入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
AIの深化など、社会はこの数十年で想像以上のスピードで大きく変わった。
しかし、教育の内容は昔とほとんど変わらないことを教えている学校が多い。社会はこれだけ変化しているのに教育はなかなか変わらない。
これまでのようにみんなと同じ道を歩ませれば安心という考え方は通用しなくなっている。
不確実な時代だからこそ、保護者一人一人が自分なりの教育感をもつことが、これまで以上に大切になっている。
10年推移 四谷大塚偏差値 2016→2026 男子
2016年→2026年
渋幕 69→70 + 1
渋渋 65→67 + 2
広尾 55→65 +10
市川 62→65 + 3
栄東東大 59→63 + 4
栄東 54→60 + 6
東農 56→60 + 4
三田国際 40→60 +20
開智日本橋 41→57 +16
新興校、私立共学進学校はこの10年間大きく偏差値が上昇し、台頭してきた。
中学受験は保護者が伴走するのが当たり前で、自走できる子どもたちは一部に限られる。
結局中学受験までずっと伴走する保護者も多い。
自走できないで中学入学すると、いきなり放置しても自走できない。
自走できない理由はいろいろある。
一番大きい理由は目的意識の欠如。
医者になりたい、弁護士になりたい、あの学校にいきたいなどの動機やモチベーションが欠如していること。
もう一つの大きな理由は習慣の欠如。
朝起きたら漢字を学ぶ、基礎トレをするなど学習につき習慣化していないこと。
ほかにも多数理由があるが、そもそも目的意識が欠如している子どもと医者になりたい、あの学校にいきたいと強く思う子どもと大きな差がつく。
難関校に合格している子どもは、最低限目的意識や習慣化がみについている子ども。
つまり中学受験には、やる気など非認知能力を培うことの方がはるかに重要。
サピックスに通塾してもチラシにのる難関校に合格しているのはアルファなど、ほとんどは上位クラスの子どもがいくつも合格した数字であって7割以上の人は関係ない。
たとえ、難関校に合格したとしても、中学時代に自走できないようであれば難関大学の合格は難しい。
鉄緑通塾率が高い開成の浪人率は40%以上、桜蔭の浪人率は35%というように難関校に合格したから難関大学に合格できるわけではない。
また、浪人の進学先をみればわかるが、現役よりはるかに東大等の合格率は下がる。
つまり、浪人したからといって必ずしも良い結果になるわけではない。
医学部の浪人率は極めて高い。医学部志願者数が多い中高一貫校が浪人率が高くなる傾向にあるという仮説がある。
浪人率が30%以上はすべて男女別学伝統校だが、これらの中高すべてが医学部合格率が高いわけではない。
結局、鉄緑等に通塾したとしても、合格できる人とできない人がいるのは自走できているかどうかが大きい。やらされ感で塾や学校で学んでいても良い結果は得られない。
そういう意味で自走できるきっかけや環境等が整っている中高一貫校を選ぶのが肝要。放置系でもなく面倒見でもない。自走できる可能性が高い中高一貫校を選ぶことが良いのではないか。
中学受験や大学受験成功のカギは自走できる子を育てるという意見がある
幼い頃から好奇心等に基づく自主的な学びの楽しさ等を身につける非認知能力を育むことなく、いきなり漢字や計算等、認知能力を育むことに重点をおいた育て方をすると中学受験は最後まで伴走。
中学入学後は自走できると考えるのは無理だろうね。
中学受験も医者になりたい、弁護士になりたい、あの学校にいきたいなど、強い思いのある子どもが難関校に合格していく傾向にある。勉強の習慣化もモチベーションや動機がないと厳しいだろう。
国算理社の理解、演習、暗記などの認知能力は、やる気を含む非認知能力があってはじめて伸びるもの。
学校選びも放置系のような学校はすでに放置しても自走できる子どもには適するが、自走できない子どもは悲惨な状況となるだろう。






























