在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学受験現役家庭と卒業家庭の交流の場
特にお題を決めずに雑談することを趣旨としたスレッドです。
特に現役家庭にはこの時期強いストレスにさらされるので、受験疲れの毒を吐いてください。
卒業家庭は、良い聞き役に回るでしょう。
卒業家庭は受験直前期をストレスを軽減するためのTIPS、受験技術のTIPSなどあればどうぞ。
保護者向けの受験関係の本は結構読んだけど、正直心に響くのはあまりなかった。
こういうこと書くとばかにされそうだけど、「下剋上受験」という本を書いた桜井信一という人のブログが唯一影響を与えてくれた。
当初、私は子供に中学受験をさせるつもりはなかったのだけれど、彼のブログを読んで気が変わった。
首都圏で生活していて中高一貫に通わせることは、大学受験にとても有利、ということを再認識させてくれたからね。
彼がブログを書いてなければ、私の子供たちは今頃公立中学で高校受験の準備でもしていただろうと思う。
「オカヤドカリ (ID:xZWY0ZJUfqQ)」さん
水島氏に厳しい論評をしたが、「オカヤドカリ (ID:xZWY0ZJUfqQ)」さんが購入してくれたなら、少しは印税も入るだろう。
「あく きんのすけ (ID:LOH71IeBXBY)」さん
「中学受験で子供と遊ぼう」はなかなか良かったねえ。
父親である著者(放送作家・高橋秀樹)がもがくところなどは、第三者から見たらいささか滑稽、しかし経験者からしたら心に響く。
確か巻末に奥さん(牧嶋博子アナ)のエッセイがついていたような記憶がある。
(長男はその後弁護士になったという話を聞いたことがあるようなないような…)
「クロコマ (ID:WfOLtz6Yp9Q)」さん
>こういうこと書くとばかにされそうだけど、「下剋上受験」という本を書いた桜井信一という人のブログが唯一影響を与えてくれた。
>当初、私は子供に中学受験をさせるつもりはなかったのだけれど、彼のブログを読んで気が変わった。
え?桜井信一って、そんなに前だったっけ?
俺も年を取るわけだ。
俺があの本で一番感嘆したことは、彼が受験に猛進して、奥さんが全然興味を示さないことを
「これで我が家は救われていた。夫婦が同じ方向を見ていたら、子どもに逃げ場がなくなっていたろう。」
と客観視していたところだ。
とかくエデュでは、夫婦の熱の差異を悪く言う風潮があるが、俺は逆だね。
夫婦そろって入れ込んでたら、後々大変だよ。
受験本の話の続き。
「こんなハズじゃなかった中学受験」のびちゃんパパ
海城熱望だけど、なかなか勉強しない「のびちゃん」をめぐるブログをまとめた本。
海城熱望にもかかわらず、2/3は競争相手が強すぎると言って回避したことに俺激怒。
そういや俺の友人も同じ受験方法をとって、俺に怒られてた。
鳥居りんこの本もたくさん読んだ。
その中で質問コーナーがあって、いまでもこんなやりとりを憶えている。
Q.うちの子はのんびり屋なのですが、もっとはきはきする子になるにはどこの学校が良いでしょうか?
A.のんびり屋なら、そののんびりしているところを伸ばした方が良いです。
この「のんびりしているところを伸ばす」という考え方に、俺は撃たれたね。
こんなことでも長所になりえるし、私立の教育を選ぶということは、その長所を伸ばすためなんだ、と。
欠点を直すなら公立でも何でもいいだろうが、「のんびり屋」を長所ととらえて、そこを伸ばすとなったら私立しかない。
そして何より子供からしたら、その方がずっと楽しい。
一番かどうかはさておいて、俺がかなり強い影響を受けた受験本。
「笑うかどには勝利の女神―まんが親子の中学受験日記」なりゆきわかこ
これを読んでる人は、そうはいないだろうなあ。
著者のなりゆきわかこは漫画家。この本にも漫画が挿入されている。
この本では、志望校を選ぶ時の不合理な行動・思考や、中学受験に無理解な友人とのバトルや、家庭教師との相性などが書かれているが、いずれもゆるいし底も浅い。
しかしそれゆえ、市井の人間がまったく知らない「中学受験」というものに触れ、そしてそれに魅了されていく過程が、(おそらく作者の作意なしに)如実に描かれている。
受験関連本で印象に残ってるのは、瀬川松子さんという方の中学受験の失敗学、かなあ。
息子に中学受験をさせる決断をしたとき、中学受験のリスクを保護者の立場から知っておく必要があるかな、と思って読み込んだ記憶がある。
娘の受験のときは、女子校のことを知りたくて、女子校関連の本は何冊か読んだけど、男子校出身者にとっては難易度が高かった。
女子を理解することは不可能、という結論に、個人的には到達しました。
>【4820855】 投稿者: クロコマ (ID:WfOLtz6Yp9Q) 投稿日時:17年 12月 31日 00:17
>受験関連本で印象に残ってるのは、瀬川松子さんという方の中学受験の失敗学、かなあ。
あの本は例として取り上げている家庭がちょっと特殊で一般化できないだろと思いつつ、楽しく読んだよ。
で、「全滅を防ぐには親の見栄と楽観を封じるに限る」という金言が本に出てくるが、あとでよく考えてみると、これって大日本帝国の軍部そのままだよな。
見栄と楽観であんなことになっちまった。
ということはだ、例として出てきた家庭も特殊とは言い切れないんじゃないか。(真冬のホラー
ところで最近は、「行きたい学校だけ受けて、駄目なら地元の中学に進む」という意見をエデュでちらほら見かけるけど、本当かな。
そこまで割り切れるなら、それはそれですごいけど。
第一志望不合格、地元公立進学は、公立アゲのいつもの人が言いふらしているけど、実際は殆どないと思う。
そもそも「増えている」なんて、どの程度の事例を知っているのか疑問?
誰がどこに進学したのかなんて、同塾の子だって教えてもらえないのに。




































