麻布、武蔵、栄光｜掲示板スレッド

前年度の大学合格実績に応じて短期的にふらふらと変動するのが受験者の動向

全体をならして考えれば、受験者動向に、複雑なことを考えて行動したような状況はさほどに見受けられないものと考えます

それ以外に何かありそうですか？

飾らない校風が受けいれられる時代になったのでは？
逆に渋谷系などの意識高い系は人気なくなるかも。

子供がNの５年生ですが、１２月の「合格判定テスト」

２０１８年　全受験者数１０,５１９人
　　　志望人数　　志願者平均偏差値
麻布　２１１　　　６０．９　
武蔵　１３０　　　５７．１
栄光　２３７　　　５８．６

２０１７年　全受験者数１０, ４１９人
　　　人数　　　　志願者平均偏差値
麻布　２１８　　　６１．３
武蔵　１０６　　　５８．８
栄光　２３７　　　５８．６

栄光以外は偏差値は下がっている。


＜参考＞
２０１８年
　　　志望人数　　志願者平均偏差値
筑駒　１０３　　　６５．４
開成　２３５　　　６３．３

２０１７年
　　　志望人数　　志願者平均偏差値
筑駒　１１４　　　６３．８
開成　２７５　　　６２．３

この２校は志願者は減っているけど偏差値は上がっている。
どういう成績の志願者の変化かを考えた方がいいと思う。

麻布、栄光の合格者の最も多い、サピックス の六年合判の資料とは異なりますね。
3校とも合格率50%以上の上位の志望者が増加しています。
3校を志望するなら、日能研の模試では判定出来ないようですから、学校別だけでなく、４回の合判も受けた方が良いですね。

よく読んでよ。現在５年生のデータですよ。
これからSに移動する人もいるでしょう。

Nはデータが豊富だけれど、
それを冷静に使いこなせない親にはメリットないかもね。