今年入学した高1生が語る青春リアル
【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は
どんな学校。サピ偏53ならどこがいい?
ありがとうございます。偏差値が上がったのでこれまでのチャレンジ層が受験回避するから志願者数が減少する、というのは理解しているのですが、一方で、これまで洗足を視野に入れていなかった上位層の受験者が、新たに流入してくるのでは?と思っているのですが、なぜそうなってないのかな?と疑問なのです。
また、御三家含めて倍率は2倍前後に収束してくる、というのもそうなんだろうなと思いますが、洗足の場合複数回受験なので1日目の倍率はある程度調整できますよね?実際1日目はほぼ定員と同数の合格者で2日目に大きく定員を上回る合格者を出しているようなので。
なので、倍率ではなく実志願者数の推移に着目してお聞きしました。
ご質問頂く前に、少し正規分布の勉強をして頂いた方が良いかもしれません。ベルカーブという図を検索頂ければと思いますが、偏差値が上昇するということは、中央のボリュームゾーンから離れていくことになるので、自ずと人数は減るのです。優秀層が流れ込んでもそうなります。
筑駒のように、それ以上の偏差値の子はもうどこにもほぼいないよね、という状況であればわかりますが、S60前後の女子は全受験生の割合としては少ない(18%程度?)けど、出願者数は200-400程度の話なので絶対数としてはいくらでもいると思うのですが、私は何か考え違いをしているのでしょうか。
洗足が偏差値も上がり進学実績も向上しているのは周知の事実ですが、だから人気上昇中と言えるエビデンスがないのかなぁと。
例えば、偏差値や進学実績でフェリスを抜いたよ、相対的に洗足の人気が上がっているよ、だからフェリスの出願者数は減って洗足が増えているでしょ、となればめでたしめでたしなのですが、立地が離れているせいか、そうはなっておらずむしろフェリスの出願者数は若干ですが増えてたりします。
故に、何をして洗足の人気が上がっているとわかるの?という素朴な疑問への答えに窮している状況なので皆さまのお力を上がりできればと思い質問してみました。
例えば東大と日大の受験者数は日大の方が多いですが、それをもって一般的に日大の方が「人気がある」とは言わないですよね。
入試において人気があるというのは、一般的に、優秀な受験生にどれだけ受験校として選ばれるか、を指すように思います。
80%合格偏差値と受験者偏差値は直接的なつながりはありませんが、強い相関はあります。たとえばサピックスがマイページで開示している各学校の受験者や合格者のグラフを見れば一目瞭然です。
実際に、洗足も受験者数は減少トレンドかもしれませんが、受験者や合格者の偏差値帯が上位にシフトしてきているのが見て取れます。
なお、なぜ高偏差値帯になると他の学校でも志願者数が減って倍率が下がるのかは様々な理由がありそうですが、1つには、優秀層になればなるほどギャンブル的な受験をしなくても進学したいと思えるような適正校が増えてくるからかもしれません。他の方がおっしゃっているように、高偏差値帯ほど受験者の母数が減ることも影響していると思います。




































