在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学受験は金持ちの道楽
多くのファイナンシャルプランナーは、
中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘しています。
中学受験塾の費用はオプションまで含めると
年間200万円以上に達することもあります。
その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きいです。
さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは
少子化を促進すると警告しています。
彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、
合理的な教育費の使い方を強く呼びかけているのですが
皆さんはどう思われますか?
そうですね。
子供は本来好奇心が強いため学ぶことは楽しいものなのですが、世の中にはなぜか勉強嫌いが多いです。
親や周りの大人の責任かな。
小学生の頃に学んだことは30年以上経っても私の中に深く根付いています。
国語で培った読解力、漢字や語彙力は社会に出てからも活きています。
社会や理科で学んだこの世の基本的な常識や法則もそうです。
世間一般では都道府県や国名さえ知らない人が多くて驚きました。
まあ、知らなくても生きていけるのですが。
私自身は教養肯定派です。
外国に留学すると、文系でも、量子物理学、宇宙論、分子生物学、情報・計算科学あたりの基本程度、理系でも、哲学、古代史、中世史、近現代史、西欧美術史、東洋美術史、社会思想史の基本や、日本史の大学入試程度の知識ぐらいはないと、インテリとしては少し恥ずかしい思いをしますし、大学院同級生との知的交流を深く楽しむのは難しいです。
中学受験の勉強については、頭の体操にはなりますし、理科社会では、幅を広げ、思考の視野を広げることにはなるので、意味がないとまでは言えないかもしれないですね。大学入試での有利性など、実利主義的な視点からはあまり価値は無いだけです。
しかし、高校受験の難問の勉強は、なかなか価値を見出し難いです。狭い中学範囲だけ深掘りしても、あまり意味がないと思います。そんな暇があるなら、高校範囲をさっさと先取り学習するか、自分の教養を広げる勉強をしたら良いと思います。数学オリンピックや科学オリンピックにチャレンジするとか、読書するとか、楽器をやるとか、やることは色々あると思います。
> 狭い中学範囲だけ深掘りしても、あまり意味がないと思います。
んっ、体系数学問題集<応用>のことか? オリジナル・テキストでどんどん先取りする御三家などはそれなりに辛いが、2番手校がアレで頑張ってるのは意味を感じない。模試での平均点争いに勝てと、教師が上から指示されているからか。
> 中学受験でしか見かけない特殊問題の勉強で潰すのは無駄というより虐待だ。
金融屋に、コンスタント・マチュリティ・スワップは何の役に立つのか?と聞けば、CMSのヘッジに使える、と即答される。それと同じことで、特殊算を習う一番のメリットは、大学生になったときに、中受の小学生の家庭教師のバイトができること。
東京大学に現役で合格した優秀な日比谷卒は時給 2.5 Kの中高生向けカテキョしか仕事が回ってこないが、1浪の巣鴨卒ですら最低 3.5 Kから始まるチュウジュ市場に参入できる。




































