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【6462916】【渋幕・渋渋、聖光】コロナワクチン集団接種

投稿者: 素晴らしい   (ID:yBPj3QI9Hjo) 投稿日時:2021年 08月 29日 23:43

渋幕・渋渋、聖光が9月早々に集団接種を行うと情報があります。

とても素晴らしい判断かと思います。

開成、桜蔭なども行うのでしょうか?
情報交換お願いします。

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  1. 【7358445】 投稿者: 解毒情報  (ID:f7FylKfE78w) 投稿日時:2023年 12月 12日 21:42

    きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2023/11/30
    井上正康 (著)

    予約殺到につき3刷重版決定! 9000部重版が12月15日出来! 累計23000部

    免疫学の専門家である村上康文東京理科大学名誉教授と、
    薬剤疫学が専門で日本の薬害問題とも闘ってきた
    福島雅典京都大学名誉教授との対談を収録!

     安全性の厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、政府やマスコミは軽視あるいは無視している。

     そして今、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。これに警鐘を鳴らすのが井上正康氏だ。

    自己増殖の過程でどのような変異が起こるかはわからず、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。これまでのmRNAワクチンは、スパイクタンパクを産生しつづけたが、自己増殖するレプリコンワクチンは遺伝子を増殖するため、いったん増殖が始まればそれを止めることができない。さらに、ウイルスと同様、ワクチン接種者から他者に感染する可能性もあるという。これはmRNAワクチンよりもさらに深刻な事態を引き起こしかねない。

    本書は、レプリコンワクチンの仕組みを解説するとともに、その危険性を指摘し、それが日本人の健康と未来にどのような悪影響を及ぼすのかを明らかにする。さらに日本人の8割が打ち終わったといわれるコロナワクチンの「毒性」をいかに軽減するかを、カテキンやターメリックを取り入れるなど、私たちにもできる方法、主に食生活、デトックスをテーマに展開する。


    目次

    第1章 これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン

    人類と感染症
    免疫のしくみ
    交差免疫
    オミクロン株の特徴
    ワクチンに効果はあったのか? 
    mRNAワクチンと日本人の命運
    mRNAワクチンの実像
    プラスミドDNAの混入
    インフルエンザワクチンの危険性
    自己増幅型レプリコンワクチンと疑似ウイルスの誕生
    新型コロナは人工ウイルスなのか

    第2章 打ってしまった“ワクチン解毒”のための処方箋

    ワクチンのリスクを軽くする食事法
    ① 「カテキン」「エピカロカテキンガレート」を摂る
    ② 「ターメリック」を摂る
    ③ 「ノビレチン」を摂る
    ④ 「ナットウ」を摂る
    ⑤ 食物繊維を摂る
    ⑥ 抗酸化作用のあるサプリメントを利用
    ⑦ 手作りのおいしいものを食べる
    16時間断食のすすめ
    握力、顎力、歩行力で身体能力を強化する
    血管マッサージ
    ① 指の血管をほぐす
    ② 手のツボを押す
    ③ 手首と腕の血管をほぐす
    ④ 頭の血管をほぐす
    ⑤ 顔の血管をほぐす
    ⑥ 足の血管をほぐす
    ⑦ おなかと腰の血管をほぐす
    これ上ワクチンを打たない


    第3章 対談01*今すぐ遺伝子ワクチンを中止すべし! 
    村上康文(東京理科大学名誉教授)×井上正康

    帯状疱疹ワクチンは打つべきか
    ワクチンに効果はない
    打てば打つほど感染者が増えた
    接種を続けているのは日本人だけ
    mRNAワクチンは「遺伝子治療薬」である
    レプリコンワクチンの危険性
    「シェディング」はあるのか?
    ワクチン行政への不信感
    IgG4抗体の問題
    がんが増える理由
    ワクチン後遺症への対応を! 

    第4章 ワクチン後遺症Q&A

    コロナ後遺症とワクチン後遺症
    抗ウイルス薬について
    ワクチンの頻回接種について
    シェディングについて
    精子の減少について
    子供の感染と子供へのワクチン接種
    ワクチンと母子手帳について
    ワクチンと超過死亡
    医療とビジネス

    第5章 対談02*“遺伝子至上主義”がもたらす危険な未来
    福島雅典(京都大学名誉教授)×井上正康

    生命原理を無視したmRNAワクチン
    後遺症との因果関係は明らかだ
    有効性も安全性も確立していない
    蔓延したのは〝ワクチン信仰〟〝医薬品信仰〟だった
    科学を正しい方向で技術に応用するために
    日本の医学界の信用は地に落ちた
    医療の原点に戻れ

    あとがきに代えて——「産業医療」「医薬品ビジネス」の呪縛を超えて

  2. 【7368864】 投稿者: あ  (ID:MlQrzaw51mc) 投稿日時:2023年 12月 27日 22:00

    若い人は打ってから10年後に疾病が出てくるかもしれませんね。その時も原因ははっきりしないと言われてしまうのでしょうが。

  3. 【7371726】 投稿者: 自調自考のすゝめ  (ID:PSFLVZERII6) 投稿日時:2024年 01月 02日 15:42

    免疫を破壊するコロナワクチンの解毒法 子どもの未来が危ない! 単行本 – 2022/4/6
    松井和義 (著), 小島弘基 (監修)

    コロナワクチン接種で、今、私たちの体に何が起きようとしているのか?

