中学受験諦めます｜掲示板スレッド

〉私立推しに多数生息している…んでしたっけ？
そうですね。
〉あなたの正しさを主張したわけだ。納得です。
そうかもね。

貴方と同類ですよ〜
貴方にとって私は公立推しのポジションですよね。
それでいいよ。
バトルの構図はわかりやすい方がいいよね。　
詮索や決めつけをする必要もないでしょ？
よろしく！

他でやって。

貴方は参加しないの？
ご自由に。

私はすぐにアク禁だからご安心を。

アク禁？
そうなんですか？
何で戻ってこられるの？

戻るもなにも、もうすぐアク禁なんだよ。
私立推しに歯向かうとね。
私がいなくなったら間違いないよ。

それより私に反論ないの？

＞貴方にとって私は公立推しのポジションですよね。
それでいいよ。

自己完結しているのだから、特に反論ありませんがな。

それより何回もアク禁になって何回も戻ってこられるってこと？

＞私の観察では、目的を持って嘘をつく者は、自分の優秀さを確信しているようだ。確かに、仮定法の思考回路を高速回転させることが出来なければ、上手な嘘はつけないであろう。

嘘がいずれ知れることは、承知の上である。知れるまでの時間差で、自分の目的が達成できるか見切っているのである。こうなると、愛嬌にはならない。一部の人々に対して信用を失うことも当然ある。これも想定内である。相手の重要度を勘案し、得失差で自分が得をするか判断する。経験を重ねており、成功率は高い。まさに、インディアンを騙す白人である。

社会的な信用を保ちながら、目的を達成し続けるのは、なかなか離れ業である。しかし、それをやり遂げながらも、彼らは幸福度が高い人生を送っているようには、必ずしも見えない。それはまず、人々との距離感の微妙な差として表れる。そして、人々が自然に持つ様々なものを、欠いている事を感じさせる。

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ブログ主はエッセイでこう書いています。コメント欄の返信にこれを読めと書いてあるのだから「該当する人」はじっくり読んでみたら。特に第三パラグラフが筆者の言いたいことじゃないかな？

ご理解いただけなかったようなので、ブログに記事の掲載予告をすることにしましょう。すぐにではなく、少し時間をおいて、「奇跡のリレー」という記事を、「英国滞在記」のカテゴリーに載せます。2～3回の連載になるでしょう。私の研究人生に影響を与え、英国人と英国社会に対する私の見方を大きく変えるとともに、教育に対する私の考えを根底から見直す契機となった、若き日の体験です。

この掲示板は、ある人に紹介されて来てみました。短いコメントの応酬を見ても私は何も分からず、止められていたにも拘わらず、探針を入れてしまいました。

結果、色々な方々と有意義な意見交換ができて、個人的には嬉しく思っています。一貫しない主張を展開してしまったかもしれませんが、私は個人的な問題と社会的な問題を区別して書いており、その点をご理解ください。

教育は時間との戦いで、社会の変革を待っていても個人の問題は解決しません。私たちは理不尽な社会の中でも、その中であらゆる機会を利用し、子供たちを成長させなければなりません。良い教育環境を求めて学校を選ぶのは、当然のことです。これは個人の問題であり、親の責任に属します。私も親として、方向は異なりますが、子供の為に同様の行動をしました。もちろん本人も望んだからですが、それに対して批判的な人々は（学校の教師も含めて）非常に多かったことを思い出します。親子ともども、そんなことを気にしている余裕はありませんでした。

一方で私は、とくに中学受験の子供さんを見ると、知性もエネルギーも高く、素晴らしい素養を持った人々が、なんと勿体ない・・・と思います。すべてではありませんが、少なくとも一部の学習内容については、別のことを学べば、ずっと大きく成長できるのに、と考えてしまいます。学習内容については、私は社会の責任と考えています。人はどうしても自分の受けた教育が生涯の基準となり、これを肯定的に捉えるため、教育はなかなか変わりません。もちろん、私自身もその一人です。

私ばかり長々と書いて、申し訳ありません。ご質問なり反論があれば、まだ書いてもよろしいのですが、これでとりあえず終えようと思います。「物理屋の妄想タイム」の記事の多くは、何らかの形で教育に関係しています。私も７０歳を過ぎましたので、今後何年生きられるか分かりませんが、お読みいただいた記事に随時コメントをお寄せいただければ、むしろその方が、有意義な意見交換に発展するのではと思っています。