今年入学した高1生が語る青春リアル
筑駒が渋渋にとらえられる日がくるのか?
もはや誰も疑う余地のない渋渋の快進撃ですが、このまま行けば筑駒の位置をとって代わる事もあると思いますか?
>10年以上経てば何がどうなるか分からないのに絶対に追いつかないと言い張るぐらい筑駒アゲはすごい、
絶対に、とは言ってません。
将来どうなるかは分かりませんね。
でも渋渋が筑駒に追いつくと言える要素は今は見当たらないですね、ということです。
それから、私は筑駒をアゲていません。
アゲとは、贔屓の対象を過剰に褒めて持ち上げることです。
既に説明した通り、筑駒に最優秀男子が集まり自由な校風であることは誰もが認める内容なので、アゲにはあたりません。
貴方になかなか通じないので、こうして再再度説明しています。
これでご理解いただけるといいのですが。
自由な校風の学校は麻布や武蔵もありますし、渋幕や渋渋も普通に自由ですし、筑駒が特別なわけではありません。
現在の最優秀層男子が集まっているのは事実だと思いますが、未来もそうかどうかはわかりません。例えば、フェリスは神奈川最優秀層女子が集まる学校でしたが今は洗足ですし、栄光も聖光に取って代わられました。
筑駒が私立の学校と比べて特別に優位に立っているのは授業料だと思いますが、これも高校無償化で変わります。
この50年でも、日比谷、学附など栄枯盛衰があり、なぜ筑駒だけが特別に現状を維持できるのか私にはわかりません。
個別の学校でいうと荒れるから塾の話にすると、サピックスが難関校合格実績で圧倒的だったけど、入塾者数が今の4年が6年になる頃には1000人単位で減少する。模試の受験者数からすでに1000人以上減少している。
サピックスは難関校合格に圧倒的であるにもかかわらず、入塾者数が大幅に減少しているように、時代の変化がある。
つまり、専業主婦を前提とした自宅学習メインのサピックスは、共働きが当たり前の時代になって、敬遠されるようになった。もちろんテレワークなどの浸透もあるが、難関校合格実績だけというより学習プロセスが重視されるようになっている。
これは学校選びでも同じ。新興校が伝統校を次々と追い抜いていくのは新興校の教育、学習プロセスが良いということ。今の保護者は大学合格実績だけではなく、学校の教育内容や教育環境等を重視するようになっている。
今年の渋幕入試でいろいろ異変がおきている。
例えば、今まで千葉県在住者の方が多かったのが、今年は都内の方が多くなったこと。
例年のように都内の辞退率を勘案して合格者をだしたら辞退者が少なく、例年より20人近く入学者が増えていること。
渋幕や渋渋の辞退率が減少しているのでは。渋渋が筑駒を抜く要素はステルスのように見えないところで進行していると思う。
数学などのペーパーテストの成績では男子の方が強いので、一般入試の大学受験では、男子校>女子校、共学校の傾向は変わらないでしょう。
高校無償化により、筑駒の授業料に対する優位性が消滅し、筑駒と開成が逆転することはあると思いますが、共学の渋渋と逆転することはないと思います。
他方で、女子校には受験面での優位性は特にないので、桜蔭と渋渋は近いうちに逆転すると思います。
> 一般入試の大学受験では、男子校>女子校、共学校の傾向は変わらないでしょう。
科学大の女子枠然り、東大推薦の男女比や新学部の方針からも、女子率を意図的に上げていく時代に入っています。女子校や共学の女子の上位国立大比率は高まること=女子の優位な状況になることは間違い無いです。




































