今年入学した高1生が語る青春リアル
中学受験は「いつ始めるか」より「どう組むか」の影響が大きい
中学受験は「4年生からやらないと厳しい」という前提で語られることが多いですが、
実際には、学年よりも
・どこを削って
・どこに時間を集中させるか
の計画の影響がかなり大きいと感じています。
5年生スタートでも成立するケースと、難しくなるケースの差は、
早さよりも組み方の違いにあるように思います。
> 親が4教科介入できる家庭は少ない
東京一工など難関国立大のパパママなら、英語を含めた5教科で介入できる。首都圏にはそんなパワーペアレントが(子供1学年あたり)1,000人近くはいて、中学受験をリードされていると思う。早慶パパママまで加えれば2,000人を超えるだろう。
そのうち何割かは数Ⅲまで教えることができて、高校数学速習塾にいれて、学歴が再生産される。数学を使わなくなった人でも、伴走していれば、子供が中3になるまでに思い出してくる。
> 一方で、私が考える「通塾しない場合の小4算数の過ごし方」は、少し方向性が違います。
① 計算力(特に暗算)を徹底的に鍛える
② 数独・将棋・囲碁などで思考の持久力や柔軟性を養う(興味がある場合のみ)
③ 場合の数・規則性といった「作業する習慣」「考える力を使う」という分野に力を入れる
※規則性は必須ではありません
② その通り! だが、4年になるのを待たずに、出来る子には入塾前からやらせればいい。
① 適当に間引きながら、公文のHプリントを目指す。その後で入塾すれば、ナントカ算の沼に嵌まらず快適に行ける。
> 一方で、5年生から始めた子はどうか。
多くの場合、
・理解力
・集中力
・抽象概念への耐性
が上がっており、学習の質は明確に高いです。
これは「一部の天才」ではなく、かなりの割合に当てはまります。
その通りだが、子供の年齢が上がり、親が受験適性を判断しやすくなった結果かも。無限の夢を見て低学年から通塾してもらうのが教育産業さんの利益なのに、子供が5年生になれば現実を見て躊躇する親御さんが増える、、、てことかも。
ゴルゴ13さんは家庭教師をされている方ですよね。
少し具体的に伺いたいです。
仮に、
「小4の12月ごろにご相談があり、新5年生の2月から本格的に受験勉強を始めたい。本人の素質はまずまずで、できればY60前後を目指したい」
というご家庭から依頼が来た場合、
ゴルゴ13さんはどのように判断し、どのような方針を提案されますか?
「遅いので厳しい」
それとも
「子どもの様子を見てからだけど、やり方次第で可能」
でしょうか。
資質がそこそこありY60前後を目指すな
ら、私でも大丈夫と言います。
最難関に行かせたいと言われたら、厳しいけどチャレンジしましょう、かな。
で、実際には最難関ではない難関校へ行ければ御の字。
まあ、子供は大変でしょうけどね。




































