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受験学力以外のもの

【7774154】
スレッド作成者: 東大発表があったけど (ID:ldfTlHvbSkw)
2026年 03月 12日 08:56

受験学力を上げるためにせっせと予備校通いして青春時代の貴重な時間を費やすことに意味があるんだろうか?

共通テストレベルで基準点が取れればもう受験勉強点取りレースはやめて、部活や運動、読書、趣味などに時間を使った方が将来有望な大人が出来るのではありませんか?

アメリカのようにAO入試で本人のやる気や将来性、適性見て入学させる方が良い人材選べるのでは・・・と思います。

【7779420】 投稿者: 通行人   (ID:SVwmxdkh7oM)
投稿日時:2026年 03月 28日 09:34

私は学部生(文系)向けに英語講義をします。学部生の理解力と英語そのものの限界(概念化や表現)があり、日本語による講義の内容の6-8割しかカバーできないという印象です。学生の理解力とは、学生の多くは、その語そのものの語源や用法を生活世界の中で体得していないという意味です。goodやfairのような簡単な言葉でも適切かつ感覚的に使うことが難しいです。英語でconceptualizeすることがないので、講義を示した新しい概念や表現を言葉として受け取るだけで、その深い理解にまでたどりつけないです。私の分野では、数学や統計学を修得していれば、英語力の不足を補うことができます。また、日本語で思考することは、海外の研究者(英語話者)にない発想をもたらすので、国際共同研究における個性と貢献につながっています。友人のドイツやフランスの大学人も母国語によるコミュニケーションを大事にしていますね。個人的には、①日本語と英語の並行講義(または隔年開講)とし、②数学や統計学などのより普遍性の高い言語を修得させる、③日本語(または英語)で深い思考のトレーニングを行う(例えば、哲学書を読んで、言葉にならないものを概念化するなど)のがよいと考えます。英語の感覚的な理解のためには、長期留学(少なくとも半年)がよいでしょうね。日本語の高等教育を捨てるということは、三流の英語話者の国をつくるということに他なりません。

【7779430】 投稿者: 結局   (ID:zuzQbmtvW3g)
投稿日時:2026年 03月 28日 09:49

セミリンガルがセミリンガルに深い内容の講義ができるわけない。
だったらアメリカ行けば良い。
その方が有意義です。
東京科学大でもオール英語授業を受けるのは30人のみ。

【7779434】 投稿者: 東科大改革   (ID:G2vpbaaohAc)
投稿日時:2026年 03月 28日 09:58

東京科学大は学部から英語授業は約100人程度とすると国際卓越研究大の学部改革案に明記されているので、しばらくすると学部からすべて英語授業とするのは約100人となるだろう。

しかも国内外一体の総合型選抜入試とするとしており、外国人留学生と日本人が同じ入試で選抜されるものと思われる。

そのため共テのような日本の試験ではなくなり、SAT等のようなものになるのではないだろうか。

【7779439】 投稿者: 英語授業   (ID:G2vpbaaohAc)
投稿日時:2026年 03月 28日 10:07

学部から英語授業としているのは、現時点では教養学部系が多く、日本人は帰国生が多いので実態。帰国生は何年も海外在住経験があり、日本語より英語ができる人も多数いる。

理系も学部から英語授業となりつつある。上智大学理工学部のうち3学科や東大工学系大学院等が英語授業としている。

APU等は学部から日本語と英語授業となっており、こうした形態が増えてくるかもしれない。

【7779445】 投稿者: 語彙力   (ID:G2vpbaaohAc)
投稿日時:2026年 03月 28日 10:16

確かに語彙力は重要だろう。必要語彙数の目安を調べてみると

高校入試 1200語
大学入試 4000語
旧帝大入試 5000語
英検準1級 7500語
早慶入試 7500語以上

早稲田国際教養 9000〜10000語
英語授業のレベル

英検1級 12500語〜15000語
渋谷系、広尾系合格の帰国小学生のレベル

海外大学 それ以上

確かに、語彙の意味や使い方等海外留学していないとなかなか難しいだろうね。

【7779462】 投稿者: 通行人   (ID:yNGKUIbX6O6)
投稿日時:2026年 03月 28日 10:43

英語講義といっても、言葉や思考だけでなく、教室という空間、学ぶ姿勢が異なることがあります。例えば、私は日本の大学でアメリカや欧州からの交換留学生数十人を対象とする講義をたびたび担当しましたが、海外の教室がそのまま日本にあるという感じで、学生たちはすぐに挙手して質問する、なにかとディスカッションを望む、課題に熱心に取り組む、インターンシップのための推薦状の執筆を求めてくる…、主体的・戦略的に学びます。たんに講義の使用言語を英語にするだけのではなく、講義や講師・受講生の関係性の捉え方も異なります。私は海外でも教育を受けましたので、彼らの考えや行動がわかりますが、彼らといっしょになって学ぶ日本人学生はこうした感度を持ち合わせていません(そのような教育を受けてきていませんから)。もちろん教員の側もたんに使用言語を日本語から英語にするだけと考えている人もいるでしょう。大学の講義を英語にして留学生を受け入れるためには、使用言語以外に改変すべきことがたくさんあります。その過程で得られるものもあれば、失うものもあります(私は失うもののほうが大きいと考えていますが)。

【7779479】 投稿者: 探求的?   (ID:J4B/lFsIwTg)
投稿日時:2026年 03月 28日 12:16

おっしゃる通り、欧米の学びの空間を再現するのはなかなか大変かと思います。
前に子供のことを書きましたが、高校で模擬国連に取り組んだ娘は、「中高ではとにかく前に出て主張しないと生きていけないことを学んだ」と申しておりますので…日本も上位の中高から変わって来ているのでしょう。

私の場合は、大学院で外国の研究者を招いた談話会(コロキゥムと言われていました)が毎週のようにあり、ここで気の利いた質問しないと肩身が狭く、訪問してきた外国人研究者への自分の研究紹介なども頻繁にやらされ、随分と鍛えられました。

【7779482】 投稿者: 探求的?   (ID:J4B/lFsIwTg)
投稿日時:2026年 03月 28日 12:25

私は、たとえば半導体物理を日本語で学び、その後に英語で半導体の仕事をするときに日本語英語変換もどこかで習得しないとならない、というのは無駄が多いのではないかと考えています。英語テキスト英語講義でいい。
ただし専門を理解する力と英語力は必要。直感的には東大工学部交換留学、TOEFL79!という線かまあればいいな、と思います。
また、日本人相手に議論や交渉をやるときに日本語の専門用語が出て来なくてやむを得ず英単語を使うと…生意気とかひんしゅくを買うことがあるので、難しいてすね。

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