アートの才能を伸ばす女子教育
入学金の返還について
私立大学辞退と同様、私立中学も辞退時に入学金の返還を、、、
とまでは言わないまでも、近年受験回数も増えているので、せめて2月10日くらいまで待ってもらえると助かると思うのは私だけでしょうか。渋渋が2月12日まで待てるのに、と思ってしまいました。
特徴に不足があるので整理しました。
○がメリット、×がデメリットです。
開成の入試の特徴
1.入試:定員300名を分割なしの一回募集
学校 ○ 問題作成、入試実施、採点等のコストが小さい
× 複数回入試と比較すると優秀な生徒を集めにくい
受験生 ○ 一回入試で定員が多いため合格ラインが低くなりやすい
× 不合格だった場合、再挑戦できない
2.合格発表:翌々日 (受験者が多く採点に時間がかかるため)
学校 ○ 十分な採点時間を確保(※)
受験生 × 2/1の結果に応じて2/2,2/3の受験校を変えられない
× 2/1に合格していても2/1中に合否不明のため2/2もどこか受験する必要がある
※参考:2/2本郷は開成より受験者数が多いがその日のうちに合格発表している。
渋渋の入試の特徴
1.入試:定員163名を3回に分けて70,70,23名ずつ募集
学校 ○ 一回入試より優秀な生徒を集めやすい
× 問題作成、入試実施、採点等のコストが大きい
受験生 ○ 2/1に不合格だった場合、2/2,2/5に再挑戦の機会がある
○ 他校が第一志望の受験生にとって併願校として受験できる日が3日ある
○ 2/4までに行きたい学校に合格できなかった受験生が2/5に受験できる
× 各回の募集人数が少ないため合格最低ラインが低くなりにくい
2.合格発表:翌日 (思考力と表現力重視のため記述式問題が多く採点に時間がかかるため)
学校 ○ 時間をかけて思考力と表現力を評価できる
受験生 × 2/1の結果に応じて2/2の受験校を変えられない
× 2/1に合格していても2/1中に合否不明のため2/2もどこか受験する必要がある(2/2も渋渋を受験する場合は特に無駄だと感じる人がいる)
私は渋渋の翌日発表にもメリットはあると思っており、これまでに説明済ですが、あなたの同意は得られていないので、上ではメリットとして記載しませんでした。
上で整理した結果によれば、合格発表日程は、開成も渋渋も、学校都合優先なのでは?
しかし、学校都合優先というより、当日発表できないから受験生にデメリットが生じていると言う方が適切では。
入試日程は、開成も渋渋も、受験生によってメリットとデメリットのどちらを感じるかは人それぞれだし、学校にはメリットとデメリットの両方あるので、学校都合優先とは言えません。
> 渋渋以外の連日入試を実施する学校が、諸々調整して労力を使って当日発表をするのはなぜだと思いますか?
学校と受験生の双方にとってメリットがあるから。
合格発表:当日
学校視点 ○ 結果に応じて翌日の受験校を変えたい受験生に併願されやすくなる
× 短時間で採点や合格発表準備をする必要がある
受験生視点 ○ 結果に応じて翌日の受験校を変更できる
> 学校視点 ○ 結果に応じて翌日の受験校を変えたい受験生に併願されやすくなる
渋渋よりも自分の学校を選択して欲しい、という点から当日発表しているんでしょうね。
中学受験の過熱が招いた結果なのかもしれません。
>> 学校視点 ○ 結果に応じて翌日の受験校を変えたい受験生に併願されやすくなる
>
> 渋渋よりも自分の学校を選択して欲しい、という点から当日発表しているんでしょうね。
ちょっと違う。
「渋渋よりも」ではなく、「2/1に入試がある学校のうち合格発表が2/2以降の学校よりも」でしょう。
たとえば、2/2の豊島岡が本命で、2/1に抑えを受けたい場合。
2/1吉祥の場合、2/1吉祥○なら2/2豊島岡、2/1吉祥×なら2/2は難易度の低い学校、と選択できる。
2/1鷗友の場合、2/1鷗友の結果不明のまま、2/2豊島岡を受けることになる。
2/2受験校を柔軟に選べるという理由で2/1吉祥の方が併願校として選ばれやすいと思います。
2/2豊島岡受験者の2/1吉祥併願率は10%、2/1鷗友併願率は6%です。
メリデメ整理は受験生目線でお願いします。学校目線は受験生には関係ないことなので。
例)分割入試の方が優秀な生徒を集めやすい
→学校の都合かつ入学後の話であり、受験生が分割受験で享受可能なメリットではありません。
あと根本的に伝わってないようなので再度説明いたします。
開成の特徴として不合格だと再挑戦できないと挙げていますが、これは一回入試で合格ラインが低くなることと相関関係にあります。
受験生目線では、再挑戦不可というデメリットは合格ボーダーが下がるというメリットに相殺されるため批判は出ません。
多くの複数回入試校は各回の合格ラインが低くななりにくいものの、当日結果が分かるので翌日以降のプランを納得して選択できます。連日同じ学校を受験するもよし、w出願していた別の学校を受けるもよし、受験終了し小学校へ登校するもよし。
つまり、募集人数を絞った入試は高倍率になりがちなのがデメリットだけど、結果を当日中に素早く発表してくれることで柔軟に対応可能になり、受験生にはプラマイゼロ。
しかし渋渋は一回目の合否が不明なので2日が再挑戦なのか無駄な二回目になるのか、はたまた別の学校を受けるべきなのか、全て知り得ぬままです。ここが受験生への配慮を書いているのでは、と感じる点です。
細切れ入試のデメリットと一回入試のデメリットを併せ持つ入試スケジュールだと思いませんか。
それから、5日に再挑戦できる点はこの議論ではあまり重要ではありません。
問題としているのは2/1,2/2の間に合否発表があるかないか、だからです。































