アートの才能を伸ばす女子教育
悠仁様の進路
夏休みのご様子が公開されて、健やかに成長されて
いらっしゃる様子を微笑ましく拝見致しました。
いよいよ来年は中学生になられますが、皆さんの
関心を集める進路についてのスレをまた立てます。
それはもはや常識。
私も、既に何度もその視点から述べてきている。
私見では、9条の平和主義は明治憲法に対する革新性、すなわち旧法にいう元首たる天皇の有する統帥権以下の超議会的な恣意化された軍事権に対比するという意義を有する。また、現実的にも天皇制を残存させることによる天皇を擁した旧日帝の好戦的軍事国家体制復活への-懸念有する占領国への-対応、としての機能もあった。
だが、皮肉なことにその後の朝鮮戦争や中国内戦による中国共産党の勝利―中華人民共和国成立―といった国際環境の激変が、占領国が現行憲法成立当初望んだ日本の弱体化路線を改め、米国をして日本の「逆コース」―同盟国(従属国)化—を促す要因になったものである。
それは、日本政府の米兵・軍属らの刑事裁判の第一次裁判権さえ放棄するとの治外法権的密約(『日米地位協定』)、米兵1人当たり1000万円以上にもなる世界一、米軍に手厚い『思いやり予算』、そして憤懣極まりない今日の沖縄の現状としてそれぞれ結実化している。
米兵のお陰で日本は守られているのだから、そのくらいの報酬は当たり前でしょう。
命がけの米兵に手厚い報酬を出すのは不愉快ではありませんが、知事や市長その他公務員の人員を減らす努力をしてくださらないのには不満が募ります。公立の教員は休職中もボーナスが出るそうですね、本日知りました。
たしかに天皇らに戸籍はない。
だが、他方でそれに該当する「皇統譜」が存在する。それゆえ、なぜそれが天皇らの特権を擁護する理由になるのだろうか。しばしば繰り返されるその意味不明な「弁明」には何らの説得力も有しないことをよく知るべきだ。
また、明治憲法なら、その根拠が「神勅」にあると擬制され、1条や4条で天皇主権主義が明らかにされていた。ゆえに、主権者としての当時の天皇に幅広く権限や特権を付与したとしても、—ことの是非はともかくも—論理的には説明がつくのかもしれない。
しかし、民主主義の究極の価値である「人間の尊厳(人格の内容を形成し、すべての人が固有する人格価値)」を確保することを目的とする日本国憲法において、なにゆえその表れたる「法の下の平等」に反する特権階級の存在が許されるのであろうか。
たとえば、米国の独立宣言は「すべての人は平等につくられ(all men are created equal)、造物主によって、一定の奪いがたい天賦の権利を付与され、その中に生命、自由および幸福の追求が含まれる」ことを自明の原理として宣言した。また、フランスの人権宣言も、その第一条において「人は、自由でかつ権利において平等なものとして出生しまた生存する」と述べているではないか。このような近代平等思想は、現在の日本のような民度の低い国には適用にならないとでもいうのであろうか。
>米兵のお陰で日本は守られているのだから、そのくらいの報酬は当たり前でしょう。
少しは、「日米安保条約」について学びなさい。そのような無知が、戦後73年経過しても、いまだ国内外ともに奴隷根性が抜けきれない日本人の主因であろう。しかも、安保条約には、日本の米国自身の世界戦略のための半永久的な前線基地との機能も盛り込まれている。しかも、そうするとあなたは自衛隊は評価しないということになる。
そもそも、あなたは沖縄で何度も繰り返されてきた米兵犯罪に対する寛大過ぎる不当な優遇をどう説明するというのかね。実際に日本人や日本が被害者であったときでさえ、米軍基地内はもとより、その外部においてさえ米軍は宗主国の如く振る舞い、沖縄県警の捜査の着手さえ許さないありさまだ。そのような運用は、同じく米軍の駐留を許すドイツやイタリアでは到底ありえない横暴極まる振る舞いである。
その結果、次のような悲劇も起きた。
沖縄で、結婚直前のある若い女性が米兵に乱暴された。しかし、その被害者はその不幸な事実を秘匿して語らなかった。しかし、幸せもつかの間、結婚後に誕生した愛児は肌の色が違っていた・・・
米国もフランスも、元首たる大統領は公選である。
日本のように世襲の人物らが、憲法の予定する地位以上の政治上、事実上の厚遇を受けるとの仕組みにはなっていない。
また、英国と日本とでは一見同じ「王室」でありながら、その歴史的沿革、政治的対応、国民の考え方等に大きな相違点がある。それゆえ、天皇制支持の研究者であってさえ、その論拠に英国王室の例を引用することは少ない。むしろ、それによる反証の自白になってしまうからであろう。































