♬中学受験の合格先を嘘つく親（子）♬｜掲示板スレッド

それはその蹴った先を相当大きく評価しているんだな、と思う。
凄くそこがいいものだとその人は思ってるんじゃ？？

別に、、と思うところを「蹴った」とは言わない。

筑駒蹴り級の子供以外のアルファキッズはマウント話が好き子多いので、行きもしない遠征先(セイコウとか渋幕とか灘とか)での金星話、惜敗話は残念ながら大好物です。受験部にいたんだから試合結果でしょう。練習試合だってキラキラの思い出。
3年頑張ったんだからそのくらいいいじゃん。
大人だって下らない内輪話してるんだから。

それが、それだけではないのです。
本人曰く、志望順位が低いとかお試し校とか練習校ということを匂わせ後での「そこは蹴ってやった」も少なくないように思います。
偏差値同じ位とか、少し上くらいの学校に対して悩んだ末の「蹴りました」だと、まだ元の使い方に近いかもしれません。
中学というより、大学受験の方で感じたことではありますが。

熱望してて残念だった人に
「あーそこは受かったけど軽く蹴ったわーｹﾞﾗｹﾞﾗ」
って言うの？

それは単に無神経で嫌なヤツなので縁切っていいよw

「蹴る」という表現は格上校にのみ使うと聞いたことあります。その場合は、「筑駒蹴り」とか、あえて上位校に行かなかったことに対する正しい表現なんですよね。
一方で、何も考えずに、併願校などに「蹴る」って使う人は・・・単に品性の問題か・・・

便所が汚いからという理由で偏差値52の学校を蹴って48の学校に行く某家庭

正直、50前後の学校の偏差値4の差は誤差範囲に思える
好みによって下の学校を選択しても何の不思議もない

トイレの印象は大切だと思う