在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
本当に頭のいい人は中学受験必要ないですね
先日亡くなった立花隆の「知の旅は終わらない」を読んでいたら以下の記述が。
1.小学生の時、知能検査でとんでもない数字を出し先生達が見に来た。
2.学校図書館にあきたらず市立、県立図書館で本を借りまくった。
3.水戸一高から都立上野高校に転校するなり学年1位。
4.旺文社の全国模試1位で先生が東大の文一を薦めるも文二(文学)に行った。
当時は都立全盛で上野高校から東大33人進んだそうです。茨城大附属小学校に入るのに受験勉強をやったのでしょうが、水戸一高や東大受験の際に進学塾や予備校などは通っていないようです。それが当たりまえの時代。
要するに自学自習でやってきた。本当に頭のいい人は他人に頼ることなく自分で計画を立て学習進められるのでしょう。子供の時から塾漬けで夏期講習10時間もやっていると自主自立の芽が育たない。
日本の衰退は近頃の受験体制(何でもかんでも塾や予備校に頼る)で育った自発性のない有名進学校の卒業生達がもたらしたのではないだろうか?
確かに、X vs Y、いずれかが正しいとの2項対立としてだけではなく、それぞれの立場で目標に対してどういうアプローチが取れる、という視点で考えれば、この手の議論には歩み寄りがあり共通する項目はありそうです。
動機さんのお子様のご立派な成長を知れて、私も嬉しい気分です。
(うちも下の子が今年度就職し、今週TOEIC受験しました。結果が気になる親の気持ちは同じです。)
本当に頭の良い子が集まり、6年間にわたり青春を共有する過程でお互いに刺激し合い、化学反応が起こる。
学力だけではない。
だから良いんですね。
うちの子が中受した理由の一つに、小学校で勉強ができた時点でガリ勉的な誹りを受けたり、◯◯は頭が良くって運動もできていいね〜的なコメントされたりするのが煩わしかったことがありました。
中高一貫では同じくできる子たちのそれぞれの個性が良い刺激になる
>本当に頭の良い子が集まり、6年間にわたり青春を共有する過程でお互いに刺激し合い、化学反応が起こる。
実際には、超難関校でも、そんなに「本当に頭の良い子」は多くないですよね。
勉強が出来る子は、それなりにいるけれど。
子供が人生で出会った中で最も頭のいい子(小学校時代の友だち)は、大学受験をせずに高卒で起業してしまいました。
賢いだけでなく、考え方が非常にユニークな子。
あそこまで頭がいいと大学受験なんて必要ないよね、と子供が言っていました。
難関校の問題は、賢い子、勉強が出来る子はそれなりに居ても、プラスアルファの才能を持った子がそれほど多くないことだと思っていました。
自分の子供を含めて。
国立附属小の受験は塾必須でしょう。50年前だって皆、塾に通って合格していました。面接に加えて行動観察や実技(体育)のテストもありましたし、ペーパーテストさえできれば合格する試験ではないので。
小学校受験こそ本当に頭が良い人にとっては必要のないものだったはずです。立花さんの親御さんもご多分に漏れず大変教育熱心だった、という当たり前のオチになりますかね。
まだ続いているようですので。
頭が良いの定義が「凡人の考えつかないことを気づく」のか「教わったことを忠実に記憶していつでもそれを活用できる」のかによっても大分違いますね。
いわゆる受験秀才は後者です。この条件は素直で他人の言うこと(テキスト)を疑いなく信じ、スポンジのような吸収力を持つこと。東大法学部出の官僚に沢山居そうですね。司法試験通った法曹もそうかな?
他方の独創性、常識を疑う、我が道を行くタイプの頭のいい人は今の日本の受験体制では弾かれそうです。突飛なアイデアが浮かんだり難問をうんうんと何日も考え続けられるタイプはそもそも入試に合格しない。(要領悪い)
頭が良いかどうかの見分け方。
1.図形問題をすぐに解ける
2.詰め将棋をあっという間にやる(ルールを同じように教えて)
3.数列の一般式を導ける
4.話していて的確な受け答えをする(菅総理とは真逆)
5.鳥瞰図的な視点を持っている。
6.ツボを外さぬユーモアがある。
こういう人は頭が良いなあと思います。
>>自分だけで勉強して合格しているので、私立中高一貫+フル通塾で合格するよりは「頭が良い」可能性は高いということです。
↓
>私立中高一貫+フル通塾で合格した子らを、自分だけで勉強する環境に置かないと比較にならないのでは?
そう。
そしてこんな簡単な事も分からない、つまり頭が良いとは対極にいる人が、物知りげに頭の良い人を語る悲劇。




































