女子美の中高大連携授業
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
トランプのポピュリズムが受けるのだって、結局、アメリカ人のレベルの反映なのだけど、現実にアメリカに住んだことがある人間なら、アメリカの大学生の知的レベル知ってるもの。そりゃ、さんざん既出なんだけど、GMATでもSATでももう算数や数学のレベルなんてひどいもんなんだよ。
そのアメリカのアングラで4年間も足踏みしてどうすんの?
日本の大学とアメリカのアングラのレベル差知ってて、アングラ留学礼賛してるなら、そら罪にもほどがある。まあ、日本でもマーチ、ニッコマとかだとレベル低いけど
アメリカの学部生の数学などのレベルが低いこと?そんなことは知ってるよ。でも、どんなに学問ができても、世界共用語の英語で説明できないと相手にされない時代になっているんだよ。
シンガポールや香港に1人当たりGDPで抜かれたのも、彼等が英語を準公用語にしていることと無縁ではないだろう。
日本は外国との交易なしには存続できない。そして、昭和の頃のような卓越的技術力もない。観光産業が外貨獲得頭みたいになっちゃっている。残念だが、エリート層は英語公用語の時代になるだろうね。インドやフィリピンのように。
インターナショナルコースっていうスレがエヂュの閲覧ランキングで上位にあがってきたのはこのスレの影響かな。
このスレみると、広尾や三田国際等の国際系の学校のような英語が当たり前な環境をつくるべき、御三家等はこれを見習ったら良いのではというコメントが散見される。
渋谷系や広尾だけでなく、御三家等の直下に広尾小石川、三田国際、開智日本橋等の国際系が、渋谷系や広尾のようにゴボウ抜きで上昇してきたのは、インターナショナルコース等の英語で他の科目を学ぶ授業に魅力があるからなのでは。
なぜ海外大を目指す人が増えたか?、なぜ国際系の学校が伝統校を次々と抜いていったのか?
考えれば自明のこと。
インターネット上の情報の8割が英語なんだよね。そして、AIはネット上で学習するから、英語文献ばかりで学習するようになる。日本語はマイナー言語だから、ネット時代には圧倒的に不利。
日本の高校のレベルは理数も社会も高いが、英語でやっていないので使えない。
インドは中学以降は全部英語で授業。植民地みたいで嫌だなんて我が儘言ってると、ネット時代にはどんどん取り残されるよ。
残念ながら、理系です。
日本人は匠精神っていうか、周りを見えず、自分の興味あることだけ全力投球する傾向にあたります。
自分もそうですが、周りの友人も研究で徹夜は毎日のように全然苦労とも思ってないし、たどたどしい英語でアジアやカナダなどの学会発表しました。
ただ研究以外、または興味のない授業は最低限の勉強でギリギリ何とか頑張りました。
(アメリカの最低限は日本の「良」をとるくらいの努力でないと無理です。)
今となって興味のない授業も同じ熱量で頑張れば、もっと豊かな人生、そして数十年後研究にも大きく貢献できるのではないかと思います。
アメリカのアングラの最大の利点は基礎知識はもちろん、創造力や活発力、個人主義としたチームワークなど、真のプロフェッショナルを育成することです。
アングラの後、起業、研究、学問、企業、社会などどんな分野でも適応できます。
もちろん、100%ではないですが、ノーベルやフィールドなどの科学やイノベーション、あらゆる分野で大英帝国後、一世紀以上世界をリードしてきました。
アメリカの認識として学歴連鎖は、アングラ>博士>MBA>マスター、それくらいアングラが大切なことです。
東大出て博士課程でなくアイビーマスターに進学しても、アメリカでの学歴連鎖としては一番低いのです。
でも日本に戻ってこれば、一番エリートになりますが。
東大の全英語コースを全力支持します。
ただ税金でなく全額学生負担すること、すなわち年間学費が300万円前後になります。
海外と同様に3年制度の学部を設立し、大学以外のバイト禁止、休学1年(長期インターンのためのみ)、単位足りず進学できないと即退学。
(日本人学生は各自治体の援助で半額なり8割なり、全額免除するとよろしいです。)
選考はオックスフォードやケンブリッジと同じように、英語力はもちろんのこと、最低条件の学力(IB42, ACT35, A Level A*A*A, SAT1500+α 以上)、そして教授と1対1の難関の数学課題面接(思考回路分析で評価すること)を経て、合格者決めるとこです。
例として、フランス名門のエコールポリテクニークも全英語コースの理科学部を、2017年に設立しました。
伝統のエコールポリテクニーク工学研究科は公務員とみなし、授業料無料の上、毎月10万円前後支給されます。
それに対して全英語コースは授業料が年間約300万円前後となります。
当時は大多数の批判を受け、名門のポリテクニークがお金目当てに走ったとも。
当のポリテクニークは聞き耳を持たず、伝統のポリテクニークと同じ教授で全英語コースの授業をしてきました。(東大もそれくらいやっとけとも思います。)
今となっては、毎年卒業生160人内、アメリカ博士課程進学は数人(優秀な学部生なら直接可能)、凄いところは最難関のハーバードやスタンフォードCS、プリンストン、MITなど毎年のように進学できること。
マスターでしたら、MITやバークレーは毎年数人前後、スタンフォード、ハーバード、プリンストンなどでさえ、1~2人毎年います。
オクスフォードやケンブリッジ、ETH、EPFL、TUMなどもアメリカより簡単で、専門分野によって結構余裕で入れます。
外資投資銀行へ行きたい人は、HECパリを念頭に、LBSやLSEのマスターへ進学することも可能です。
あらゆる可能性を大いに導き、現在はヨーロッパで一番の理系学部とも言われるようになりました。
個人的には、インペリアルの理系より上で、オックスブリッジの理系と同等くらいですが、世界的な知名度はイギリス校より大分下です。
今年度からは、学部入学時点でコロンビア大学大学院工学研究科とのダブルディグリーが比較的に簡易簡単に進学できます。
何故なら、優秀な生徒はコロンビアより上を目指しているので、一般の学生にチャンスが回れます。
結論として東大が全英語コースの学部設立してもいいですが、例のエコールポリテクニークと同じようにして、決して税金投入しないように切実に願っております。




































