女子美の中高大連携授業
難関私立と都立一貫
桜蔭と都立一貫を志望校に頑張っていたところ、桜蔭は不合格でしたが、難関私立と都立一貫に合格し、進路を悩んでいます。
難関私立は渋渋or豊島岡、都立一貫は自宅近くの学校(小石川ではないですが人気校)です。どちらも敢えてぼかしています。
桜蔭or都立一貫という試験前の方針からいくと、都立一貫への進学となるのですが、「もったいない」という周囲の意見や当該校が完全中高一貫として実績がないこと等のデメリットもあり、どちらに進学すべきか悩んでおります。
なお、肝心の娘の意思は、都立に傾いているのですが、学費というかコスパを気にしているような感じもします(家計に懸念は全くないのですが…)
同じような状況に置かれた方で、どちらを選択したのか、また、どのような要因でその意思決定に至ったのか、お聞かせいただけますと幸いです。
どの学校も仮住まいということはないですよ。
複数の子がいて、伝統校も新興校もいますが、大切なのは歴史や校風よりも、先生や友達といった人間だなと思います。結局、誰に出合えるかが大きく、それも運や縁で、左右されますから、学校なんて入ってみなければ分からない。家からの距離と、部活動や学校行事のような変わらないものは大事に抑えておくべきだと思いますが、それ以外に大切なのは、20年前や20年後の偏差値や名声などより、直接関わる数年間の生徒たちの偏差値だなと思います。
中学高校は長い人生の中の6年間、終の棲家で無いことは明白ですから仮住まいと言ってよいのでしょう。なかには心を中学高校に置いてきたまま身体は子供部屋から出ずに日々の生活を営んでいる人もいるかもしれません。失速を避けるためにも無理しない中学受験を心がけることです。東大合格者の2/3は合格者5人以上の合格者数上位100校から出ているそうですが、力を抜いて考えれば東大合格者5人以上の高校に入って努力すれば届く目標です。公立トップ校にも良い伝統や校風はあるもの、楽しめるのは3年間と短いですが公立一貫校ともども選択肢の一つです。逆に東大合格者がコンスタントに複数出ない進学校は選ぶべきではなく、東大・医学部を諦めた時点で大学付属校を選択肢の一つとすべきでしょう。
「伝統校は仮住まいではない」(駒東さん)
と
「伝統校以外は仮住まいだ」
は、イコールではない。
そんな脳内変換をしていると「選択肢の一つ」氏に嫌味を言われてしまいますな。「数学の知識が足りないんじゃないのかな?」ってね。
たまにしか見ないので亀レスすみません。
> 「伝統校は仮住まいではない」(駒東さん)
と
「伝統校以外は仮住まいだ」
は、イコールではない。
はい、書いて頂いた通りです。
当日、P→Q命題の解説を書き始めたのですが、絶対に理解出来ないと思い、諦めました。多謝。
D={伝統校}、R={伝統校以外}、D+R={学校}、D∪R=∅空集合
K={仮住まい(と呼べる学校)}
「(すべての)伝統校は仮住まいではない」D∪K=∅空集合 → R⊇K
「伝統校以外は仮住まいだ」R⊆K
この二つが示す集合は、R=Kの場合を除き異なる。
それぞれの話し手がR=Kをイメージしたのなら話は通じているとも言えるが、それは当事者にしかわからない。




