    人類が体験したことのない遺伝子ワクチン接種は、人類の存亡にもかかわる可能性すらある歴史的大事件。何が自分の身に起ころうが、誰も一切責任を負ってはくれません。

    新型コロナウイルス感染拡大の意味について、自分の頭で考え、その本質や真理を見抜く思考が今、私たちに求められている!

    著者のもとには全国から、接種後の体の異変に関する情報が続々と集まっている
    「私の周りでワクチンを打った人が2人寝たきりになり、2人なくなった」
    「49歳の母親がワクチン接種して数日後、心筋梗塞で突然死した」
    「剣道道場の館長である49歳の男性が接種して数日後に突然死した」
    「とても元気だった友人の父親(70代後半)が接種後、重篤になり寝たきりに」
    「接種後、手足のしびれが強くなり動かなくなって入院したところ、医師からはワクチン接種後によくあることですと言われた」
    「どこも悪いところがなかったのに、なぜ、ワクチン接種で突然死するのでしょうか?」

    本書では、そうした情報を整理し、ワクチン接種の実情に迫っていく。
    ・38℃の高熱が1〜3カ月続き、体力が衰えてしまった
    ・倦怠感がずっと続き、低体温、体力低下もひどく、やる気が失せてしまった
    ・下痢や胃腸の痛みがあり、1、2カ月食事ができなくなり、寝たきりになった
    ・神経の痛みとしびれが続き、歩行も困難に
    ・突然、ガンが発症したり、再発したりした
    ・落ち着いていた持病が一気に重症化して入院
    ・脳内出血や心筋炎を起こした
    ・接種直後、卒倒して救急車で搬送された
    ……

    著者は、ワクチン接種による影響を短期、中期、長期に分類し、とくに長期の影響として免疫破壊の危険性に対して警鐘を鳴らしている。同時に、ワクチンの副作用(副反応)の原因として考えられるワクチン含有の有毒な化学物質の解毒法と、ワクチンのmRNAにより筋肉細胞で量産されるトゲタンパク(スパイクタンパク質)の分解法を提案している。

    【主な内容】
    序章 新型コロナワクチンの接種で何が起こっているか?
    1章 遺伝子ワクチンで1万人以上の死者と数万人以上の重篤者が!
    2章 遺伝子ワクチンの解毒法とトゲタンパクの分解法
    3章 遺伝子ワクチンが出現した本当の目的と歴史的背景

  4. 【7371746】 投稿者: お正月  (ID:zFqDsTeQFNA) 投稿日時:2024年 01月 02日 16:47

    なんだか平和ですな

  5. 【7376217】 投稿者: 自調自考のすゝめ  (ID:MoTKQXmK1ZM) 投稿日時:2024年 01月 09日 08:28

    ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」 (TJMOOK) ムック – 2023/6/26
    長尾 和宏 (監修), 平畑 光一 (監修), 小島 勢二 (監修), 岡田 正彦 (監修), 藤沢 明徳 (監修)

    2023年3月から、「マスクの着用」の判断が原則私たち国民に委ねられ、5月からは、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行しました。
    私たちは「日常」を取り戻しつつある一方、2021年に始まった新型コロナワクチンの接種には、様々な疑念がつきまとっています。
    コロナワクチンを接種した後に原因不明の体調不良に悩まされている方々、接種直後に家族を亡くされ、悲しまれていらっしゃる方々は、確かに存在します。
    その事実からは決して目を背けることはできません。

    本誌では、一般に「ワクチン後遺症」と呼ばれる事象に真剣に向き合い、コロナやワクチンに精通した5人の医師に徹底取材。
    それぞれの異なる見解や説、先生方の臨床・研究の成果を惜しまず公開しています。
    今なお原因不明の体調不良に悩まされている方々には、是非この本を手に取って頂きたいと思います。
    快方に向かう糸口が見つかるかもしれません。
    これからのワクチン追加接種を悩まれている方々にも、選択のための有益な情報をお届けします。

  6. 【7383026】 投稿者: 存命中に自分の銅像を作る神経  (ID:yZRT5KGC6jc) 投稿日時:2024年 01月 18日 12:53

    最近、若いのに杖をついている人が増えたな。さすがに中高生の杖つきは見かけないが・・・。これもあれの影響か・・・。

  7. 【7423292】 投稿者: 自分で調べて自分で考えてください  (ID:b2M.GQE9Kz6) 投稿日時:2024年 03月 09日 11:31

    文藝春秋2024年4月号 雑誌 – 2024/3/8

    コロナワクチン後遺症の真実
    帯状疱疹、リウマチ、心筋炎、頭痛、新型ヤコブ病……
    ◆健康な28歳男性の心臓が溶けて突然死
    ◆人工的に壊れにくくしたmRNAが原因か? 
    ◆「製造途中の飛行機を飛ばした」ファイザー開発者の告白
    ◆厚労省は「ワクチン接種者手帳」を交付せよ
    京都大学名誉教授 福島雅典

  8. 【7427753】 投稿者: ダンマリ  (ID:ul5G0eIh2vk) 投稿日時:2024年 03月 15日 00:42

    2024年は聖光・渋渋は過去最高の実績

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