アートの才能を伸ばす女子教育
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
お子さんのタイプによると思います。
加えて、私の頃と今では問題傾向も受験生層も違いますから、あくまでOGの個人的な感覚として読んでください。
私は当時、順番通り解きました。
ただ、それは順番通り解くべきだと思っていたからではなく、正直なところ時間的にも精神的にも余裕があったからです。
問題を見ながら、この設問はここを見てほしいのだろう、この条件がキモだろう、という出題側の意図まである程度見えていましたし、途中で詰まる不安もほぼありませんでした。
だから順番通りでも成立した。
逆に言うと、もし当時の私にそこまでの余裕がなかったなら、解答順は変えていたと思います。
受験生を見ていて時々感じるのですが、上位合格者が順番通り解いていたという事実と、順番通り解くのが最善という結論は別なんですよね。
上位層はどの順番でも合格することが多い。
だから行動だけ真似しても意味がないことがあります。
ちらっと今年の問題も見ましたが、私自身は現役の指導者ではありませんし、細かな分析をしたわけでもありません。
ただ、桜蔭は昔から単純な計算力だけでも、奇抜な発想だけでもなく、限られた時間で問題の軽重を判断する力を見ている学校だった印象があります。
ですから、大問1の後半で時間を使い過ぎる傾向があるお子さんなら、大問2以降を先に確認する戦略も十分合理的だと思います。
むしろ桜蔭は、真面目な子ほど目の前の問題に誠実に向き合い過ぎて時間を失うことがある。
それはボリューミーな国語も同じです。
国語も順番通り解く子は多いですが、私は算数以上に時間配分が重要だと思っています。
国語が得意な子ほど文章を読み込み過ぎることがあります。でも入試は読書感想文ではなく試験です。
設問が何を聞いているのか、どこまで答えれば十分なのか、その見極めが大切です。その辺り。私は結構得意でしたので、精読レベルの理解をかなりのスピードでできていました。
算数でも国語でも結局問われているのは、
問題を解く力
だけではなく、
問題をどう処理するか
という力だと思います。
ですから私なら、お子さんが順番通り解いて毎回余裕を持って終わるならそのままでよいと思いますし、どこかで時間切れが起きるなら解答順を工夫してみる価値はあると思います。
少なくとも私は、
受かる子は順番通り解く
というより、
受かる子は自分に合った解き方を確立している
のだと思っています。桜蔭らしいのは、むしろそちらではないでしょうか。
能力×努力×正しい方向性(戦略)
という意味ならば、東大、進学校、早慶、附属問わず、戦略が大事なことは異論はない。
しかし、正しい方向性に努力を継続することを外的な変数のように言われても困るのであって、そこが一番大事で、難しいところなんだ。
で、進学校から東大目指すのが、一番迷わずに正しい方向性に努力を継続しやすい方法だと言っている。
子供にせよ、大人にせよ、目標を見つけ、結果が分からない努力を継続するのが難しいに決まってる。附属で周りが遊んでる中、それができるんなら、早慶どころか高卒でもいいだろう。それを1人でやるのが難しいからこそ、ワンピースや桃太郎は仲間を募り、メンターや師やコーチを探し、劉備は孔明に三顧の礼を尽くしたわけだ。
貴重なコメント、本当にありがとうございます。
国語までご意見くださりありがとうございます。
ただ、桜蔭は昔から単純な計算力だけでも、奇抜な発想だけでもなく、限られた時間で問題の軽重を判断する力を見ている学校だった印象があります。
→問題の軽重を判断する力、とても納得がいきました。
我が子は算数でそれができず、1番の小問で時間を奪われ、残りの大問を時間切れ後に解かせると出来る状態が続きました。
軽重がわからなかったのでしょう。
ゆえに大問から行くというサピの先生に逆らう作戦に直前に変えました。
娘はまだまだ未熟です。
改めてありがとうございます。
もう一つ質問させてください。
娘はコナンが大好きで将来警察になりたいようです。
東大文系を受けるのかなと思うのですが、桜蔭の入試と東大の入試の類似点や違う点はありますか?
難易度は当たり前ですが笑
私自身東大を受けてないので、よかったら私見を聞かせてください。
財団等の発表によると高校生から海外大進学につき4年間で最大7200万円給付。
海外トップ大を目指し、東大等を併願することも十分可能。給付金がでない場合は東大等国内大という選択肢もある。
いずれにしても海外トップ大を目指せる中高に行くことが前提。





























