女子美の中高大連携授業
ゆる受験の実際
子供が小6でいよいよ受験本番が近づいて来ました。
ここに来て、お友達で受験しないと思っていたのに受験すると判明した子達が数人います。
え、夏休みも海外行ってたし、楽器の習い事もまだ熱心にやってるよね?、と正直驚きました。
そこのママと話す機会があり聞いてみると、自宅学習中心で算数だけ夏から個別に通ってるとのこと。
難しいところは無理だけど、英語も続けてたので英検準二級取得していて、その資格で受けれる学校や英語入試にチャレンジするそう。
大手塾に3年通い、習い事も旅行も我慢、それでも難関校レベルに届かなかった我が家はそんなやり方もあったのかー、と正直思ってしまいました。
そういうお子さんは勉強量が少ないので入学後苦労したりしないのでしょうか?
6年の正月に思い立って、とある私立の適性検査型の入試を一か八かで受けたら、うかっちゃったってお子さんはいます。過去問3年分解いただけって。
公立一貫の落ち穂拾いの私立入試を、何とまあ上手く利用しての応用編。全費用3万円(検定料+過去問)と聞いた日にゃ、さすがにクラっと来ましたよ。
他を犠牲にして1つのことに打ち込み続けることは大変素晴らしいですが、ワークライフバランスや効率に関する嗅覚を身につけてほしいので、うちは最後の一年間で本人の意思を確認し、集中させて入れるところを目指す予定です。
私が働いているから、ここでは少し特殊なのかなと思っていましたが、効率性に言及されていらっしゃる方がいて、思わず書き込んでしまいました。
真面目に、努力に努力を重ねて合格した子の保護者には、”ゆる受験”など絶対に許せない存在なのだと思います。
仕方ないですよ。酸っぱいブドウなのですから。
努力をしない受験があることを信じられない(信じたくない)のです。
勉強に煮詰まっている時、やればやるほど効率が落ち、焦ってさらに勉強時間を増やすという悪いループに陥ることがあります。
抜け出すためには気分転換して効率を取り戻すとよいですがゲームはダメですよ。調子良く勉強できている時はゲームは良い気分転換となりますが。
中学受験に立ち向かっている子どもが悪循環に陥らないよう水面下でコントロールし、効率良く勉強できる方法を身につけるよう誘導できるのは親です。我武者羅がよい結果を生むのはある程度年齢になってからではないかと思います。




































