アートの才能を伸ばす女子教育
平和学習の内容
辺野古のボート転覆事故のご遺族の発信を拝読しました。
https://note.com/beloved_tomoka
>今回、実際の抗議活動や政治活動を目的としたわけではありませんが、知華が乗ったのは「抗議船」と認識されている小型ボートでした。定員ぎりぎりの生徒を乗せ、海上保安庁の船が監視する中、抗議活動の場を通り抜ける――。それを第三者がどう見るかは、火を見るより明らかです。
>私は当日まで、知華が「抗議船」に乗ることなど全く知りませんでした。
>当時の私たちが疑問を持つには、私たちが学校を信頼しすぎ、そして提供されていた情報があまりに少なすぎました。
お父様が発信されていますが、同じ状況だったら、私もリスクを把握することはできなかったと思います。
そもそも、関関同立と言われるような大学の付属校でこのようなことが行われているとは考えも及びませんでした。
学校説明会などで見抜けるものなのでしょうか。
文科省が学校法人同志社に対して調査する事項は
(1)安全管理の詳細な状況
(2)研修旅行の詳細
(3)教育活動の状況
(4)学校法人としての対応
とのこと。
単に安全管理の問題だけではないみたいですね。
「今回の事故に関して、強い憤りを持つとともに、その後の学校法人や同校、船舶運航関係団体の対応に関しても、真摯に事案に向き合っているのか、疑問を禁じ得ない。また、平和教育の名の下に、特定の見方に偏った教育が行われるようなことはあってはならない。以上の認識の下、我々として、本件の重大性を社会に訴えながら、このような事故を二度と起こしてはならないという強い決意で取り組んでいく必要がある。
このため、自由民主党文部科学部会及び国土交通部会として、「1.原因の徹底発明等」、「2.全国の学校における修学旅行等の安全確保の徹底」、「3.適切な教育活動の実施」について、特に、政府が重点的に講ずべき対策を以下のとおり、提言する。」
ということで、やっぱり安全だけの問題としてないようですね。
「同志社国際高等学校における今回の事案に関し、教育基本法や学習指導要領等に則り、適切な教育活動が行われていたか否かについて、客観的な事実や根拠に基づき、所轄庁である京都府とともに徹底的な確認を行うこと。」
という記載もあります。
この提言を受けた後に文科省による調査が決まりました。
提言をコピペしても、論点は1ミリも増えていません。
政治側が「教育活動も含めて確認」と広く書くのは常套句。だからといって、今回の本質が安全管理と個別経緯の検証である事実は変わらない。
断片を並べて大きく見せても中身は同じ。
騒ぎたいだけなら別ですが、議論としてはそこで止まっていますね。
>平和教育の名の下に、特定の見方に偏った教育が行われるようなことはあってはならない。
これは、当たり前の話。
その当たり前が行われていたのか、確認するだけの話だけど、それを文科省が直々に実施するのは異例。
よっぽど不誠実な対応を同志社国際がしたのかな、と思う。
もちろん、安全管理の問題も問われている。
同志社大という有名大の付属校で、こんな事態になっているのは驚きです。
その後の対応も違和感を覚えるものが多いですね。
不信感を持った生徒がいるから、始業式の校長の話の音声データが流出するのでしょう。
ご遺族がnoteで発信しなかったら、ここまで問題にされなかったかもしれないと思うとぞっとします。































