アートの才能を伸ばす女子教育
スッキリ!中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について
どう思われましたか?
息子さん、少し個性が強そうで反抗期っぽい様子でしたが、毎日朝早く起きてお父さんと勉強頑張ってる姿には素直に頑張って欲しいと思いました。
が、現状考えるとかなり難しいのではないかと….
○○偏差値というのは実測値だと明言している場合を除いて基本的には統計数学に基づく理論的な推計値です。
100人受けて60人合格というレベルの数のデータがあったら「50%偏差値」を出すこと自体困難ではありません。
ただ、塾の広報の人はおそらくそういう数学的観点が欠落しているので「どのような誤差を含むのか」という重要なポイントが示されないだろうとは思います。
電車の中などで「うちの学校偏差値××だから」といった会話をしている青少年をときどき見かけます。
前提抜きに「学校の偏差値」などという数字は決まりませんが、当然のようにそれが存在すること前提でのお話というのは結構頭が痛いです。
特定の学校の特定の受験回での××偏差値というのは、その学校の入学者の学力水準を表現しない場合がしばしばあります。
同時に、「その偏差値を何かの模試で出した経験のある受験者がいた」というのはたいてい事実なので、それを否定しても意味はないようにも思います。
ファンタジーさん>>××偏差値というのは、その学校の入学者の学力水準を表現しない場合がしばしばあります。
皆さんに向けて、倍率が与えるボーダー偏差値の影響を考えるヒントです。
ーーー以下、コピペーーー
受験生が一斉にサイコロを2個振って大きい目が出た順に100人合格、同点は面接で決めるものとする。
①受験生200人の場合、予想ボーダーラインは7
②受験生1200人の場合、予想ボーダーラインは11
当日の出来による変動があるため、倍率がボーダーラインを変化させる。
上記②の受験で合格率50%とするにはサイコロを3個振る必要がある。持ち点が高ければ高倍率を乗り越えることができる。
ーーーここまでーーー
多数回受験に定員を分割して見かけ倍率が上がる場合を含めて、
高倍率のお試し受験校では受験生レベルに対してボーダー偏差値が上がる
ことが確率論的に推測できます。
それに加えて、繰り上げ情報を正確に反映しない、複数回受験生の優遇、
塾による恣意的なデータ読み取り、などがあると偏差値は急上昇する。
本当の学校レベルは入学者偏差値(日能研で会員限定で配信していたはず)
や進学実績(重複のある合格実績ではない)を見るしかありません。
四谷大塚の2012年中学受験案内には、相当数の学校のカラー刷り中学入試結果グラフ、及び別ページで全校の進学者偏差値の幅、平均が掲載されていました。
おそらく2014年頃まで掲載されていのでは。
現在はそのページは無くなり難関校が2ページで紹介されるようになってしまいました。
学校の試験回数が増えすぎて正確なデータが出せなくなってしないやめてしまったんですかね。
2012年だと2011年の結果が掲載されていますが、かなり生々しいデータです。データには合格進学者、合格辞退者、不合格者、試験棄権者が偏差値単位で某グラフで掲載されています。
四谷大塚だけのデータですが、
王者 筑駒はさすが、合格者の殆どが進学しており、辞退者は7名しかいない。
(総数は沢山。)
開成、麻布は上位層に若干の抜けが。筑駒、栄光、聖光に流れているのかと。
武蔵は8名しか抜けておらず人気が高い。
聖光、栄光は開成・麻布よりさらに上位層に抜けがあり、逆に筑駒、開成、麻布に流れているものと。
1月の学校は逆に辞退者が圧倒的に多い。
特に埼玉系の学校は筑駒の逆になっているような学校(進学者が10名程度)もあり。SH-東大選抜は合格者のうち1名しか進学していませんでした。びっくり。
このグラフを今だしたら、複数回受験をやっているところは酷い事になり掲載できないんでしょうね。
広尾の2月1日午後受験のグラフを見てみたい。































