女子美の中高大連携授業
「教育」「学校」「受験」についてしみじみ考えさせる漫画を語りましょう
一般的な所感には飽きた、というところもありますので、テーマを絞ることを提案します。
古典的な作品から
「空の色に似ている」内田善美の傑作です。
舞台になっているのは山あいの伝統校(たぶん公立の共学校)で、山梨県立日川高校がモデルではないかといわれています。
「陽気な魔女たち」森脇真末味、プチコミックですね。女子高に違和感を持つ主人公の生真面目な生徒と教師の掛け合いが面白いです。
「天才柳沢教授の生活」山下和美。主人公は大学教授ですが、さまざまなレベルの「教育とは何か」「考えるとは何か」がテーマになっている快作です。
比較的新しいものなら
「三月のライオン」羽海野チカ。とくに「いじめられっ子をかばって窮地に立つ少女」の話はリアリティがあります。
色々教えていただけるのを楽しみにしております。
佐世保北高と言えば、漫画ではありませんが、村上龍氏の「69」。
氏の自伝的作品と言われていますが、冒頭の部分で、主人公が、”ろくに勉強もしないが、全国模試で一ケタの成績を取った事がある”という件があったように記憶しています。ここはおそらく、ある程度事実に基づいていて、村上氏が自慢したかった部分なのでしょうね。
「本当は秀才」自慢は芥川賞を取った直後に父親が何度も発言していて、つかこうへいが舞台でからかっています。
(東大も一次は通ったんだが…のようなことを言っていた)
つかさんは気に入っていたみたいですね、そのせりふ。
坂道のアポロン。
良くも悪くも「美しい」漫画ですよね。
大きなモチーフが「ジャズ」ですが、同じ言葉でも時代によってとらえかたがまるで違うところが興味深いです。
ウイントン・マルサリスはジャズをベースにハイドンなどの録音でも知られていますが、専門のトランペットに関しては現代ジャズは音楽的にクラシック系を置き去りにして進化しているというごく妥当なコメントをしています。
そこからすると「坂道のアポロン」のジャズ観はすでに歴史的なものになってしまっているのかもしれません。
西原理恵子スレに書き込んでしまいました。
たしかにこれも「教育」ですね…
【4736874】 投稿者: 俗物だが能力は高い (ID:wGmdvyULYxk) 投稿日時:17年 10月 13日 15:05
絵について。
下手ではありません。安定してキャラクターを描ける画力は高いです。
家庭について。
高知県は公立の中高への信頼が低いので、中受率が日本で一番高い地域のひとつです。
私立出身というのは、それほど豊かな家庭でなくてもふつうのことです。
そもそも西原さんは「土佐女子高校飲酒退学事件」の当事者です。
この件の一部始終は、現在の彼女とも重要な関係があると思います。
麹町中学事件の保坂展人君と交流があったのもこのとき以来で、以前は彼の活動についても高く評価していました。
その意味で、頭の悪いタイプの極右派高須某の「パートナー」でいられる神経は相当だという気がします。
漫画家としては「ちくろ幼稚園」という傑作があります。
ただ、ほぼデビュー作が一番よい、というのは多作な人なのに若干残念かな。
>>「教育」「学校」「受験」についてしみじみ考えさせる漫画
といえば、
デスノートでしょ。
学校は、暇つぶし。
受験勉強は趣味の合間。
彼女は都合の良い飾り。
世の中、頭の良い者の勝ち。
運が悪いと死ぬ。
リアルじゃないのに、チョーリアルなところがいい。




































