在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
茂木健一郎「中学受験を擁護する人は思考が狭い」無意味な学力競争文化が子供を不幸にしている
<茂木健一郎「中学受験を擁護する人は思考が狭い」無意味な学力競争文化が子供を不幸にしている…偽物の「教育者」が跋扈する日本>の記事を抜粋しました。
中学受験で出される問題は、誰もが知っているような名門中学の、「考え抜かれた良問」とされているものでも、所詮は「小賢しい」問題に過ぎない。本来、知性はオープンエンドで限界などないのに、敢えてちっぽけな範囲にしぼって、その中で足踏みをさせるような問題なのだ。
中学受験で有名中学に合格したからと言って、学問全体の無限の広がりから見れば意味がない程度の能力である。国際的に「盆栽」のすぐれた文化で知られている日本だが、中学入試を通して人間の知性まで「盆栽」を大量生産してどうするつもりなのだろうか?
私も茂木氏の見解は正しいと思います。
ただし、「ではどうやって選抜するのか?」という疑問があります。
皆さんならば、どう考えるか?お聞かせください。
中学受験する層は小学生は塾があるので、幼少期から経験をさせていますよ。茂木さんも「脳の80%は5歳ごろまでには基礎が完成してしまう。それまでに『ドーパミン・サイクル』を発達させることが重要」と言ってますよ。中学受験する家庭の教育は偶然にも脳の発達が一致しています。
年号覚えるより、時代背景にある地政学を学ぶ方が意味ある学習なんですよ。
だから公立中学に希望が見いだせない。
正しい漢字の形とかスペルにこだわるより、書いてある内容を評価する教育がないんですよね。記述に広がりのない試験ですから。
中学受験も個別まで併用して偏差値を上げる流れがあり、信じられないと思います。テキスト2順とか、どうやって遊ぶ時間を確保するのか。
4年生は週5で遊び、習い事も自由にさせる。
5年生も6年生も、とにかく外遊び時間は最優先。
旅行も6年冬以外は諦めない。
結局は「やりたい事を諦めない子」が伸びるので、勉強より優先させる。受験勉強より子供の育ちを優先させるべき、その通りだと思います。
自由な難関高ほど、バランスの良い子が多いのですが。子供を数人通わせていると、最近は遊べない指示待ち小粒の子供が増えているように感じます。
私は中学受験賛成派ですが、子供の育ちにもっと関心を持ち、時間を使って欲しいと切に願っています。
小学生にあんなに勉強させる必要があるのか?に共感します。
というより、あの程度の範囲が狭くて内容が浅い勉強にあんなに時間をかけるのは時間がもったいないのでは?と思います。
塾通いは6年生の1年間だけで、1日当たりの勉強時間は(塾の時間も含めて)1~2時間程度で済むような入試制度だったら良いのになと思います。
大学入試の共通テストみたいに、全学校の入試問題を同じにして、小学校の教科書レベルの問題しか出さないことにしたらどうかなぁ。
それだと点差が付かず選抜できないようだったら、昔の筑駒のように抽選も併用したらどうだろう。
こうすれば今のような過度な競争は無くなるんじゃないかな。
と思ったけど、こうすると小学生のうちから大学受験を目指した先取り学習を始めるようになっちゃうかな。
結局は大学入試を変えないと小学生からの過度な競争は無くならないのかな。
体験についてコメントした人がいますが、大人が誘導して何か体験させるんじゃなくて、子供がやりたいことを自由にやったり、何もしないでぼーっと考え事したりする時間があった方がいいんじゃないですかね。
夕食を塾で弁当で済ませたり、塾から帰宅後の遅い時間にとったり、就寝時間が遅くなったり睡眠時間が短くなるもの健全ではない気がします。
繰り返しになるが、社会が中学受験の勝者を求めなければ、誰も中学受験しなくなるだけ。アナタたちの会社が、東京一工早慶旧帝は採らん!大東亜帝国以下や高卒中心に採用する!と宣言したらいいだけ。
軍隊も武器もない世の中を夢想するのは勝手だが、軍隊を捨てた国は蹂躙されるだけ。ウクライナは軍隊があるからでなく、ロシアより弱いから好き放題やられた。チベットやウイグルも同じ。
今小学生の親や本人が中学受験はムダだと叫んで、やめたら、他の受験生がシメシメ、ライバルが減ったと喜び、高校受験塾に行くか、中学教師に媚び売るか、いずれにせよ、中学受験よりあまり楽でないハードモードに入るだけ。
これは難しい問題ですね。
林修さんのように「ゆとり教育より詰込みのほうがまだましだ」という意見もあると同時に「東大入試のための勉強は 入ったと同時に何の意味も持たない」とも言ってますし。
茂木さんの言うことも一理あります。
今、意外といい時代で、いろんな選択肢があって各家庭で選んでいける時代。
中学受験も高校受験も、国公私立も選べるし、附属も推薦も総合選抜も一発テストも選べます。
公立高校入試もいってみれば総合選抜型入試にかなり近いですし、そのうち中学受験もそういう方向に行くのではと思ってます。
小学校では英語や情報など科目化されて、さらに多彩な科目も出てくるでしょう。
こうなると一律なことは必然的に無理が出てきて、最低限のこと以外は得意なもの伸ばしていくような方向になっていくのではと思います。
そうなれば無意味な一発テスト型の一律学力競争文化は減っていくと思います。
中学受験自体には反対していませんよ。
ただ内容的に大した価値のない中学受験勉強にかなりの時間を費やすことに反対なだけ。
レベルの高い国私立中学や中高一貫校は必要だと思います。
地頭の良い子供にとって、地元公立中はレベルが低すぎて時間の無駄になりますから。
過度な中学受験競争には反対。でもレベルの高い中学は必要。
と思っているので、スレ主さんが書いた「ではどうやって選抜するのか?」という疑問(課題)にも共感します。
そういうのを「やる」んじゃなくて、「言ってる」時点で本音じゃないんだなと。本音がそうで、当たり前なら、わざわざ言わないでしょ?
嫁は美人がいいなんて、当たり前だから言わず、気立てが一番って建前言うんだよね?
企業採用でも面接の選抜が上手く機能するなら、学歴不問が当たり前になるわけだけど、現実、面接で第一印象でFラン選んで痛い目に遭った企業が何十年もの経験で学歴で選んでるんだから、自らリスク張ってない茂木がFラン生は優秀なんて言ったって、じゃあ自分の会社で好きに採用すれば?で終わり。




































