女子美の中高大連携授業
筑駒、筑付、小石川、どこがいいのか?
2月3日の受験校を、筑駒、筑附、小石川の3校のどれにするかで迷っています。
偏差値的にずっと筑駒志望だったのですが、学校を見学すると、校舎があまりにも古くて、文化祭もなんだか活気がなく、子どものモチベーションが上がりません。東大の実績はさすがですが、中高一貫の強みが生かせない学校のカリキュラムにも魅力を感じられませんでした。ただ最難関に挑戦するという意味では、関東では筑駒しかないとも思います。
一方、小石川は校舎が相対的にきれいで、共学で明るい雰囲気。最近は進学実績も伸びており、入り口偏差値が上がっているので、今後も上向きそう。給食があるのも共働き家庭としては魅力です。私立中高一貫向けの受験勉強をしてきて、今から対応できるのかが気になるだけでしょうか。
筑附も、校舎は古いですが、筑駒と比べると共学だからか活気がある印象。筑駒同様、大学受験の指導は期待できなさそうですが、鉄緑会に入ればいいのかと勝手に思っています。あとは小学校から上がってくる子供たちが多いことがちょっと気になるくらいでしょうか。今の受験勉強の延長線上で対応できそうに思っています。
上記の3校についてみなさんはどういう考えをお持ちでしょうか。
今後実施される5校の完全中高一貫化は、優秀層を小石川から分散させる方向に作用すると考えるのが自然でしょう。そうなる理由の詳細は、2019年 08月 25日 15:28 の書き込みの通りです。
もちろん、その場合も、完全に偏差値で全校が並ぶということはないと思いますが。
なお、当スレで以前話題となっていましたが、公立中高一貫校全般については、制度制定時の衆参両院の付帯決議(偏差値による学校間格差を助長しない十分な配慮等)に究極的には縛られざるを得ず、その関係で私立中学高等学校協会からの牽制等も折々にあるでしょう。
こうした事情で進学指導や進学実績を前面に出した運営を堂々とはできない点は、都立中高一貫校で突出した学校を生まれにくくし、学校間の入学偏差値の差を付きにくくする要因となりますが、それは今後も存在し続けるとでしょうし、むしろこれから一層顕在化するのではないでしょうか。
もちろん、現状、小石川等の都立中高一貫校では進学実績の目標設定をした学校運営が現実にはなされていますが、今後、進学実績等で私立有力校を相当圧迫するようになれば、都も中高一貫校の運営方法を配慮せざるを得なくなるかも知れません。
このあたりは、都立高校に関して、都が進学指導重点校を堂々と定め、日比谷は私立有力校に伍した進学実績等を堂々と標榜して運営し、それについて何ら制約はなく、文科省や私立校との関係で支障もないのとは対照的ですね。
あのね、ちゃんと読んでくださいね。
「ブランドで小石川に集まる」と私自身も書いてますし、ブランドで学校を選ぶことを批判も否定もしていない。
筑駒より小石川が良いという子は男子校が嫌なのかなという想像もできないらしい「都立ウォッチャー」さんを偏差値・ブランド至上主義と称したことはありますが、それは「偏差値・ブランド以外に物差しがない」という意味で使っています。
それなのに「自分がブランドで選んでいるくせに、筑駒を選ぶ人をブランド史上主義と批判した」などと、全くもって的外れな批判をして来た人がいたわけですよ。
さあ、私は保護者ではないので想像するしかありませんが。
筑駒や御三家より小石川を選ぶ人はおそらく「共学」という物差し。
筑附より小石川を選ぶ人はおそらく「完全中高一貫」という物差し。
渋谷系より小石川を選ぶ人はおそらく「伝統」という物差し。
あとは校風かな。これは本当に好みの問題ですから他人が想像しても意味ないですが。




































