女子美の中高大連携授業
開成がNO.1の理由を教えて下さい。
昭和51年までは、開成も麻布も似たような東大合格者数でしたが、昭和52年頃から開成からの合格者数が増え、昭和57年以降はずっとトップとなっています。
⓵なぜ昭和50年代に開成だけが伸びたのか②なぜこれだけの期間NO.1の合格者数を維持できたのか。以上2点を教えて下さい。
なお、特に開成に対して好きとか嫌いとかはないので、学校批判は遠慮願います。
確かに「地の利」が第一要素ですね。
京浜東北線、上野東京ライン、常磐線、千代田線、舎人ライナーなどがあり、
地理的カバー範囲、交通の便は、日本一ではないかなと思います。
その次は、開成のブランド力。
さらに、運動会、人脈ネットワーク、カリキュラムなども魅力を
感じる人もいると思います。
この辺のことで麻布との差がどんどん大きくなっていると思います。
高橋洋一さんという経済学者が自分の学生時代(東大)のバイトについて言っています
「出来る子をたくさん集めて、勝手に走らせれば一番成績が上がる」
これを実地でやったのが開成です。生徒がわかっていようがいまいがどんどん進む
ひどい先生もいて自分がわかってなくてもどんどん進む。当然後々まで激しい嫌悪を買います。
特別な手腕の先生がいてすごいことをやっているわけではない。
(もちろん後々まで個人的に慕う立派な先生もいたことは否定しない。家庭教師をやるときに大いに参考にさせてもらった)
だからスカスカになった所を自分で補強しなければならない。
だから鉄緑会前提なんです。ネタバレです。
ただ40年これを営々と続けた努力はさすがだと思います。
桐蔭は1代でこれをやったが消えて行きました。
渋幕だっていつまで続けられるかわかりません。
意志、やり方を引き継ぐのは大変だ。力量もいる。
この事業を続けられるOBを経営に選び、問題をおこさないように、
強烈な競争をさせて結果的に東大生を量産しました。
この信用はすごくて、後々までOBの人生に恩恵を与えています。ありがたいことです。




































