在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は
どんな学校。サピ偏53ならどこがいい?
私は最高顧問さんの判断の道筋にそんなに違和感はないんだけど、話の終盤になるとほとんどの場合なぜか独自の価値観による決めつけが入るんですよね。そこで一気に、ん!?となる。
例えば外大のマイナー言語は確かに入りにくくはないだろうけどその国や歴史、言語になにか本人の関心や興味があったのかもしれない。それにもしかしてこれからは英語みたいなメジャー言語は翻訳機能などの恩恵を受けやすい反面、マイナー言語はそういうのから漏れガチので案外価値があるなんてことも無くもないかもしれない。まあお金になるかどうかはわからないけど。
要するに難易度とは別の尺度は文理関わらずあるのにそこをバサッと切ってしまう。しかもかなり露悪的に。正直いわゆるMARCHくらいなんじゃないかと思うけれど少なくともBFではないんだし、それはないと思うんですよね。
進学実績と偏差値は、連動しているし概ね一致している。もちろん、完全に一致しているわけではない。立地、受験日程、面接のある無し、進学実績以外の魅力、など、進学実績と関係ない部分で決まる要素もあることは認める。
但し、大雑把に言えば、進学実績と偏差値は概ね一致している。
最高顧問さんによると、吉祥や鷗友より頌栄の方が進学実績が良い、ことになっている。偏差値が逆転しているのは、塾の誘導や保護者が進学実績を良く見ていないからだ、と。しかしこれは完全な誤りである。
保護者は進学実績を良く見ているし、塾の誘導には限界がある。渋渋のs偏差値が桜蔭に追いついたのは塾の誘導ではない。
偏差値と進学実績は逆転していない。少なくとも保護者の中では。だから吉祥鷗友の方が、偏差値が高いのである。
最高顧問さんは、早慶に行かなければ受験失敗だ、と見ている。これが間違いである。間違いというのは、偏差値を決めている保護者や家庭はそうは思っていない、ということである。だから、最高顧問さんの世の価値観と違った定規では、進学実績と偏差値の逆転現象が起きる。最高顧問さんの尺度がおかしいからだ。おかしいというのは、偏差値を決める保護者や子供の価値観と合っていないということである。
この人、繰り返し同じことしか言わない。
長いのに弱い…
その高い偏差値はよくわかりました。
それで6年後はどうなったかという話をしています。
6年前同じような偏差値だった洗足と何故今大差がついたのですか?
見るべきは偏差値「だけ」ではないんだと思います。
早慶と国公立どっちが上か論争は割愛するが、仮に、百歩譲って国公立が早慶より下だとしても、受験に失敗したとは世の保護者は思っていない。だから、吉祥鷗友の偏差値は、頌栄より高い。ということだと思う
世の保護者の受験成功ボーダーは、概ね以下の通りではないだろうか。最高顧問さんの価値観ではなく、世の保護者の価値観である。
・国公立全て
・私医(医科以外も含む)
・美大等全て(私立含む、いれば音大等も含む)
・上記以外の慶應、早稲田、上智、理科大
おそらく、これくらいではなかろうか。偏差値を決めている保護者たちの価値観(受験成功ボーダー)は。
進学実績と偏差値は概ね一致している、というのが個人的な考えです。
(頌栄は面接やめますが、偏差値上がるんですかね?)
人が選択するにあたり、期待値に対する錯覚が色々あることはよく知られています。
例えば、リスクアバースと言って、極めて小さいリスクでもリスクが存在することを嫌がり、リスクをゼロにするためにどんなコストも厭わなくなる。ほとんど意味のない放射線数値を下げるためにどこまでも除染を求めるなどです。
逆にわずかな成功確率を過大評価する。宝くじが当選する確率はほとんどないにも関わらず、行列して買い求める人は尽きません。
時間選好でも、目先の欲求を長期的利益より重視する人が多く、ヤミ金が商売になるのもそのためです。振り込み詐欺やマルチも、人間の不安や欲を上手く操って利益を得ます。
このように人間の心理や判断は極めてあやふやで、誤りやすいので、あまり合理性を過信しない方がいいです。
吉祥鴎友の進学実績として、6割方がマーチレベル以下になるのが分かっていても、あまり志望校選択に影響しないのは、6年も先の損失を重視しないのと、6割という高いリスクも過小評価して自分はそうならないとタカをくくっているのでしょう。




































