女子美の中高大連携授業
本当に頭のいい人は中学受験必要ないですね
先日亡くなった立花隆の「知の旅は終わらない」を読んでいたら以下の記述が。
1.小学生の時、知能検査でとんでもない数字を出し先生達が見に来た。
2.学校図書館にあきたらず市立、県立図書館で本を借りまくった。
3.水戸一高から都立上野高校に転校するなり学年1位。
4.旺文社の全国模試1位で先生が東大の文一を薦めるも文二(文学)に行った。
当時は都立全盛で上野高校から東大33人進んだそうです。茨城大附属小学校に入るのに受験勉強をやったのでしょうが、水戸一高や東大受験の際に進学塾や予備校などは通っていないようです。それが当たりまえの時代。
要するに自学自習でやってきた。本当に頭のいい人は他人に頼ることなく自分で計画を立て学習進められるのでしょう。子供の時から塾漬けで夏期講習10時間もやっていると自主自立の芽が育たない。
日本の衰退は近頃の受験体制(何でもかんでも塾や予備校に頼る)で育った自発性のない有名進学校の卒業生達がもたらしたのではないだろうか?
◆ 麻布高校
東大・現役合格者 49名
東大・浪人合格者 37名
早稲田・現役合格者 67名(現役進学者 16名)
早稲田・浪人合格者 76名
慶應・現役合格者 68名(現役進学者 19名)
慶應・浪人合格者 66名
>英語も数学も、6年間で大学入試に必要なレベルを効率的に身につけられる中高一貫校のカリキュラムに委ねれば、敢えて頑張って追いつく必要もない。
>全てがそんなに上手くいったら、開成生が東大目指して70名も浪人しませんよ
東大合格者数に占める浪人割合なら、麻布の方が悲惨
私立中高一貫校に進学する者は、中学受験は経験するが高校受験はしない。
公立高校に進学する者は、中学受験は経験しないが高校受験はする。
6年間、大学受験に照準を合わせて効率的に学習するのと、3年間でそれをするのとどちらが良いかという話でしょう。
公立中学での学習は無駄とは言わないけれど、大学入試の観点からは少し焦点がズレる。
これからは総合型選抜でも英検などの学力検査が課されるから、やはり、早く対策した方が有利です。
総じて中高一貫校の方が有利。
それだけの話です。
>中学受験が社会的成功を約束するなんて誰も思っちゃいないでしょう。
これは本当ですか? 人生の成功を考えるからこそ中学受験させるのではないですか? 良い会社に入る←有名大学が就職に有利←大学入試に有利な学校は・・・と逆算しての中学受験でしょう。
あれだけのお金と時間をかけるのですからどこかでドロップアウトしてフリーターなどになったら目も当てられない。私がいつも不思議に思うのは憧れの中高一貫に入学してなおも「予備校」に通う生徒が居ることです。
そんなに良い中高ならどうして学校の教育だけで満足できないのですか?
生徒が軒並み東大専門塾に通う学校が果たして良い学校なのでしょうか?




































