、武蔵から東大教養学部基科学科に進まれ、杉山さん・牧野さんらと初代GRAPEの開発に携った方ですね。大学2年頃から作品(?)だそうです。多才です。
伊藤さんは主に科学方面の原作に携わり、ノーベル賞とった外国人の話だけではなく、日本の科学者の話も書いています。理化学研究所の話(鈴木梅太郎、寺田、仁科あたりが出て来ます)も良かったな。
ロングさん、黒駒さん
あれはブラックジャックの継母の美容整形手術の際のセリフだったと記憶。実母を捨てた父への復讐で、実母と同じ顔に成形してしまった話じゃなかったかな?
手塚治虫は一話読み切りの物語の展開が巧みで本当にすごいです。
私の好きな「シャチの詩」では、ピノコと海辺を散策するシーンから、かつての友人(?)だったシャチとの回想シーン(出会いと破局)に入り、再び、現在に戻り、入江の底に散在する真珠やサンゴの来歴が明かされる訳ですが(なんと、最後は奇麗な夕焼け)、この間20ページ無かったんじゃないかな?天才です。
では消えます。
ROMで楽しませて頂きますね。
(しーっ!)
浅薄さん、楽しそうなスレですね、思わず見ちゃいました…‥
私もブラックジャック大好き。
結構奇想天外な話もありましたね、身重の宇宙人(星一番の美人?)を手術して助けるエピソードとか。
ブラックジャックは短編とは思えないずっしりとした読み応えで、まるで一本の映画を見るようでしたね。
受験でいうとエリート狂想曲、11人いる!(宇宙大学だけど)、ひびわれた明日(柴田昌弘)古いところでまとめてみました。
では、私もこれにて。




































