私大定員厳格化の緩和でMARCH附属のバブルは弾けるのか？｜掲示板スレッド

定員厳格化は２０１６年からですね。　大学受験でマーチは難しくなると
危機感を持った人たちが附属を選んで人気が上がった。
その頃言われていたのは　優秀層の一部が附属に流れるので　都立や進学校に行った子は優秀な競争相手が減って数年後大学受験で国立を受ける場合など有利になるのではということです。
今年はどうなるでしょうね。　大学の保証だけでなく付属の校風や良い面にひかれて受験する層は関係ないかもしれませんが。　

附属の校風重視なら系列大学の入試の話に起因する中受での人気がどうこうは関係無いはずですね。
そこをちょっとでも気にするのであれば「校風で選んだ」は詭弁になっちゃいます。
6年先を見越すのって無理な話なので、そこに対する柔軟性が進学先の附属校にあるのかが選択のポイントになるでしょうね。
優秀層が抜ける云々は中受の時点での目線の話でしか無いですね。
開成入った人が6年後に全員東大かと言えばそうではないし、中受しない人もあれば遅咲きで伸びる人もあるので。
大学受験をしないのが主流の環境の場合、大学受験という目線では同世代の受験生に対しての位置は6年後に劣化している可能性の方が高いでしょう。
中受でMARCH附属がそこそこ難関でした、同じ偏差値帯の進学校の実績を横目に見て、大学受験すれば早慶は受かるだろうとか、そのままスライドのような話は幻想です。
国立大学受験についても然り。
その辺はこれからの人はしっかりと見るでしょうね。

日大はどこも志願者激減ですね

大学はV字回復らしいですよ。

中受はどうしても、ズレますよ。
今年の大学受験は見れないので。
大学は立教、青学は落ち目。明治中央法政は上り調子。

◼️立教新座
四谷偏差値60がいないような
今年は志願者も増えますよ。

今年の中受は終わってますが?
新座は去年とほぼ変わってなかったみたいです。