アートの才能を伸ばす女子教育
2027 サピックス予想80偏差値 女子4月版
66 渋渋3
65 渋幕2
64 渋渋2
渋幕1
63 桜蔭
渋渋1
慶應中等部
豊島2
62 筑附
広尾医サイ
豊島3
出ましたね。渋の文字が多い。
渋渋の東大現役合格者数は、学校公表データによると以下の通りであり、概ね30人台ですね。これに男75対女58の比率(3年間合計)を乗じたら、女子は10人強になります。
2026 34
2025 41
2024 36
2023 35
特待生を狙うことを意識すればモチベーションは保てそうです。
一方で、そのレベルでない女子にとってはモチベーションだけでなく、学力的にも東大は厳しいでしょうね。
ちなみに最初から特待生を取れるレベルで、継続的に勉強できる資質があれば、桜蔭に進学していればいつの間にかトップ集団に追いついて、理三を狙えるんですよね。
豊島岡の偏差値がかつて桜蔭を2〜3ポイント上回っている時期もあったが、だからと言って桜蔭から最優秀層が豊島岡に流出したかというと、そんなことはなかった。桜蔭はその後も東大合格者数ランキング十傑を維持し、東大理Ⅲも10名近い水準を確保し続ける一方、豊島岡は東大合格者数が10数名〜20名程度に収斂し、強みであるはずの医系でも、東大理Ⅲ合格者は1人出るか出ないか程度に留まった。
結局、見た目の偏差値が豊島岡の方が高く出たとしても、最優秀層は豊島岡を辞退して桜蔭に流れる構図は変わらず、それは東大進学実績によって裏付けられている(その事実を認めない限り、「何故豊島岡の方が偏差値が高いのに東大や理Ⅲ合格実績が桜蔭よりもそんなに低いのか」という問いに答えられなかった)。
渋渋の今の東大進学実績は男子が牽引していて、女子だけだと桜蔭に遠く及ばず、状況は豊島岡と一緒だね。豊島岡は桜蔭に最優秀層が流れていることが分かっていたから、偏差値で桜蔭を超えたことをそんなにはしゃがなかったけど、渋渋応援団は足元の偏差値を見て大騒ぎ。でも、早晩豊島岡のような流れになることは目に見えているから、あんまりはしゃがない方がいいと思うんだけどね。
> 結局、見た目の偏差値が豊島岡の方が高く出たとしても、最優秀層は豊島岡を辞退して桜蔭に流れる構図は変わらず
2017年4月、サピの見た目の偏差値という観点では、この年に初めて渋渋の偏差値が桜蔭を超えた。
2017 2/2渋渋S63>2/1桜蔭S62
ただ、上記は入試日が異なる比較をしてしまっているので、その年の2/1渋渋との偏差値を比較すると、
2017 2/1渋渋S59<2/1桜蔭S62
と3ポイントの開きに加え、桜蔭は2/1トップが故に上位が青天井。6年後の2023年の実績も他の女子校や共学と比較しても圧倒的だった。
では、2/1の渋渋の偏差値が桜蔭に並んだのはいつからか?
2022〜 2/1渋渋S62=2/1桜蔭S62
2025〜 2/1渋渋S63=2/1桜蔭S63
青天井組が動き出してくる2028年の結果から、徐々に反映されていく。
株価にはテクニカル分析というのがあって、値動きのパターンから先行きがある程度予想できる。
新興校の実績は頭打ちになった瞬間、暴落するというパターンがある。名門校というのは急成長しないで緩やかに気づかないうちに着実に上位に安定しているもの(聖光や海城がこのパターン)だが、桐蔭や巣鴨や豊島岡のように毎年毎年驚くほど伸びた学校は進学実績が伸びなくなってすぐに急落して姿を消す。渋渋はこのパターン。































