女子美の中高大連携授業
とにかく公立中が嫌
我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。
港区では、公立中からの進学先は高校を開示しています。それを見ると、公立中に進むと、だいたい0.5〜1%の確率で国立、開成、慶應女子レベルの最難関高に進み、2〜3%程度の確率で都立の日比谷などの進学指導重点校に進み、2%程度の確率で早慶附属高に進んでいます。都立の進学指導推進校レベルだと、4〜5%程度です。
中学受験で難関校に受からなかったら公立中と簡単にいう方々がいらっしゃりますが、御三家レベルに進む確率は1%に満たず、早慶附属や都立トップ高に進む確率は5%程度です。富裕層が多くレベルが高いと言われる港区でも公立中からの進路はこんなものです。サピックス偏差値で40程度の私立中高一貫校の進学先が都立の進学指導推進校と同程度か少し上回るレベルであることからすると、抑え校への進学は、公立中に進むより合理的です。公立中に進んで再チャレンジしても、可能性はほとんどないのです。
中学受験を経験して、第一志望が残念だった時に併願先に進まない、と言う選択肢もアリかも知れない。
小5小6で培った勉強習慣と知識の蓄積があれば、中受組の抜けた公立中なら成績はトップかそれに近い位置も難しく無いかも。
よっぽど変な先生に当たったり嫌われたりしなければ内申だってそこまで心配しなくても良いだろうし。最悪は都立を諦めて私立の進学校を選択すれば良い。
ただ公立コースは学校では簡単過ぎる授業を受けて放課後に高校受験塾に行くと言う非効率な生活をする必要があるし、中高一貫と比べてカリキュラム上で大学受験に不利な事は否めませんが。
中学入試で希望校に合格できなかった時に、抑え校に進学せず公立中進学を決めるということは、公立小の続きである公立中の教育を受け続けるということになります。公立小の教育は、中学受験生のほとんどが基本的に無視して塾のカリキュラムで便器しています。私立に進めば、その塾の勉強の続きを学べるわけですが、公立中に進むと、小学校で無視していた勉強のレベルまで立ち戻って学び直しすることになります。大学入試までの道のりを考えると、大きな後退になります。よほどお金に困っていたり、お子様の大学進学にあまり関心が無いのでも無い限り、お勧めできない選択です。仮に、高校だけは有名高に合格してリベンジ出来る可能性はありますが、中高一貫校に進学するより、公立中で3年間を過ごす分、大学進学はやはり不利になります。
しかし、首都圏模試で偏差値30未満とか、中学受験準備のカリキュラムの基礎の習得が出来ていないお子様の場合、公立中に進むことで、公立小中レベルからの学び直して、勉強そのものに再チャレンジ出来る可能性があります。もちろん、高校受験で難関校に合格するとかを夢見るレベルではありませんが。
>よっぽど変な先生に当たったり嫌われたりしなければ内申だってそこまで心配しなくても良いだろうし。最悪は都立を諦めて私立の進学校を選択すれば良い。
ーー
公立小学校で一人の先生によってとても嫌な思いをしました。小学校は全面的に謝罪してくれましたが、時間は取り戻せないです。
通知表はそれまでほぼ最高評価でしたが、その学年は中の上くらいになりました。
女子の場合、高校で受験可能な私立進学校の選択肢は少ないです。
中学受験をして進学するのは、難関大学受験を目指すというよりも「環境を買う」目的だと思います。
実際、中学受験合格組のうち、マーチ以上の大学に進学している子の割合は1/3程度ですから、中学受験=難関大進学ではありません。
また、知り合いの双子で、中学受験失敗した方は公立ルートで同じ大学(東大)に進んだケースもありました。
中高の教育環境より、本人の地頭が大学受験には影響が大きいでしょう。
公立支持派の方が中学受験をいくら否定しても、「環境を買う」と言われたらそれで終わりです。
一方で、大学合格実績の話をしても、そもそも中学に入学しているスタート時点での差が大きいので、比較にすらなりません。
つまり、中受VS一般公立の論戦はどこまで行っても平行線です。
個人的には、非常に優秀でメンタルも強い子は、どちらでもOKだと思います。
学力かメンタルか、どちらかに問題がありそうな子は中受した方がベター。
両方に問題があって、経済的に恵まれていたら中学受験はマスト。
要するに能力が高い子のことは、放っておいていいですよ。
皆さん、子供がそこまで凄い訳でないから(何らかの弱点があるから)、中学受験をするのです。




































