お試し受験｜掲示板スレッド

まさかの不合格だったお子さんも、毎年意外と多いようですよ。
１月校の受験を迷います。

確かに、本番に慣らさせることは大切に思いますが、逆に自信のあったお試しの為の学校が不合格だった為に、自信を喪失してしまったら、何の為に受けさせたか分からないですもの。

わからない さんへ:
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> まさかの不合格だったお子さんも、毎年意外と多いよう
> ですよ。
> １月校の受験を迷います。
>
> 確かに、本番に慣らさせることは大切に思いますが、逆
> に自信のあったお試しの為の学校が不合格だった為に、
> 自信を喪失してしまったら、何の為に受けさせたか分か
> らないですもの。
>

子供の性格にもよるのではないでしょうか？
強気の（楽観的な）子供は、気を引き締めて本命校の合格のために勉強にまい進するかもしれません。
親が子供の性格を考慮して受験校を選択すれば、合格する可能性は高いと思いますが。

わからない さんへ:
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> まさかの不合格だったお子さんも、毎年意外と多いよう
> ですよ。
> １月校の受験を迷います。
>
> 確かに、本番に慣らさせることは大切に思いますが、逆
> に自信のあったお試しの為の学校が不合格だった為に、
> 自信を喪失してしまったら、何の為に受けさせたか分か
> らないですもの。
>

油断は禁物だと思います。だから時間がないでしょうけれど、お試しの学校といっても過去問を１，２年分はざっと目を通しておいたほうが良いと思います。偏差値の上下が入試問題の難易度と同じではないということもあります。

このくらいの問題がでるんだという位の心づもりで受けたほうがよいのではないかと。侮りはまさかの結果につながることもあるでしょう。慎重にいって損することはないのではと思います。

皆様の色々な御意見、大変参考になります。
この時期に、１月校の的も絞れないいい加減な母親のために、本当にありがとうございました。
図々しく、もう一つお伺いさせたください。
う-んさん：のおっしゃる、「親が子供の性格を考慮して受験校を選択」とありますが、愚息は大変幼く、まだまだ本気モードではありません。毎回の模試で、ケアレスミスのオンパレード、無意識のうちに、模試は次があるさ・・・と思ってしまっているのでしょう。志望校に偏差値がまだまだ届かない、合格可能性も30％！これでも目が覚めません。
そのくせ、プライドだけは高く、ろくに勉強もしないで偏差値表とにらめっこ・・・もう呆れて物も言えません。しからば、過激に『１月校で思い切ってチャレンジさせてみても』と考えた次第です。具体案としては、１月初旬にある学校（那○海○　偏差値相応校）を受けて、合格を頂けたら、後半で２月１日の第一志望校と同じ偏差値（55程度）の学校（市○）をチャレンジさせる。親の意図としては、もしまぐれで○を頂ければ、１日へのはずみにもなるし、予想通り×であっても、受験の厳しさを実感できるのではないか？と思うのですが、これって単純すぎますか？もちろん、那○海○が×であったら、１月後半でかなり偏差値を落とした学校で○が頂けそうな学校を受けさせるつもりですが。
１月校を本命とされている方で、ご気分を害されたらごめんなさい。こういう賭け事のような受験校選びって、間違ってますか？父親には、「ゲームやってるんじゃない！」と叱られました。
「本番前の貴重な時間、そして健康管理に万全を期さなければならない１月に、そんな無駄なこと（受験料ももったいない！）はやめろ」ということらしいです。
是非、皆様の御意見をお伺いさせて頂きたくお願い申し上げます。

一月校が第一志望でない場合。一月校の合格は、二月までの心支えです。二月一日が不合格だった場合は、なおさらです。中二の娘は一日が不合格だったため、一月校の合格を支えに、二日校の受験を頑張れました。結果三日の本命校も合格できました。だからこそ一月校の受験は慎重に考えた方が良いと思います。受験本番を迎えると、精神面の影響の大きさを実感しました。もう一息ですね、頑張ってくださいね。

すでに子どもの受験を終了した母です。
１月後半、市川や渋幕の合格発表後あたりから
小学校のクラスの雰囲気が、ざわざわとしてきます。
すでに合格を勝ち取った子どもたちの噂が
クラス中に広まっていきます。

この時、１校も合格をもらっていない子どもの心境は
いかがでしょうか？落ち着かないのではないかと思います。
とにかく、ひとつ合格した！という安心感を持って
２月１日を迎えるのがベストと思いました。

６年男児 さんへ:
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> １月校を本命とされている方で、ご気分を害されたらご
> めんなさい。こういう賭け事のような受験校選びって、
> 間違ってますか？父親には、「ゲームやってるんじゃな
> い！」と叱られました。
> 「本番前の貴重な時間、そして健康管理に万全を期さな
> ければならない１月に、そんな無駄なこと（受験料もも
> ったいない！）はやめろ」ということらしいです。

失礼ながらお試しというよりも、まさに命綱をたぐる併願作戦ですね。
しかしながら、ここに父ありとでも言うべきご主人様。
受験をさせてもらえるというありがたみをお子さんがどれくらい理解されているのか？　
そのあたりご主人様は敏感に察知されているように感じます。
受ける受けないは選択でしかなく、合っている間違っているではないと思います。考え方次第。
ここはひとつ、父子直接対決、とことん話し合ってもらってお母様はジャッジに徹するのはいかがでしょうか？
坊ちゃまが幼いとも書かれているようなので、精神的な飛躍のきっかけにもなるかもしれません。

どうかしらさんへ
東じゃありませんよ。本当に栄です。
油断大敵。