入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
学校推薦は基本的に併願できず、その大学を第一志望とすることを前提としているので、学校推薦が多い大学は選ばれているともいえる。
各大学は、生き残りのため、学校推薦を増やしているのは事実だが、学生に強制はできない。学校推薦は第一志望で併願しないことが前提だ。
各大学もできるだけ優秀な人材を確保するために学校推薦や総合型選抜入試を導入している。東科大も25%総合型選抜だし、東大も新学部は総合型選抜だ。
東大や東科大も一般選抜入試を続けていては、早慶等に系列校や学校推薦等で優秀な人材を取られていることを自覚している。
このまま一般選抜入試を続けていても、じり貧だと理解している。だからどの段階かで筑波大のように一気に総合型選抜や学校推薦に変えてくる。それがいつになるか、東大の見識が問われる。
それもあるけど、探究経験のない人間が「探究」を叫んでいるのがどうなのかな、とは思う。入試のせいにしているけど、探究する人は従来の入試方式でも探究心を失わないし、大学入学後にどんどん探究している。「探究せよ」「この探究が素晴らしい」そういう声を聞けば聞くほど、「ああ、そんな探究なんてしたくない」と思う。本来、探究は個人的でひそかに心に温めておくもので、他人がとやかくいって評価するようなものではないんだよ。その辺は教師がうまく導いてくれればいいけど。
従来の教育には欠陥がある、まずはこの認識すら持たない人間にいくら言っても無駄だ。
一般選抜入試対策など余計な無駄な時間を中高生にさせているのが問題だ。本来探究する時間にあてられるのを無駄な時間として浪費させる。
社会に必要な能力を大学入試が求める能力と同じものにすることが重要。答のある問題を正確に早く解くことはAIで十分。人間はAIにできない能力を培うべき。
社会課題を見いだし、その課題を解決する能力、新しい価値を創造する能力を培うことが必要なのに、答のある問題を早く正確に解く訓練を人間にさせても意義はなくなっている。
そう思わないか。
昨年約67万人の子ども。東京圏で約20万人。そのうち大学進学が60%として約12万人。
東大、東科大、一橋、早慶上理、マーチで1学年6万人以上。半数以上がマーチ以上に入学できる。国立医学部とか私立医学部等入れると、マーチは大学進学の半数以上が合格できる。
学歴の意義はなくなっていく。探究など個人次第になるだろう。
退職を迎えて
数学科 ◯◯◯◯先生
勤務してからもう40年も経ち、退職のときとなった。中・高校生を相手にしているためか、歳を取っていく実感がなく、いつも若いような錯覚をしていた。まず、無事に退職を迎えることができ、生徒・卒業生・教職員・保護者の方に感謝申し上げたい。
人を育てる職業についていたが、役に立てたかどうか分からない。生徒と一緒にワイワイやっていただけのような気もする。成長していった生徒は自ら学んで成長したのだと思う。
勤めて何年もしてから、数学の世界を伝えることと社会で働くOBの声を伝え、今学ぶ意味を考えさせることを目標とした。そのため、授業では数学史に触れ、定期試験の余白に数学の話題を載せるようにした。未解決問題(350年以上も未解決)として何度も紹介したフェルマーの最終定理(「を満たす自然数は存在しない」)も1994年にワイルズが証明してしまった。教員になって一番うれしかったことは、生き生きと働いている卒業生の話を聞くことである。私は教職しか知らないので、一般企業の話は新鮮で魅力的であった。(なお、授業を終えた後、質問を受けるのも、またうれしいひとときであった)
建築ツアーや裁判傍聴、理化学研究所・鉄道総合研究所訪問、企業訪問、卒業生の講演、大学院生講義などで、多くの卒業生のお世話になった。建築ツアーや裁判傍聴は現在も続いている。依頼すると、どの卒業生も快く引き受けてくれた。この場を借りて、改めて御礼申し上げたい。
ー略ー
たくさんの出会いがあった。いろいろな人に助けて頂いた。これからも生徒の成長、卒業生のご活躍を心よりお祈りしたい。
(2月1日午前校、女子募集が極端に少ない共学校)
渋渋は、まずは選ばれる学校にならないといけない。合格した多くが辞退していく学校に、優秀な生徒が集まるはずがない。
2026年学校別入試結果
※最高偏差値がS55以上の学校
※合格者数等は市進のデータ
合格者数 定員 合格倍率
県千葉 400 400 1.00倍 共
小石川 151 147 1.03倍 共
早大学院 124 120 1.03倍 男
慶應中等 184 170 1.08倍 共
筑駒 132 120 1.10倍 男
慶應普通 200 180 1.11倍 男
武蔵 184 160 1.15倍 男
麻布 360 300 1.20倍 男
慶應湘南 86 70 1.23倍 共
駒東 295 240 1.23倍 男
早実 139 110 1.26倍 共
桜蔭 322 235 1.37倍 女
JG 329 240 1.37倍 女
香蘭 224 160 1.40倍 女
鷗友 314 220 1.43倍 女
栄光 258 180 1.43倍 男
聖光 321 225 1.43倍 男
開成 442 300 1.47倍 男
吉祥女子 351 234 1.50倍 女
芝 429 280 1.53倍 男
筑附 124 80 1.55倍 共
洗足 382 240 1.59倍 女
早稲田 491 300 1.64倍 男
明大明治 264 150 1.76倍 共
海城 519 290 1.79倍 男
攻玉社 383 200 1.92倍 男
浅野 523 240 2.18倍 男
豊島 544 240 2.27倍 女
広尾小石 226 95 2.38倍 共
山脇 687 280 2.45倍 女
巣鴨 610 240 2.54倍 男
渋渋 460 175 2.63倍 共
本郷 761 280 2.72倍 男
渋幕 719 260 2.77倍 共
三田国際 361 130 2.78倍 共
広尾 593 205 2.89倍 共
都市大付 668 210 3.18倍 男
農大第一 701 200 3.51倍 共
東邦 1069 300 3.56倍 共
市川 1167 320 3.65倍 共
昭和秀英 657 160 4.11倍 共
浦和明星1162 160 7.26倍 女
栄東東大 535 30 17.83倍 共
※帰国生入試を含む






























